【視聴数 48811】
【チャンネル名 ゆっくりするところ】
【タグ ゆっくり解説,根性論,スパルタ教育,学校,中学生,静岡県,昭和,うさぎ跳び】
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根性論ほどしょうもないもんはない
今では考えられない練習ですね
未だに残るたくさんの悪しき習慣は、どんどん無くなってほしい
体育会系って百害あって一利なしだな
私と同じくらいの年齢だだとうさぎ跳びは、経験している人が多いかも!?たしか2、3日痛かったと覚えています今、見かけないのは、こういう事例があったのですね。勉強になります。
市内の何中だろ?
だいたい、うさぎって四足歩行な上に後ろ足の支えに前足使ってるのに何で足しか使わせないんだよ!?手も使わせろよ!
カンガルーとうさぎを見間違えたんか
体育教師の脳筋ぶりがよく解る事例。
根本的な問題は、そのトレーニングになんの意味があるのかを誰も理解せず、疑問に思うことすら悪いととする体質。
指導者が勉強不足や理解不足でも、指導に関われるという恐ろしい問題は未だに解決されていない。
中学の部活は強制的に入部が多いと聞きますが、強制的入部した物に根性もクソも無いと思う
ワカテルワカテル
アニメ版巨人の星(1期1968年~1971年 2期1977年~1978年)もこの頃でしたねぇ…
当時は巨人の星というアニメがあって、一徹が飛雄馬を理不尽に痛めつけるトレーニングをさせていました
うさぎ跳びはその代表例で、アニメのオープニングにも流れておりました
なんでもかんでもアニメのせいにするなというのは現代にも通じますが
こういう世情、弱者が耐えて耐えて強者を打ち負かしていく、というのはよくある物語の手法でした
1970年代のスポ根ドラマ、スポ根アニメを見て育った世代の常套句(じょうとうく)が
「気合い」「根性」「我慢」「辛抱」「忍耐」「限界を超えろ」「連帯責任」。
思い込んだら・・・♪
昔の常識は今の非常識。
この時代までの体育系教師は、体育系大学出身者。
まだスポーツ医学の様な概念も無く、ひたすら努力、根性でやって来た時代。
そりゃぁ、科学的に物を考えられる訳も無く……ですよね。
ただ、その中で生き残ってしまった故にね。
そう考えると、体育教師達も被害者なんですよね。
決して子供達を潰そうなんて考えていた訳では無い。
自分達が教わって来た事を、子供にやらせていただけなんだから。
うさぎ跳びは巨人の星出てくるぐらいスポーツの準備運動の一つとして行われていたけど脚を痛める為今はやっていない
Aさんが加害者になる珍しい事例w
`巨人の星‘ というアニメでも、頑張って うさご跳びをしてる場面が多くありましたね。逆に1978年のこの事件がおこるまで、部活等であたり前のように行われていたのが不思議。
日教組って連中は軍隊、特に旧日本軍が大っっっっ嫌いなクセに旧軍より旧軍らしいからな。 腐ってやがる。
ちょっと本筋ではない話になりますが、ヒンズースクワットは勢い付けてやると「その場うさぎ跳び」みたくなるので、ある程度ゆっくりと反動を付けない様にしてやりましょう。ゆっくりの方がキツイですけどね。