中国軍「我が軍はついにアメリカの技術を超える電磁式カタパルトを作ったぞ！」その結果… 米国大爆笑www │ ゆっくり解説youtubeまとめサイト

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コメント（64件）

さいころのめより:

7月 29, 2022 2:15 pm

中国空母の最大の問題点としては、動きが遅い上に海中防御能力が無い。アメリカ軍をも出し抜いた日本のステルス潜水艦が機雷を撒いた瞬間終わるし、
アメリカ軍からはいい的。開戦と同時に沈めてやればいい。

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COSF101 より:

7月 29, 2022 2:39 pm

ある意味艦艇はお金さえ有れば建造できるが、それを運用する乗組員や艦長以下の将校の訓練や練度をアメリカ海軍並みに上げるにはまず実戦経験が皆無。空母打撃群を編成できる以前に艦隊運用の少なさや、伝統と言った実戦から学ぶべき多くの「当たり前」をC国海軍は全く経験していない。ウクライナによって撃沈されたロシア海軍の巡洋艦モスクワも帝政ロシア時代日本海軍との幾多の海戦で経験したことが全く活かされていない様だ。アメリカ海軍や海上自衛隊は先の大戦で様々な実戦を経験して多くの経験を行なってきた伝統があり、この伝統は常に次の世代へ受け継がれている。この差は大きい。

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casiomiya より:

7月 29, 2022 2:52 pm

太平洋戦争時代と違って衛星から全ての動きを掌握出来る現代戦にあっては時代遅れ？
図体が大きく単独では丸腰に等しい上に足が遅い空母は、遠方からの大きな的として直接攻撃に曝されやすい。ましてちゅん国は、外洋上では味方となるマトモな国が無い。
彼らの先にあるのはハッタリだけだ。

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666 fgd より:

7月 29, 2022 3:21 pm

×長期にわたる周到な計画
〇行き当たりばったり

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shigezo0504 より:

7月 29, 2022 3:35 pm

福建のことでしょうが、あれ原子力空母じゃなくて動力は遼寧なんかと同じ蒸気タービンですよ。それであの船体という事は速力が稼げません。しかも電磁カタパルト駆動に必要な発電力は原子力でも厳しいし、過熱摩耗問題などもある。米軍の最新鋭空母が実用化で苦労したのは伊達じゃありません。福建の場合おそらく電磁カタパルト用に発電用蒸気タービンを余計に搭載することになるでしょう。するとまた重量増になります。結局離陸時の艦載機重量は今より微増レベルじゃないかと思ってます。ちなみに発電量が少ないと発進用チャージに時間がかかりサイクルが稼げません。

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しょい三十郎より:

7月 29, 2022 4:25 pm

つか、経済崩壊始まってるから、
10年後には空母みたいな金食い虫は維持出来ないに一票。

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四ツ谷準人より:

7月 29, 2022 5:40 pm

C国には技術なんぞない☝️
インチキだね🤭

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Dongri T より:

7月 29, 2022 6:01 pm

「おい！チャンコロ❗大人しく大陸に引っ込んでおれ‼️」と思うのは、私だけでしょうか？

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ファイヤフィッシュより:

7月 29, 2022 8:06 pm

サムネの囲ってある部分は着艦デッキじゃろ？？

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Hiroshi H より:

7月 29, 2022 8:57 pm

決して馬鹿にしてはならないが、高速鉄道を見ていて思うけれど、最終的に中国経済圧迫してソ連の二の舞になる様な気がする。

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もうもうムービーズ/Mowmow Movies より:

7月 29, 2022 11:29 pm

Ｃ国の名前を伏せた時点で映画は見る気が失せてしまい、未だに映画『空母いぶき』は見ていません。

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野球好きより:

7月 30, 2022 2:28 am

アメリカ軍どころか、日本の自衛隊の装備の足元にも及ばんわ。

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usu Siri より:

7月 30, 2022 3:32 am

アメリカ　中凶がカタパルト空母作ったって　だから　何　カタパルトの電力は通常動力源で電磁カタパルトは運用は出来ません　大電力を消費しますから　通常動力ではオーバーヒートを起こします　
一機飛ばすのに二時間ですか　待機時間

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Takeshima in Japan A より:

7月 30, 2022 3:46 am

その前に中国経済が崩壊中ですね。人民の暴動が多発中です。

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白水真郁より:

7月 30, 2022 5:35 am

空母い

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あひこより:

7月 30, 2022 6:33 am

実際問題、空母って役に立つもんだろうか。
でかくて遅いから監視も楽だし、ミサイルを迎撃できる技術が完璧じゃないと秒で沈みそう。
沈められなくても甲板に少しでも傷を付けられれば使い物にならなくなるわけだし、ミサイルが発達した今の時代には無用の長物じゃないかと。

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たかちゃんより:

7月 30, 2022 6:52 am

空母建造も重要であるが、空母を確実に破壊できる兵器開発で実践投入をすることで、最大の抑止力につながるにではと考えます。

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IP低所得より:

7月 30, 2022 8:25 am

中国の狙いは台湾　第一が台湾で、第二が日本かも知れない。インドかも知れない。
どちらにせよ早いうちに叩く必要はあると思われます。
ウリナラと違って計画力・実行力があるからね。

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梅崎徳治より:

7月 30, 2022 11:52 am

これもし中国が過去の歴史から何かを学んでいたら？やけど？

中国って海上での戦闘経験はいつの話かな？

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Tentacle Alma より:

7月 30, 2022 12:49 pm

日本からの資料提供で頓挫したということは、図面だけでは作れなかったんだろうね。
実際の空母を見てそれを図面と突き合わせながら見様見真似で作ってやっと税増ノウハウを２隻目で手に入れたということか。
図面だけじゃ作れない製造上のノウハウがものを言うんだろう。
まして日本の図面なんて余計に製造ノウハウだらけだろうね。

だからと言って中国の空母技術や空母の運営・整備は侮れないだろう。カネに飽かして稼働率は高いことが予想されるから、実践投入できる空母は理論値に近い物と思われる。
空母の数で日本が中国に負けるならば、そのまま日本の脅威となるだろう。
日本は運用技術を常に磨いておく必要があるんじゃないかな。

いまアメリカは中国に対してのスタンスとして「中国は製造だけしていろ。技術は身に着けるな」ということをしているようだから日本もそれに倣うべきだと思う。
中国には日米の図面と（日本製）金型だけ与えて低価格で生産だけしてくれれば中国を生かすということであれば、鵜飼の鵜として儲けさせてあげますよ（上前は日米が）と世界での立ち位置内での繁栄に置いておくべき。

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