【視聴数 28398】
【チャンネル名 リーキのゆっくり世界解説】
【タグ 地理,ゆっくり解説,リーキ,エルサルバドル,ビットコイン】
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【チャンネル名 リーキのゆっくり世界解説】
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結局いちばん悪いのはアメリカ。日本もいつまでもこんな国の属国やってると痛い目に遭うぞ。
自国通貨がしょぼいとこういうリスクがあるんだな
日本に生まれてよかった
動画非常に有意義で価値のあるものだったと感じます。
ビットコインという「名前はわかるが得体が知れないもの」をコミカルにわかりやすく解説するのはとても知的なのではないでしょうか。
これからもこういった切り口の投稿を期待し、応援しています。
う〜ん、もしかすると、日本国民全員に郵便貯金口座を明治のむかしから普及させたのはスゴイことかも。
博打
ビットコインのセキュリティレベルが高いというより、ブロックチェーン+プルーフ・オブ・ワークの仕組みがって事だと理解している
例えば日本円の商取引を全部ブロックチェーンで記録して、かつ全部公開すれば透明性の高い円取引が実現できるはず
貧困なのにスマホを持てるのか
今マジで底だと思う
見たことあると思ったら再掲載版か?以前見た時は画期的な事と思ったけど、どうもうまく行きそうもなくなりましたね。ビットコインは勿論デジタル通貨はもうオワコンですよ。
動かすだけで重くなるのでは?ブロックチェーンって詰んでるのでは?
さいへんしゅうばんかな?
エルサルバドル、うまくいって欲しかったけどやはり仮想通貨は胡散臭いイメージが付きまといますね
ビットコインなどの仮想通貨は一切暗号化していないので、「暗号資産」と言い表すのは明らかに間違っている。
けれど、そのあたり理解していない人があまりに多すぎて、財務省も「暗号資産」と言い出した。
ライトニングネットワークについて触れられていますが、エルサルバドルでのビットコインの流通はビットコインのブロックチェーンではなく、エルサルバドル政府が手掛けるデジタルウォレットサービス「Chivo」で行われており、Chivoはライトニングネットワーク利用して決済スピードの向上と低手数料での取引を実現しているので、ビットコイン自体の送金スピードはそれほど早いものではなく、手数料もかなり高い点には注意しておく必要があるでしょう。Chivoのようなウォレットサービスが必要なのであれば、日本にたくさんある電子マネーサービスと似たようなものですが、日本の電子マネーの価値の裏付けは日本円なのに対し、エルサルバドルはビットコインであるところが違いでしょう。
救世主国だって?
凄い名前だ
エルサルバドルがビットコインの自国通貨化をとりさげればビットコインは暴騰するでしょう。
現状、ビットコインへの投機はエルサルバドルへの投機と同義、そんな不確かな泡沫国家に投資する人がいるとは思えないのです。
ビットコインを法定通貨にしている国があったのは初めて知りました(‘ω’)
あと、サッカー戦争の当事者がエルサルバドルというのも初めて知りました(‘ω’)
国名自体は映画「サルバドル」で知っていたのですが、結構チャレンジャーな国なんですね(‘ω’)
これまでだったらアメリカは、エル・サルバドルが米ドル脱却の経済政策を取ったら、潰しに掛かっていただろうけど、そうはいかなくなっているんだろうな。
ちなみにアメリカの通貨ドルは、実はアメリカ政府の手中にあるわけではないのだ。
戦後はじめて日本との貿易を再開したのはエルサルバドルって聞いたことある