【視聴数 13630】
【チャンネル名 ゆっくり提督のミリタリー解説!&れとろーらーちゃん】
【タグ 戦車,陸軍,兵器,マシンガン】
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重いし、戦車本体が破壊される場合に機関銃だけ回収して使えないのも、
マイナスポイントやねー。サルベージに対応してないわー。
車長が指揮と言うのにも、邪魔だと思う。出入りがしやすい方が銃撃時逃げやすいと思うし…落ちるとか…周りや全面囲っても、1番ヤバイ対地攻撃時に疎くなりそう。銃弾は弾いても、砲弾は刺さって爆発しそう。音で「え?」ってなりそう。囲っていると、ノックで判じそう。
「来たよ」
って。真上にA10が。
自動車でも300m届くLiderやミリ波レーダー、360度視界提供するCCDが
付く時代なんだし、次の改装や世代だとアクティブ防御システム含めて
大きく変わるかもなあ
無砲塔戦車なら銃塔も意味があるでしょう。
しかしながらMBTなら同軸機関銃で十分であり、車長の機関銃は万が一に備える代物。歩兵の肉薄攻撃は恐いですからね。
米軍の試作空挺戦車T-92はwキューポラでした。
あとは揚陸用のLVTP(AAVP)シリーズですかね。
旧ドイツ軍の教範で、戦車長はなるべく車外で広く周囲を確認したほうが生存できる、とあったような気がします。
1960年代開発の戦車で銃塔式採用の理由はもう一つ、NBC防御のためで、核や化学兵器で汚染された戦場でもハッチを開けずに撃てるというのがあると思います
また戦車から突出した部位は意外と被弾することが多く、例えば大戦中のイギリス軍軽戦車やアメリカのM3軽戦車は、被弾時に車長の首ごとふっとばされるので装甲の薄いキューポラを廃止しており、同様に装甲厚25mmしかないM48/M60の銃塔は、当時の戦車砲弾が当たったらひとたまりもない、というのもあるかと
あと現代の非対称戦で有効なRWSのようなリモコン式銃塔は、ペリスコープ頼りだった昔と違い、カメラとモニターによる視界が確保できるので、だいぶマシになったのではないかと
当時は本気で核が使われる危惧もあったから流行ったのかもですね。ソ連のObj279の初期案の模型にも銃塔があった気がしましたし。