【ゆっくり解説】ホラーすぎる恩賞制度！？首実検の謎！！ │ ゆっくり解説youtubeまとめサイト

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【チャンネル名　にっぽんぽん【ゆっくり日本史解説】】

【タグ　日本史,歴史,ゆっくり解説,江戸】

コメント（14件）

かんさばかんより:

7月 29, 2022 8:17 am

首が夢にまで出てきそうですね。
昔の人の精神力は凄いですね。

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広瀬雅美より:

7月 29, 2022 8:19 am

わたしの住む尾張の大府市と大高の間には、信長に献上する為に取ってきた首を洗った池があります😓今では伊勢芋をせっせと洗っています。

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ファイナル弁当より:

7月 29, 2022 8:32 am

恥を晒すと、漢字を見るまで「首実検」を「首実験」と思っていました。冷静に考えると「何の実験やねん?」と言う話でしたが。

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本質家より:

7月 29, 2022 8:34 am

命の奪い合いをした合戦の褒章などの為に必要な事で、中世の時代にはそれなりの証拠が必要になったのです。
首だけを持ち歩くのは持ち運びを考えれば当然で、日本ではそう言う戦が起こらないようにしていましたが、戦国時代は特にそう言う悲惨な事が起きてしまった時代ですね。

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なんばんかぐらより:

7月 29, 2022 8:40 am

元々は騎馬武者で諸奉行クラス級の首の実検であったが、いつのまにか足軽や身分の低い物の首までも検定することも「首実検」と呼ばれるようになったはず。作法にこだわりがあるなら農民軍も含まれる足軽などの首に作法は使ってられない。あくまでも「首実検」は上位武将の為の作法と考える。信長の件で「薄濃」が「首化粧」なのか？という問題がある。化粧ならば破壊はしない。信長は酒宴の席で披露したならそれなりの形（茶道のような）形式を重んじただけで、浅井、朝倉家に対する敬意などなく憎しみは本物だったと思う。

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なんばんかぐらより:

7月 29, 2022 8:47 am

「真言立川流」で「薄濃」の秘法があったと言われるがその辺りは疑わしい。また比叡山に「薄濃」の職人がいて、信長の時につかまり例の酒宴での「薄濃」のどくろを作らせた話も聞いた事があるが。そんなマニアックな職人で生計が立てられるのだろうか？乾漆造という職工ならいた、漆塗りの技法を使って仏像を作る集団。もともと中国大陸に有った手法だが日本に伝来し輪島などの漆工芸がさかんな土地で住んでいたと思われる。この乾漆造なかに「薄濃」製作ができる者がいれば、比叡山の話もない話ではない。

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上原隆則より:

7月 29, 2022 8:51 am

どっひゃー

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え!?同じ値段でステーキを!? より:

7月 29, 2022 12:36 pm

あと一歩で家康の奴を倒せたのに、拙者がやつに首実検されるハメになるとは・・・

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Loyal Colibri より:

7月 29, 2022 12:37 pm

無念首が加害に及んだ記録は枚挙に暇がなく　首実検の際は合戦の出立で臨んでいたのだ　ソースは衛府の七忍

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コロリョフより:

7月 29, 2022 11:45 pm

穢れとか怨霊に対する人の態度って、中世から現代までそんなに変わらないと思う。

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ファイナル弁当より:

7月 30, 2022 3:24 am

今川義元を「今川さん」、織田信長を「信長さん」ってエラくフレンドリーな感じが。なんだか近所の八百屋のおじさんみたい。😅

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ファイナル弁当より:

7月 30, 2022 3:32 am

シュートを決めて得点した人だけでなくいいパスを出してアシストした人も評価されるなんていい制度でしたね。

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みょうばん男より:

7月 30, 2022 4:55 am

11:40
これ規約的に大丈夫？
民俗（民族）をホラーみたいに扱うのって。

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しより:

7月 30, 2022 10:54 pm

霊夢の抜け具合がちょうど良くておもろい

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