【視聴数 11872】
【チャンネル名 ゆっくりまうんてん】
【タグ ゆっくり解説,地理,エベレスト,冒険家,K2,ヒマラヤ山脈,ゆっくり,ゆっくりまうんてん,解説,なぜ,歴史】
ゆっくり解説youtubeまとめサイト ゆっくり解説のyoutube動画をまとめました!最新のゆっくり解説動画をあつめてます!
【視聴数 11872】
【チャンネル名 ゆっくりまうんてん】
【タグ ゆっくり解説,地理,エベレスト,冒険家,K2,ヒマラヤ山脈,ゆっくり,ゆっくりまうんてん,解説,なぜ,歴史】
「これするだけでおこずかい7000円ゲット!?」中学生でもスマホがあればできる期間限定キャンペーンを利用して7000円分ポイントをゲットする方法がこちらw
【また爆益キター!!】TikTokキャンペーンを利用して簡単に3200円貰う方法がこちらw【期間限定】
うぽつです!
知床の件もですが、山登りはほぼ未経験なので「天気悪くなるの? なら行きたくないなぁ」と思ってしまいます。
そういうちょっとの気持ちの差で運命が変わるのですね…
やはりゴールデンウィークの時期で白馬岳の周辺ならば、冬支度で行かなかったのが原因だった。しかも「せっかく白馬岳まで来たのだから」と下山しなかったのもアウト💦このお医者さんのグループの中で、登山のリーダーを決めておかなかったのかな?登山ベテランの方々ばかりなのに計画不足だったのですね。
職業が皆医師だと、メンバー全員の休みを合わせるのも大変そう
そう言う気持ちが下山の決心を鈍らせてしまったのかなと思いました
ムリが祟りました☝️
怪しければすぐに引き返すのが賢明でしたね😤
確かトムラウシの時もそうだったけど、きちんと防寒着などを持っていっていたとしても、低体温症では判断力低下により防寒着を着るという思考そのものが阻害されるのが恐ろしいところ。最初から着ていれば低体温症にはなってなかったかもしれないけど、動き回っている時に厚着をするという判断は逆になかなか難しいよねぇ。
お医者さんのパーティーとはいえ、皆さん高齢な訳だから自分の体力と相談して冬山装備で行き、撤退する決断は大事だね。
スケジュールは余裕を以て行かなきゃこうなるな☺️
白馬岳の名前の由来に驚きました!てっきり白い馬から来ているのかと思っていました。
世の中には自業自得としか言えない形で災害に合うDQNもいるし、救助に沢山の人と時間と金を要するから遭難者に対するバッシングが起こるのだろうが…
でもちゃんと準備したり経験も積んでいたのに1つの判断ミスやら悪運が重なったりで遭難したり事件になってしまうケースがあり、それはいつ自分の身に起こるかわからないのだから、亡くなった方や家族を責めるのは控えるべきだと思う。
日本の山岳事故を取り上げていて有難いです。
もし良ければ聖職の碑のモデルとなった木曽駒ヶ岳大量遭難事故も取りあげて頂きたいです。
追記 : すみませんありました
https://youtu.be/lhaMUp-fJJs
世間一般で誤って伝えられている白馬岳遭難の正しい情報をありがとうごさいます
天候の悪化と体調不良者を軽く見た状況判断の誤りが遭難原因には違いないのですが、遭難事故当時救助隊員で白馬案内人組合のボスのF氏が、軽装で夏の雨具しか着ていなかった、山を舐めている!とTVなどで繰り返し遭難者を罵っていたせいで雪山を舐めていた中高年のDQN遭難と言うイメージが喧伝され、実際の気象遭難の恐ろしさを世間一般に知らしめる機会が失われてしまった事が残念で仕方がありませんでした、これからも風評に流される事のない正しい情報発信をお願い致します
判断能力を奪う低体温症おそるべし…
荷物を他の人に持ってもらうほど消耗していたのは初心者の人だったんだろうか
6人が早い時期に一緒に見つかったのは、言っちゃなんだが、それだけは良かった…と言えるかな。
白馬に住んでるけどGWならまだいつでも冬になる。スキー場もまだ営業してるくらい雪があるし 簡単な山だし慢心だったんだろうな~
なまじ実績があったから高齢という衰えを認めたくなかったから無理したんだろう。
「おれがウサギのように臆病だからだ…だが…臆病の所為でこうして生きている…虎のような男は、その勇猛さのおかげで、早死にすることになりかねない…強すぎるのは、弱すぎるのと同様に自分の命を縮めるものだ‥」危機管理意識の問題っすね。
結局なぜ命を落としたのかというと、ゴールデンウイーク中だったからと言う事に尽きると思う。
ゴールデンウイーク中に全てを終わらせて仕事に戻りたいと考えるから無理をする。
その責任感って素晴らしいけど、自然は全く容赦してくれないんだよね…
8月だったかな?八ヶ岳の網笠山に登ぼる前に明日の天気予想では午前&午後も晴れのだったので次の日の早朝に登山口に着き、登山を開始して無事に山頂に到着しました。すると、数分後に靄が掛かりホワイトアウト状態になり雨が降ってきました。寒くなり直ぐに身体を拭きカイロを付けカッパに着替えてツェルトを頭に被り10分程度風の凌ぐ所に待機したら靄が晴れてきました。この時に初めて山の天気は変わりやすいと実感しましたよ。油断大敵です。
遭難事故を「面白い話」としてしまうのはどうだろう。
興味深い話、ぐらいのほうがよさそうな気がする。
まぁ、見に来てる時点で「面白そう」と考えてるんだから人のことは言えないか・・・
時間貧乏、高齢の体力無し、当然の結果残念!
山登りなんて自業自得なのに県警まで駆り出されるなんて迷惑極まりない
資格制にして無許可登山は罰則まであっていいくらい
ベテランを越えたセミプロの様な方ですら…