【視聴数 40968】
【チャンネル名 実はよく知らない〇〇【ゆっくり解説・科学】】
【タグ ゆっくり,ゆっくり解説,科学,サイエンス,実はよく知らない,ゆっくり科学,るーいのゆっくり科学,9割が知らない雑学,ソフトウェアトーク,原子,原子模型,素粒子,量子論,量子力学,電磁気学,物理,物理学,理論物理学,シュレーディンガー,波動関数,不確定性原理,ボーア,アインシュタイン,ジョセフ,トムソン,ラザフォード,長岡半太郎,ブドウパン型,土星型,電子雲】
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コンテンツ作成お疲れさまです。
懐かしいな、近現代物理学発展の歴史を初めて読んだときのワクワクドキドキ感。
初めて視聴😮とても興味深く楽しい動画でしたのですぐにチャンネル登録しました🎉日本株の配当金で稼ぐ〜は以前からずっと視聴させていただいてます😊
ドブロイ天才すぎるでしょ。昔、数学者(確かヒルベルトだったと思う)がイキって、物理学は物理学者が扱うには難しすぎるので、数学者が物理をやってあげましょ、と言ったが、実際にはできなかった。確かに数学者の方が数式を扱うのはうまいが、こういうモデルの思い付きは数学者には出来ないんよね。波と粒子を両立、なんてふつう絶対思いつかんぞ。
今や、原子で作られる構造はおろか原子が反応していく様子や原子一個一個でアニメを撮れるくらいになったのですよね・・・
電子が波打ちながら進んでるのかと思ってたけど、電子軌道上の定在波的な考えなのは分かったけど、
18:02の波長1つ分と円周が同じて山と谷の円の図の意味が理解出来なかったです。
しかし1897年の時点で電子の質量を測定したて凄い。トムソンはどうやって測定したんでしょ?そういう測定方法の詳細も聞いて見たい。
観測すれば粒子、観測しなけりゃ波
連続写真のように観測結果を繋げたら、過去の軌道は雲ではなくラザフォードモデルのようになるのでは
わかりやすかったです😊。
電子はエーテルだよ。
原子核は殻構造になっているよ。
電子の最内殻の軌道は中性子だよ。
電子軌道とエネルギー順位にはどういう関係があるのか分からない。外殻軌道の方がエネルギーが高いとは言うけれど。定常波の波長とその軌道のエネルギーは比例しているのかな?
学校の授業でも最初から電子雲で教えたらいいのにな。
今の子供達なら理解できるだろ。
「本当の姿」は描写できないでしょ
モヤっとさせるのも「本当の姿」じゃないし
厳密性は低くても実用性があるからいいじゃない
「パウリの排他律」の辺りからニュートン力学の延長ではどうにもならなくなる気がする。
私も前から同じ事思っていました。中学校の教科書でこの絵使うの禁止するべきですよね。あと水素原子単体で存在するのもレアケースなのでこの動画の最後のもまだちょっと変かな。フェルミ面やバンドギャップを考慮した四次元的な絵を描いて欲しいです。
長岡氏が考えた土星型モデルがなぜ否定されたのか
のふたつ目の理由が理解出来なかったです
電磁気学では周回する運動が振動で、振動を行う場合光が発生すると考えた訳ですよね
実際に土星の輪が光っていないにも関わらず
電子や土星の輪の素材はともかく、回転運動を振動と捉えた場合、木星の輪も光っているという事になります
回転する電子の発光量も土星の輪と同等に発光量が少ない為に観測出来ていないだけとは考えなかったのでしょうか
現代においてはその回転運動すら否定されているとはいえ、回転しているなら発光するのを確認出来るはず
だから土星型モデルは間違っているというのは思考や検証が雑だなぁという印象を持ってしまいます
電子が発見される以前は、電流って何と思っていたのでしょうか?
19世紀後半から20世紀前半は原子物理学の黎明期、この当時、世界的に活躍した物理学者達は凄い人ばかり。
20:27〜
考えてみりゃ人類が出来る「観測」なんて結局「対象に音やら光を“ぶつけて”跳ね返ってきたもんを肉眼やらセンサーやらで感じ取る」行為ですよね…。
そりゃあ対象が原子よりもずーっと小さい玉っころなら「観測する度に結果が変わる」のは至極当然だと納得出来ますね。
原子内の電子ってエネルギーを獲得・放出して軌道が変わる瞬間は軌道間を移動するのではなく
軌道間をワープ(瞬間移動)しているんだ。
当然だよな、波長が整数倍でない軌道間に電子が存在できるはずもないので移動方法はワープしかない。
これの原理を宇宙船移動に応用できないかな?
量子論は現象に当てはめて理論を後付したものなので現象を予測する上では有用ですが、原理を理解するという面では不完全です。物理学を実利的な方向に振った理論です。例えば電子の位置とエネルギーを同時に測定することが出来ないという技術理論的な基礎を原理原則として構築してしまった理論。人が測定できないものは現実ではないという前提を当たり前として受け入れてしまう過ちを犯しています。実用的ではあるけれど、論理的ではないことはいずれ証明されると思います。
ラザフォードの実験は「まるで、紙ペラ1枚が大砲を跳ね返したようなものだ」というほど衝撃的な結果だったらしい。