【視聴数 506524】
【チャンネル名 鳥人間 中国史三昧】
【タグ ゆっくり解説,歴史,中国史,ゆっくり歴史解説,春秋戦国,始皇帝,秦,白起,キングダム,王翦,李信,李牧,魏,韓,趙,斉,燕,楚】
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意外に寛容なとこもあるんですな
首都が咸陽なだけに!!
霊夢壊れた?
終末のワルキューレの始皇帝にはまって以来この時代の事が気になっていたので動画楽しみにしております!
にしても今回の霊夢ちゃんww悲惨な末路の人々セットプレゼントされて見に行ってて笑いましたww
儒者への扱いがキツかったから、儒学が広まった中国で暴君扱いされたという説を聞いた。楚攻めで大ポカした李信も処断されてない(その後も将軍やってる)し、ただただ厳罰をよしとするタイプだとは思えない。
劉封も項羽を倒した後は項伯を取り立てたてるなど項一族を滅ぼしたりはしていない。始皇帝にせよ劉邦にせよ、もはや滅ぼすまでもないという勝者の余裕もあったのかもしれない。
キングダムの斉王を見ているので、秦軍に食糧を送って救った彼が餓死するなんて信じられな~い😣 キングダムでは違う最期を迎えて欲しい😢
各国の王をどう扱ったのか気なってた
気になるな( ´Д`)=3
それにしてもこんな始皇帝がなぜ(すでに形骸化していた事もあるけど)「衛」だけ見逃したのかは気になる。
しかも漢も一応は取り立ててるし。姫氏の生き残りとして尊重されたのかしら。
「社稷を破壊し、王族を島流しにすれば事足りる」始皇帝が置かれていた、劉邦とも朱元璋とも毛沢東とも違う状況の特殊性ですね。比較の対象としては光武帝こと劉秀が面白そうです。
六国滅亡後、秦が不安定化してくると再び六国が再結成されるようになります。
ところが最初に復活した楚は農民上がりの陳勝が王となり、亡韓の遺臣張良に擁立された韓王成も前王安の親族ではありませんでした。
趙王武臣は趙王家とはナンの関わりもなく、斉王田儋も前王健の親族ではなく、魏王咎も前王假の親族ではありません。
滅亡時の王の近親は後の復興には殆ど関わっていないんですね。
となると殺されたのか追放されたのか、いずれにせよタダでは済んではいない。
と思ってたんですが、
最近「項羽と劉邦、あと田中」という歴史小説が出ており、
その中に斉王健の弟田假は健在で、本来田儋ではなく田假が即位するはずだったが、民衆の支持が無かったために田儋に出し抜かれたのだ、というストーリーになっています。
でよくよく調べてみると、どうもホントにそうだったみたいなんですね、確かに田假という人物は存在する。
何度か王位に就こうと画策し成功しかかってもいるんですが、結局支持が足りなくて田儋の後継者達に取り返されている。
最終的には劉邦の陣営に潜り込んで、後にその子孫は王莽となり漢朝を乗っ取って滅亡させます。
まあここまで来れば関係ないんですが、なんにせよ斉王の一族はそれなりに存続していたことになるんでしょう、少なくとも族滅はされていない。
ナゼ彼等が担ぎ上げられなかったのか?
それだけ民衆と乖離していたんでしょうね、案外逆に優遇されていたのかもしれません。
自分達が苦しい思いをしているのに旧王家がナンの苦労もなく平々凡々と過ごしていたら、むしろ憎まれてしまうのかも。
「社稷」で「社食」が出るのに不覚にも不意打ちで大草原でしたw
しかし、社稷を破壊して王朝が終わり、で済まされる時代ってまだ牧歌的だったのでしょうなと。
三族滅殺が当たり前になるのは五胡十六国時代ぐらいからですかね…。
魏も晋(西晋)も滅ぼした王族を殺すことなく厚遇していますし。
先に降伏した王をやっちゃうと、他の王は徹底的に抵抗するからね
久しぶりに観に来たらアドリア海ってもう 鳥じゃねぇw
「始皇帝は冷酷に粛清を行った」という言説がありますが、何か趙高の粛清と一緒くたにされている感があるんですよね…。冷酷な人物には違いないでしょうが、彼が粛清したり、殺戮を行ったのは恨みの対象である邯鄲の住民以外は向こうから手を出してきたり、失態を犯してしまった人物を返り討ちにしたり、法に基づいて厳格に処分しているだけな気がします。
始皇帝六国の王を殺さず流刑で済ませたのも、すでに皇帝に全権力が集中する強固な中央集権体制が完成しており、始皇帝も真面目に政務に取り組んでいたので、反乱を起こそうにも起こせない状況だったため、する必要が無かったんじゃないかと思います。実際、始皇帝存命中は暗殺未遂事件はあったものの、国家がひっくり返るような大規模反乱の類は起きていないですし。(むしろ、始皇帝が死んだから、始皇帝という存在によって抑えつけられていたものが爆発し、反乱があちこちで起きたとも言える。)
他の時代のはゼロから支配体制を作り上げないといけないので、その邪魔になりかねない存在は消すしかないですよね…。(周王朝ですら、建国時に国を脅かしかねない存在は封建制度を使って、遠隔地に追いやっている可能性が高い。)
前226年、韓の貴族たちの反乱、首謀の韓王安処刑。
張良 祖国を滅ぼされた秦への復讐を誓い、全財産を売り払って秦王復讐の資金とした
んんん。ここの間に何かありそう。
今回は霊夢がイキイキしてますね
(ノД`)・゜・。 周王室・・・
衞君「皆さん行方不明なんだなあ・・・」
殺害して脅威を排除する利益よりも、春秋以来培われてきた権威を重んじたのでしょうか。現実主義、合理主義の法家を重んじた始皇帝が権威を重んじるなんてあるのかな?記録が消失しただけで、本当は公には処刑せず、暗殺して処理してそうな気がします。族滅はしなかっただけで