【ゆっくり解説】民主主義が壊れた日・後編【歴史解説】 │ ゆっくり解説youtubeまとめサイト

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【チャンネル名　五回目は正直【ゆっくり解説】】

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コメント（117件）

バナナ野郎より:

7月 23, 2022 2:06 pm

漫画のようによく出来た話だわ

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三○陣より:

7月 23, 2022 2:09 pm

霊夢が同性愛者、あら^〜

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ttgrag より:

7月 23, 2022 2:11 pm

良く半可通的に言われる民主的に選ばれたとか、経済や社会保障はちゃんとしてたみたいな評価は
ちゃんとした文献や考証をあたれば前者は全然民主的ではないし
後者は戦争と迫害による略奪経済をアテにした詐欺紛いの資金調達による産物なので完全にインチキなんですよね

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アイコスより:

7月 23, 2022 2:12 pm

近隣に似た国がある恐怖

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天空神オニャンコポンより:

7月 23, 2022 2:14 pm

いろんな政党がある北朝鮮は素晴らしいんだな()

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RohikiMyao より:

7月 23, 2022 2:18 pm

完全に独裁権を得る以前の段階で国家権力を利用して反対勢力を合法的に弾圧しているあたり法制度がおかしくないか？

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yt r より:

7月 23, 2022 2:20 pm

ゲイセの途中に逮捕されたレーム悲しいね

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深海魚より:

7月 23, 2022 2:22 pm

ワイマール共和国は、法律に依らず大統領令で行政を進めた
極東のある国は、法律に依らず内閣決議で行政を進めている

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ノヅチより:

7月 23, 2022 2:23 pm

ファシズムと民主主義は陸続きの存在で乖離してない
「多数派による少数派の弾圧」を体現した存在であり、多数決の原理という民主主義の原則の上で成り立っている思想だから
だから今の国家は憲法とかで「ある程度」民意の暴走にブレーキをかける仕組みがあったりする
それでもアフリカの新興国家じゃ独立して間もなく民族紛争が勃発して「多数派による少数派(少数民族)の弾圧」が行われてしまったりする
そして先進国でも民意の反映ができる構造上、民主主義がファシズムに先鋭化するリスクは付きまとっている
これ無くそう思ったら独裁制に陥らざるを得なくなるし、独裁制は支配者がヒステリー起こしたら終わりなのはロシアが証明している
「民主主義は最悪の政治といえる。これまで試みられてきた、民主主義以外の全ての政治体制を除けばだが」結局この言葉にいきつくのだろう

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Nyoro Nyoro より:

7月 23, 2022 2:23 pm

ヴァイマル憲法の欠陥、具体的に言えば大統領緊急令の内容を解説しないと、なぜ民主主義（であるはずの）国家からナチスの独裁国家が生まれたのかが分からないと思います。ちなみに大統領緊急令を端的に言えば、議会を無視して法律を制定できる憲法上の規定で、ヒトラー以前の３代首相時代(ブリューニング、パーペン、シュライヒャー）では既に事実上の大統領独裁政権が誕生していました。首相就任以後の滅茶苦茶な行動（言論等の制限・プロイセン州の警察権掌握）も、その流れを引き継いだに過ぎない訳です。

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ベンジャミンより:

7月 23, 2022 2:24 pm

やたら「ヒトラー」の名前を出して他人を攻撃する人達がいるけど。そういう人達の歴史認識の浅はかさとレッテル貼りこそ「ヒトラー」に通じると思うんだよね。どこの誰さん達とは言わないけど。

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Blue Mt. より:

7月 23, 2022 2:28 pm

もうｱﾍﾞｶﾞｰ湧いてて草も生えない

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えふろくより:

7月 23, 2022 2:29 pm

後半のヒトラーが完全に暴走する諸々の法って、結局ヒンデンブルクが承認してる訳でしょ？
なにやってんの、おじいちゃん…

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tao954jp より:

7月 23, 2022 2:32 pm

8:09 議会で法律が通らなくなる代わりに『大統領緊急令』が増えたって・・・まるで今の日本が『閣議決定』で事を済まそうとしてるのと似てるよな

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深海魚より:

7月 23, 2022 2:33 pm

14:18 全権委任法は立法権を政府に与え、・・・
安倍が生前「私は立法府の長だ」と言ってたのは、この辺りを聞きかじっていたのか。

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ハチより:

7月 23, 2022 2:38 pm

ここまでひっくり返せると衰退もヒトラーの計画の内なんじゃないかと思ってる

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babuuu より:

7月 23, 2022 2:42 pm

ドイツ国民がナチスを選んだわけではない。これを把握している人は少ないと思う。

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軍鶏しゃもより:

7月 23, 2022 2:44 pm

00:50
ゆえに戦後、ネオナチのアイドルだったヘスがチンピラどもに祭り上げられるのが不快でたまらなかったのよね。自分は出征して恩典で大学にも行き、時には共産党との乱闘や政府に対する武力革命もやった、ナチも労働者、企業家、インテリ、貴族も支持層にあったのに、ナチの看板掲げて群れてるだけのネオナチにリスペクトされてもしょうなかったのだろう。

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Generalんぽこまるより:

7月 23, 2022 2:45 pm

現代では非科学的とされるトンデモ人種論も当時は一般的だったし、ロシア革命とドイツ革命の影響で革命で国がひっくり返るのも十分有り得ると思われていたし、戦間期は政治に関する常識が今と違いすぎるんだよな

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pochimarco より:

7月 23, 2022 2:50 pm

やる夫フューラー読んだ時も思ったけど、ワイマール憲法っていくら内容が民主的でも大統領権限強すぎるせいで全部台無し😅
これなら素直に皇帝置いた方がマシだったんでは？本当は十一月革命のときエーベルトは皇帝退位後に孫を即位させて立憲君主制にするつもりだったけど、皇帝が亡命して周りが勝手に共和国宣言しちゃったんですよね。ヒンデンブルクも遺言で帝政復古させるつもりが、公式文書にせずヒトラーにだけ伝えたので見事に握りつぶされたとか…巡り合わせが悪いというか何というか。

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