【視聴数 134968】
【チャンネル名 ゆっくり軍事タイムズ】
【タグ ゆっくり軍事,ゆっくり実況,ゆっくり解説,軍事解説,自衛隊,軍隊,ロシア,ウクライナ】
ゆっくり解説youtubeまとめサイト ゆっくり解説のyoutube動画をまとめました!最新のゆっくり解説動画をあつめてます!
【視聴数 134968】
【チャンネル名 ゆっくり軍事タイムズ】
【タグ ゆっくり軍事,ゆっくり実況,ゆっくり解説,軍事解説,自衛隊,軍隊,ロシア,ウクライナ】
「これするだけでおこずかい7000円ゲット!?」中学生でもスマホがあればできる期間限定キャンペーンを利用して7000円分ポイントをゲットする方法がこちらw
【また爆益キター!!】TikTokキャンペーンを利用して簡単に3200円貰う方法がこちらw【期間限定】
頭出して、尻も隠さず?ww
お前の目玉はどこにある?角だせ、やりだせ目玉だせ状態だね。
米国は戦略目標をプーチン体制の転覆に舵を切ったのは 中国との本格対決を後に控えているからだ
中国は台湾や日本の尖閣諸島をはじめ 東シナ海や南シナ海への野心を隠していない
米国は中国と いずれ本格的な対決が避けられないとみている
そうであるなら 習主席と盟友関係にあるプーチン氏の力を この戦争が続いているうちにできるだけ勇敢なウクライナ兵によって削いでおきたいと考えるのは全く合理的だ
世界の大国バランスを考えれば 米国にとって真の敵は中国であり プーチン氏のロシアは敵の仲間なのだ
ロシアと直接 戦火を交えているのはウクライナであっても 米国は背景の中国に照準を合わせ そこから逆算して ロシアとウクライナの戦争を眺めている
当初 戦争の目標を明言していなかったゼレンスキー氏がクリミア奪還(ロシア人58% ウクライナ人24% タタール人12% ブルガリア人5%)を口にするようになったのは ロシアの弱体化を狙う米国の意向を肌で感じ取ったからではないか
いまウクライナ側から停戦協議を持ち出す状況にはない
戦争はウクライナによるクリミア奪還(住民の97%がロシアに併合を賛成)が視野に入ってくるまで続くとみていいのではないか
ハース氏は米国が自分の目的のために 戦争を利用しようとしているとみているのだ
戦争が長引けば被害が大きくなるのは勿論 ウクライナとその国民自身である
その意味ではウクライナはロシアの侵略と米国の思惑(ロシアを怒らせ核兵器を使用しない様に戦闘機と精密誘導長距離弾とロシア領土への攻撃は不可で武器は小出し)という2重の被害者とも言える
ウクライナには辛い話だが 残念ながら これがウクライナ戦争の現在地になってしまった
中国が台湾奪取に動いたとき 同じ構図にならない保証はない
中国と真正面で戦うのは台湾軍で 米国は背後で支援するだけという形である
日本の尖閣諸島については なおさらだろう
1人の日本人さえ住まない岩の島を守るのに 米国が出てきて戦うわけがない
ウクライナの戦争は強大国のパワーポリティクスに翻弄される小国の冷酷な真実も浮かび上がらせている
日本が学ぶべき教訓である
(中国外交部の趙立堅報道は定例記者会見で 米国の対ロシア全方位制裁について「米国はすでに制裁を自国の覇権的地位を守り 不法な利益をむさぼる道具にしている」と指摘した)
早くラブロフとショイグとプーチンをまとめて落とし穴に落とし斬首祭りをやりましょう。
北極の氷も薄くなっているので、ロシアが核兵器で恫喝するなら、欧米は、同時多発でロシア全土に核兵器を打ち込むぞ!とぐらい言ってやれば漫画の世界になります。
アメリカが軍事介入でフルボッコにしたほうがはやくね?
ロシアの核兵器がまともに動くのか?
手抜きしてそう。
侵略者に勝たせてはならない!
独裁政権に勝利はないと知れ!
ロシア人てアホ?
ナチって言う意味知ってるのかね。
いつまでも昔の戦争ばっかしてるから負けるんだなよね。
まぁ西側の兵器と比べたら100年近く遅れてるよね。
ロシアの傑作のカラシニコフ銃のAK47から全然成長してないよね。
ラブロフ外相(アルメニア人)「核戦争のリスクがある
リスクは極めて高い
そのリスクを人為的に増やして欲しくない
深刻で現実的な危険があり 過小評価してはいけない
核戦争を認めないことが依然としてロシアの原則的な立場だ
核戦争に勝者はなく 核戦争が決して戦われてはならない
現在の懸念は西側諸国に責任があり 西側諸国がロシアを信じようとしていないからだ
1980年代に米国とソ連との間で交わされた中距離核戦力を禁止した条約の継承に失敗した
中距離核戦力全廃条約は2019年に失効した
プーチン大統領がそうした兵器の配備の停止を継続しようと提案したものの 米国が対応しなかった
西側諸国がウクライナに対して戦闘を継続するよう促している
ウクライナ側の要求が変化していることで説明できる
依然として外交文書への署名によって戦争を終結できると信じているが 核戦争の危険性について それは現実で 過小評価してはならない
第三次世界大戦は核戦争になり 破壊的なものになるだろう」
魔理沙ちゃん&霊夢ちゃん の相変わらずの面白い
シナリオでした。笑いに笑いました。
占領地域を取り返して クリミアの橋もちょん切って クレムリン老人会本部と プーの隠れ家見つけ出して直撃してほしい・・・例の国際逮捕状でも出ていれば プーやらラブロフやらとっ捕まえられたんじゃないのかね?・・・今更 穀物輸送の協定など話し合わんでも・・・奴らの非道を忘れてはならんよ。
嘘つき、ラブロフ。
ロシアが追い詰められ戦術核使用で戦局打開する可能性を否定出来ない(軍事施設のみ攻撃してた米軍は早期に降伏させる為に 民間人虐殺に反対する空軍司令官を更迭し 60都市無差別爆撃 広島 長崎に原爆投下したように)
移動式の核弾道ミサイルは基地に保管しているが 有事の際は運搬車両に積み クモの子のように四方八方に散らせる
相手の攻撃で全滅するのを防ぐためだ
潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)を積む原子力潜水艦も 基地から出撃し最も敵艦から攻撃を受けにくい北極の厚い氷の下などに逃げ込む
米軍は偵察衛星などでその動きを追う。
そうした動きはまだない
ただ それをもってして安心とは言い切れない
ロシアは戦術核兵器と呼ばれる小型核を2000発以上も保有しているからだ
小型核といってもその爆発威力は広島・長崎に投下された原爆に匹敵する
都市攻撃に使われれば甚大な被害が出る
すでにウクライナ侵攻で使用された極超音速ミサイルや地上発射型のイスカンデル弾道ミサイル 軍艦や潜水艦から発射するカリブル巡航ミサイルなどにもこの戦術核は搭載できる
米国といえどもこれらの兵器の動向をすべてつかむのは困難だ
またロシアは戦術核を実戦で使う理論を構築し 戦術核使用を盛り込んだシナリオを長年にわたり大規模演習に取り入れている
冷戦時代 東欧諸国とともにワルシャワ条約機構を構成したソ連軍は 通常兵器で北大西洋条約機構軍を圧倒していた
通常兵器だけで戦争に勝てる
そんな自信をもとにブレジネフ政権は1982年には核兵器の先制不使用まで宣言した
だが東欧革命で91年7月にWTOは解散 その年の末にはソ連自体も崩壊する
ロシア経済の屋台骨を支える原油価格の下落もあり経済は低迷 軍事費の大幅減額が続く 戦力の大幅低下は否めず 核先制不使用政策は93年に廃止された
99年のコソボ紛争が引導を渡す
米国を中心とするNATO軍は精密誘導弾やステルス機などハイテク兵器を大量に投入し 地上軍を送り込むことなく勝利を収めた
ロシアは通常兵器では勝ち目がないと悟り
核兵器に重点を置く政策にかじを切る
ポーランドがウクライナ軍も使い慣れている旧ソ連製のミグ29戦闘機を供与する案を示したが 米国が慎重な姿勢を示したため見送られた
ロシアが戦闘機の供与を参戦と見なし 重大な事態を迎える可能性があると見たからだ
ロシアの核の脅しは思いのほか効いている
核軍縮派で知られるバイデン米大統領も弱腰で皮肉なことに核兵器の復権ともいえる現象に一役買っている
バイデン氏は昨年12月 ロシアがウクライナに侵攻した場合の対応を記者団に問われた際 ウクライナがNATO加盟国でないことを理由に 派兵してウクライナの為に戦う事はないと言い切ってしまった
世界第3位の核保有国ウクライナが1800基の核弾頭とICBMを放棄するかわりに米英国が独立的主権と安全を守るブダペスト合意は反故にされた
国民の7割が武力介入に反対なので台湾有事も厳しい制裁と武器支援で第三次大戦を避ける
この発言に多くの国が凍り付き自問自答を始める
自ら核武装するか それとも核の傘に入るかと
ロシアと国境を接するフィンランド かつては核武装を検討したことがあるスウェーデン
いずれも長らく中立を続けた両国は ロシアのウクライナ侵攻を機にNATO加盟に向けて動き出した
NATO加盟は米国の核の傘に入る早道だからだ
こうした事態が続けば オバマ元米大統領が掲げた核兵器なき世界の実現はますます遠のく
北朝鮮の核兵器放棄も夢のまた夢になりかねない
誰もが望まない核兵器の復権は止まりそうもない
【ウクライナ戦争の予想】アメリカ、NATO、は少しずつウクライナに兵器を支援して、ロシアはウクライナに撃退されます→ロシアはウクライナに攻め込む兵器、弾薬、兵員が足りなくなりますが、ロシアは弱体化したのが世界にバレたくないからロシアはウクライナに核を使うぞ、と脅して降伏を迫ります→ウクライナは降伏しないから(勝ってるのに降伏する訳ない)ロシアはウクライナの人口が少ない地域に核を撃ちます→ロシアは降伏しないと首都などにも多数、核を撃つと脅します→アメリカ、NATOはロシアに文句を言います→ロシアは、NATOの人口が少ない地域に核を撃ちます→NATOもロシアに核を撃ちます→ロシアはNATOに核をたくさん撃ちます→NATOもロシアに核をたくさん撃ちます→ロシアはアメリカにも、たくさん核を撃ちます→アメリカはロシアだけでなく、喋る発音が耳障りな中国にもたくさん核を撃ちますけ→中国はアメリカと日本に核を撃ちます→北朝鮮も日本に核を撃ちます→日本は弱体化したから、南朝鮮は日本に攻め込みます【ウクライナ戦争は多分こうなります】
ウクライナ頑張って
今こそプーチンヒトラー打倒のチャンス大半の欧米の兵器ウクライナに送れ今使わずいつ使う
侵略虐殺を解放とか言ってる笑ってしまう。嘘しかつけない国だからまともに聞く気しないけど
軍事記者「アメリカを含む西側はロシアの極超音速ミサイルに対する防衛も出来なければ 同じ極超音速兵器という対抗手段もなく それ以外の抑止力で抑えるしかない状態にある
これは極超音速ミサイルができてから初めて出現した状況です
極超音速ミサイルの出現で不安定ながらも核兵器とそれを管理する国家間の枠組みが保ってきた恐怖の均衡が極超音速兵器の出現で揺るがされている
迎撃できない極超音速兵器
弾道ミサイル防衛というのはミサイルが発射された直後からセンサーで追いかけ 軌道をコンピューターで計算し どう飛んでどこに落下するかを予測します
したがって その予測できるところに向けて迎撃ミサイルを撃てばよかった
一方 極超音速ミサイルは弾道弾などのロケット部分を利用して打ち上げられ 切り離された弾頭部分がマッハ5以上 時にはマッハ27程度で飛んでいきます
レーダーが捕捉するのが難しい程 低く飛ぶこともあり さらに弾頭部分は飛行中 自由に動くことができるため どこへ飛んでいくかを事前に予測することは不可能です
そのため 現在の迎撃システムで撃ち落とすことは
まず不可能なのです
アメリカの国防省などではやはり相当 焦りがあります
それゆえに極超音速ミサイルの開発に優先的に予算を付けるなど完成を急いでいますが 何とか2030年代には実現したいとしている段階です
ロシアや中国のように極超音速ミサイル開発で先行している国々としては 相手が対処できる状態になる前に使う方が効果的だと考えますよね
ロシアの方がアメリカよりも兵器の性能において先行する
アメリカが対処しきれない兵器をロシアが持っているという状況は 冷戦以降 米ロの戦略戦力の均衡が揺さぶられる状態というのは初めてかもしれません
恐怖の均衡の均衡が崩れれば 残るのは恐怖だけです
米ロとなってからも2010年の新START条約などで戦略核兵器の均衡が保てるよう 互いを監視してきたのです
一方で その枠組み内で少しでも自国が有利になるよう 相手の核兵器やミサイルにはない性能を開発しようともしてきました
その過程でロシアは弾道ミサイル防衛を突破できる核弾頭というものを技術的に目指していったのでしょう アメリカに先んじて そうした兵器を保有するに至りました
ロシアのウクライナ侵攻がなぜ今なのかが取りざたされていますが 兵器面においてロシアが現在 西側が対処できない武器を持っていることが影響している可能性もある
ロシアが今ならやれると踏んだ可能性は否定できない
国家の指導者というのは自国の経済や国際社会の潮流はもちろんのこと 軍隊の状況 兵器の性能などを把握したうえで総合的に情勢を判断しています
その中で極超音速ミサイルに関しては 西側がことごとく開発に失敗している状況にある
このことによってロシアが西側の足元を見ているところはあるかもしれません
ロシアがその気になれば西側のミサイル防衛を突破できるということになりますから
ロシアは今回 戦略核ミサイルであるSS19という大陸弾道ミサイル(ICBM)の一部の先端に アヴァンガルドという極超音速滑空体を搭載しています
しかもそれは核弾頭であるとアメリカに通告しています
ロシアが保有する最新型の超巨大ICBMの比類なき性能は各国に衝撃を与えた
射程は1万1000km以上 最大16個の核弾頭(広島 長崎の数千倍の破壊力)が搭載可能で最大速度はマッハ20という極超音速のため アメリカや日本のミサイル防衛網は無力化される
1発でフランス全土を消し去り 10発でアメリカの全国民を殺害する威力があるという試算結果もあり(日本は2~3発で消滅) まさに最終兵器というに相応しい
このICBMの名はサルマトといい ロシアは2021年ごろから配備を開始している
さらに恐ろしいのはサルマトに搭載されマッハ20で飛行し 高度100kmほどの高度を探知しにくい軌道で飛んでくる極超音速滑空兵器アヴァンガルドだ
ロシアが核使用で米国は同盟国と相談して核戦争に発展する可能性もある
(米国への核攻撃を避ける為に同盟国のベラルーシが狙われる ロシアは日本)
核弾頭保有数1位ロシア6255発 2位米国5550発 3位中国350発」
序盤戦で味方を発見(☆∀☆)キラーン!して発砲する‼️素晴らしい‼️対処方法で味方を葬る行動はさすがロシア軍と思う(^^)v
ロシアを一気に叩くと核を使う。その可能性が高いし高くなる。ゆっくり押し戻さないと、ロシアは撤退も出来ない。兵士を置き去りにして、ウクライナに押し付けるだろう。ウクライナはそんな負債を背負えない。国土快復にロシア派閥を追い出すのは戦後処理の間しかない。国内粛清が長引くと投資を呼び込むのが難しくなる。
ロシアは、蛮族の戦い方を大規模に行うのでタチが悪い。
中国が朝鮮戦争時にロシアのドクトリンに従ったら、100万人の義勇兵が、あっという間に擦り減り、抗議をしたら、それが戦争だと言われ、あの中国が愕然としたらしい。
ラブロフ氏、日本の渋谷区のマンションに愛人、囲ってるらしいですね(w
日本の兵站を隠す場合も、よく研究してほしいものだ。