【ゆっくり解説】隣国F 35の整備問題！日本に拒否され豪州か米国へ頭を下げることに… │ ゆっくり解説youtubeまとめサイト

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【チャンネル名　ゆっくり軍事タイムズ】

【タグ　ゆっくり軍事,ゆっくり実況,ゆっくり解説,軍事解説,自衛隊,軍隊,ロシア,ウクライナ】

コメント（111件）

和行澤田より:

7月 7, 2022 7:54 am

国として成り立たない、外交防衛を米国にまかせて、属国におなりなさい。

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塩谷暁子より:

7月 7, 2022 10:23 am

当のアメリカパイロットですら日本が整備した戦闘機は大喜びで乗るっていうのに。簡単にやってもらえると思わないでね。

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哀戦士より:

7月 7, 2022 11:09 pm

豪州、ヤッパリ断る。アメリカ、不法改造したので断る！イタリア、まとめて、１０機入庫すれば考えよう。

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ヒロより:

7月 8, 2022 4:47 am

アー良かった😮‍💨隣国とお付き合いしなくて良くなったから以降の問題は無い！精々高い整備費を払って他国に依頼して下さい。

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ぬるぽより:

7月 8, 2022 8:50 pm

「断る」と判断した人に特別ボーナスを差し上げて下さいw
どうせ難癖付けるからナイス判断ですw

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2go tom より:

7月 9, 2022 7:50 am

韓国の一人相撲は見てる分にはお面白いが巻き込まれて被害を出すのは御免被る。
そして僅かでも関りを持てば必ず難癖と共に謝罪と賠償を要求してると判り切っているので一切の関りを絶つのが賢明な判断。
オーストラリアは災難だが韓国の正体を存分に知る事になるだろう。

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H.N 1975 より:

7月 10, 2022 4:44 am

航空自衛隊向けのF135製造を請け負っている日本のIHIもデポ事業参入を視野に入れていると2017年に報じられていたが、ロッキード･マーティンのウェブサイトでは「IHIがF135のデポを設立中だ」と紹介されているのでIHIのデポ事業参入は確定的だが、Pratt＆Whitneyの支援を受けてエンジン組み立てとは異なるオーバーホール技術のトレーニングを積む必要があるので初期デポ要件（IDC）の承認を獲得するには時間がかかるものと思われる。

そのためIHIがIDCを獲得するまでは太平洋地域でF135のオーバーホール需要が発生するとオーストラリア行きになるのかもしれない。

日本のF35もエンジンオーバーホールとなるとオーストラリアみたいだから、韓国もオーストラリアでしょう

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クレシンン。より:

7月 10, 2022 8:09 am

こんな感じの問題がよく有るけど、本気で何も考えて無いのかな???誰かが指摘しないのかな??してないのだろうねぇ。何だろう?なんだか可哀想になってきた。哀れな人達だなって。

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不細工より:

7月 10, 2022 8:27 am

目先だけの【雑魚】置物なって【THE END】

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トムトムより:

7月 10, 2022 12:18 pm

整備しんでいいやん。
その都度新しいの買ったらいいやん!

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蜷川慎一郎より:

7月 10, 2022 12:44 pm

整備点検所を選ぶのはユーザーで、近所の整備所は信用出来ないって言うならそうなるだろう、
愛車のメンテは信用できる所でってんなら、コストがかかっても店舗を選べばよい話だね。

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