【視聴数 11231】
【チャンネル名 宵月のチャンネル】
【タグ 動画,ビデオ,共有,カメラ付き携帯電話,動画機能付き携帯電話,無料,アップロード,チャンネル,コミュニティ,YouTube,ユーチューブ】
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ギガントみたいな飛行機だなぁ
蒼空が運用されるであろう太平洋〜東南アジア地域だと高温多湿の為、キノコやカビが発生しそう。
実際モスキートが東南アジアに配備したらキノコが生えてきたり接着剤の強度の低下や木製機特有の問題が出て短期間の運用で終わったそうで。
蒼空もモスキートと同じく木製機ならではの問題が出たと思われます。
飛行艇だから外洋での運用すると思うけどフジツボなど船体に付着する生物もいるから、それだけでも整備が大変そう。
木製なら敵レーダー網に捕捉されずらいくらいしか能が無いのでは??😓😓😓
どんなめちゃくちゃ機体でも「川西だから」で納得できてしまう()
木製機体の艦上爆撃機「明星」開発の際、木製合板の技術は松下電器から教わったと。
ソ連邦ロシアや大イギリス帝国みたいな
全木製接着製造航空機の技術研究が
資源無い日本やドイツは低かったのが痛いよな。
ボーキサイトを精錬してアルミニウム製造してから、ジュラルミン製航空機製造よりは
値段やコストや家内工業や木製品製造の技術とか第一次世界大戦時代の帆布張り航空機や木製モノコック胴体航空機の技術から発展出来たのに。
うぽつです
自分の名前と同じ漢字だ!
思った人もいるかもしれないけど……
これ完全にバカガラスじゃんか!
いつものことながら、興味深く読ませていただきました。
みなさん誤解されているようですが、これは無茶無謀ではない話。空技廠の合理的な提案から一年ちょっとで設計が終わりモックアップが作られ量産の準備にかかっていたという経緯が物語っています。一から量産飛行機を作るにしてはとんでもなく速いペース。これは既に木造飛行機の知見と大艇設計のノウハウが空技廠と川西にあったからこそです。順当にいけば昭和20年暮れには試作量産され実戦に供されていたかもしれませんね(ただし不具合があっても見ない)それを読み取れるこの動画は評価されるべき。
まあドイツにはBV238とかいう化け物がいるから…
油圧による操縦系統の倍力装置の技術が日本はてんでダメだったので二式大艇ですら操縦が大変だったから更にデカいの無理だろ
加工精度も勿論だがOリング知ったの戦後だからな
油圧、電動技術は戦前日本の鬼門
紫電改の木製って、完全に特攻隊向けじゃないかよ。
モスキートみたいに最初からなら解るが末期だとそれしかないよなぁ。
バカガラスって知ってる!?
風の谷のナウシカに出てくるトルメキアの飛行機にそっくり。
徳島で、こういう巨大機の製造が計画されていたとは知りませんでした。
完成して海上に浮かんだり、離水して飛行する蒼空の映像を見てみたかったですね。
これで使われた木材は主桁などの鋼材同様の強度を求められた箇所以外は今で言うハードボードとMDF。一枚板ではないので端材からも作ることが出来た。
ただ、今ほどの技術力がなく苦労したそうですね。
クラファンで作って飛ばせないかな…無理だろうな、たとえできてもうるさい奴が沸く