【視聴数 37041】
【チャンネル名 ゆっくりするところ】
【タグ 動画,ビデオ,共有,カメラ付き携帯電話,動画機能付き携帯電話,無料,アップロード,チャンネル,コミュニティ,YouTube,ユーチューブ】
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朝イチのKY確認から問題のある現場やったんね☝️
……手袋してない……自業自得😤
俺は、ブレーカーが落ちていると聞いた200V電線をケーブルカッターで切った瞬間
爆発(?)!
驚きで飛び逃げて、ケーブルカッターは刃の一部がぶっ飛んだ
手袋やグリップが無ければ死んでたかもなぁ…
解説お疲れ様です
素手???素手????
え、電気工事で素手????(宇宙猫)
アア、ワカッテルワカッテル。 コワクナイゾ
……魔理沙、ウソつきー!(泣)
その日一日の作業について安全を確認する為のTBMがまるで意味を為してない・・・
午前中だけちゃんとやって午後の作業再開時に手順を省略するって意味ないやん
ここに、現場猫の画像を貼りたい!
(あの「よーし」ってやる猫)
電線が触れてなくても、ラジオ電波による誘導起電力で事故が発生したこともあるから。検電やアースは確実に
活線がぶら下がっている撤去作業現場って…。
その状態が既に「杜撰」ですね。
しかも「活線」がそんな状態でそこに有る事自体が「想像できない」ですよね?
そもそも活線を「どうやって切断したのか」、「なぜ切断時に事故にならなかったのか」、疑問が多い現場ですね。
或いは別の時に未通電状態で切断してケーブルを「切りっ放し」のまま「復電した(?)」という事でしょうか。
これでは動画の感電事故以外にも「火災」になる危険も有った訳ですね。
というか撤去作業の基本として最初に「ブレーカーから配線を撤去する」という事が行われていなかったのですから「企業として作業を行う資格が無い」かも知れません。
低圧と聞くと「低い電圧」を想像しますが、法規上の「低圧」とは「直流600V以下」、「交流750V以下」ですから「決して低くない」電圧です。
因みに「直流600V」というと「市電」を走らせている電圧です。
家庭用のエアコンにも「単相200V」などというものも有りますし、コンセントの交流100Vでも充分「タヒにます」よ。😱
書き足されたマニュアルはかなり重くなっていそう。
岩手県民だが、知らない事故が多すぎる。
もう少し県のニュース見よう…
食い物出てきた時の(霊夢)顔ですわw
いつも勉強になります
とある事業所で人を回す立場である側からですが
「ほう・れん・そう」は本当難しいです…
昔から同じ作業内容でやり方も決まっている状態なら良いんですが、
コロナや時代で作業内容も変わったり、スタッフ同士で手探り状態で、
見て確認する箇所も多く限られた時間で伝えるのは難しい
アドバイスなど欲しいと思いました。
一応、電気関係の資格を持っている身としては、とりあえず電線は全て活線だと見なすことにしているので、そんなバカなと思うけど、実際、労災事例集とかヒヤリハットとかを見ると、こういう事例がたくさん出てくるんですよね・・・
小さい頃宮古市に住んでいたけれど、こんな事故があったのか、、、
「ゆっくりするところ」は安全教育に使えるほどの優良なコンテンツなんだけど、惜しむらくは字幕の誤字が結構あるんだよね。
例えば、今回だと「包装機械設備」ね。流れからすると「放送機械設備」が正解だよね。
電気系の事故は聞いてるだけでピリピリと痛みを感じる…気がする(>_<) 冒頭の観光案内と霊夢ちゃんの「美味しそう❤️」顔が癒しです。
先に強電ケーブル撤去作業しておいて、大本の供給電源ケーブルが撤去されてないことの方が不思議です
また、供給口側に接続した状態のまま配電または負荷側をカットしただけで放置はプロなら普通にあり得ないレベルです
絶対に供給側(ブレーカ等のスイッチ側)を外すまたは配線盤や分電盤、制御盤などの電源供給を完全に落とすはずなんです
可能性としてはDCの信号系の電源ケーブルがバッテリーにつながっていてそれが分かっておらず、弱電系だからと甘く見ていた気もします
電圧値って感電に関係ありません
身体に少しでも傷などがあり、体内に電流が流れる、電位差つまり電圧がかかれば体内の電解質を通って簡単に感電します
皮膚は絶縁物質なのですが体内は多くの電解質を含むため、体内に流れたらまず助かりません
電流値というのは負荷(電気を消費するもの(家電など))の消費電力で調整されて決まるのですが
人間は当然負荷ではないですからその調整がされておらず、一気に電流が流れます
この時、電線で流せる電流値などが決まってるのですがそれをオーバーしてようと、電気は流れやすい場所に流れる性質により勝手に
電気が止まることはありません
今回の場合考えれるのは、体内でショートしてケーブルが延焼してそれによる火傷でしょうか
先にショックで動かなくなったと考えられます
強電が撤去されていれば、通常は弱電は動かないのですが、制御の問題で危険個所のインターロックを切らない為にDC電源を活かしたままに
する回路を工場内であれば用いることは考えれます。これを認識してなかったんでしょうね
制御系と工事系では実は同じ電気でも、勉強することが違っていて制御回路の方を理解できていなかった可能性があります
また通信や電圧30V未満の工事関しては弱電工事と言って、作業者の資格は原則不要です
当然安全教育などは受けますが、この関係で電気について実は知識が甘い作業者も結構います。
きっと大丈夫だろう…って、その楽観脳うらやましいよ
虹村形兆みたいな死に方やんけ
苦しむよりかはまだマシなのかね
電気工事業をしている者です。
まとめで仰っていた手順書やマニュアルの遵守・存在意義の理解、とても大事な事です。
電気は目に見えないので、さっきまで大丈夫だった設備が充電していると言う可能性もあり得ますし、伝達ミスで事故になった事例も多くあります。
自分達の会社で、そう言った事をどれだけ伝えても省略や手抜きは無くなりません。(マニュアル・手順書はほぼ完璧に整備されています)
こう言った現状や電気以外の事例も見ると、自分の命を守ろうとする意識が希薄になって来ている様な気がしてなりません。
それでも根気よく伝え続けるしかないのですが。。。