【視聴数 467498】
【チャンネル名 ゆっくり土建図鑑】
【タグ ゆっくり解説,ゆっくり土建図鑑,マジノ線】
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マジノ線自体は悪くはないのよ。
第一次世界大戦は戦争の中心が騎馬と歩兵から、塹壕戦(と後に禁止になる化学兵器)に戦い方が変わるターニングポイントだった。
スタイルの変更は数百年周期でそうそう起きるものではない。だから仮想敵国との間に要塞を作ることは間違いではなかった。
一応ドイツは臼砲の製造してマジノ線攻略する気はあったんです。間に合わなかったんですけど。
そしたらまさか塹壕を超えるくらいしかやることがなかった戦車がものすごい速度で進化して、森林地帯からの侵入。
更にフランスと戦争するためにベルギーと戦争して短期間で勝つという離れ業も敢行した。
あの頃のドイツは明治日本と同じでものすごい勢いで成長して、あらゆるものを過去の遺物にしてしまった。
だからフランスが悪いというよりもあの頃のドイツがおかしかった。マジノ線は放火を交えずに無能の長物になったためにネタにされるだけ。
なんならソ連も要塞つくっているからね。さきほどの生産の間に合わなかった臼砲でマジノ線以上に無惨な目にあってるけど。
ホラーゲーム、映画にこんなステージがあったらワクワクが止まらないだろうなぁ…😌💭
そして野戦築城になったわけか。
もしもだが、マジノ線がベルギー国境まで伸びていたらフランス侵攻作戦、別名マンシュタイン・プランを採ること自体が不可能であり、先の大戦でも実行されたシュリーフェン・プランの焼き直しのような侵攻作戦とならざるをえず、再び戦線が膠着する悪夢が繰り返されたかもしれない。
しかし、そうすると今度はベルギーにはフランス系住民も多く、ベルギーが戦場になる可能性を生むためフランス系住民から見殺しにされたなどと言われ戦後に禍根を残す可能性を懸念したという説がある。また、ベルギーには御存知アルデンヌ大森林地帯という天然の要害があったため、まさかドイツ軍がここを侵攻してくるなどとは当時の常識からすれば考えられなかった。ましてや戦車で突破するなどとは猶更考えもしないだろう。
だが、かのリデル・ハートはここを戦車で通過することに成功しており、また、作戦を立案したマンシュタインも、ここを突破出来れば連合軍配備の弱点を突き、決定的勝利を得られることに注目したのだが、それでも戦車が通過可能なのか不安はあったようで、機甲戦術の権威の一人であったグデーリアンに作戦の可否を尋ねてもいる。だが、グデーリアンの返信は、『作戦可能』であった。つまり、グデーリアンは戦車で通過可能と確信していた訳で、この返信の瞬間、連合軍の敗北とフランス陥落は決定したと言えよう。
ただ、マジノ線に関しては結果論から失敗扱いされているが、平和を保つ上で防御戦略自体は間違ってはいない。ましてや戦勝国が勝利の方程式を踏襲するのは軍事上の常識だし。マジノ線にとって不運だったのは、建造されたのが戦術が大きく変化する境目の時代であったということである。
また、マジノ線に対する過度の依存がフランス軍の作戦思想を硬直化させてしまったという説もあるが、もしもドイツにナチス政権が誕生しなければ、案外マジノ線は良い意味で機能していたかもしれない。
そもそも周辺に隙があるのに敢えて敵がガチガチに防御固めたとこから攻撃しかけるバカがどこにいる。要塞は動くもんじゃねえんだ、守備において威力を発揮する。失敗作だというのならマジノ線が作られたヨーロッパ情勢や対独防衛構想、前大戦での戦闘を調べてからものをいえ。マジノ線が作られた時はドイツは軍事力増強と近代化を進めたばかりだったしヨーロッパ諸国はまだ第一次大戦時の戦闘が起きると予想していただけだ、そもそも塹壕戦となった第一次大戦の戦訓からこうなったわけだ。第一戦闘はルクセンブルクやスイスを挟んだ独仏国境であったのだからそこを重点的に防御拠点を置くのは当然の事だ。仮想敵と国境が接しているのに対策しない国がどこにいる。ベルギー、オランダとて伊達に大戦を経験していない、ドイツが来ることもわかるし大半西欧州にて脅威だったのはほぼドイツでありイタリア以外は対独を想定していた。その上国境から侵攻される可能性の方が高い、市かもベルギー周辺のアルデンヌの森は湿地帯で早々に侵攻してくる確率が低い、それを総合的に考えた結果がマジノ線だ、決して失敗作等ではない。
シャルル・ド・ゴールが連隊長(陸軍大佐)だった当時、マジノ要塞線について、10年前なら勝てた・5年前なら引き分け・現在だと負けると発言、こいつ何言ってるんだ?と、フランス軍内で笑い物にされたことがある。
変に耐えてたらドイツによってフランス国土全てが更地になってたかもしれないし、ある意味機能したのかも。
フランスのマジノ線と、ドイツの地上戦艦ラーテの
「なろう小説をリアルにやってみた」感
でもパリ占領されたじゃん
フランス雑魚すぎる
マジノ線が失敗だったのではない。ドイツ軍がフランスを凌駕したのだ。
マジノ線てマジの線なの?
マジノ線が存在してない北部国境は連合軍が共同して戦う作戦なのでマジノ線自体の欠陥ではない。なお連合軍部隊が包囲されてしまったのはドイツの作戦勝ちでしょう。
対戦後期に連合軍に突破されてしまったジークフリートラインのほうがよほど失敗作。
なんだよこの地下要塞、男のロマンじゃん
そもそも電撃戦も今だから理解されてるけど当時の人たちからしたら、何をされているのかわからないままあっという間にパリまで突破されちゃったからね。
ベルギーを道路にフランスまで攻めてくるってのも想定されてたけども、アルデンヌという深い森を戦車と歩兵だけで強行突破するとか想定できんて。
日本で言うなら一の谷の戦いの逆落しをやられたようなもの、それさえなければフランスだって持ちこたえてマジの線も十分な仕事をしただろう。
そもそもマジノ線が無ければ国境とベルギーから雪崩のように一気に戦車がなだれ込む事になる。
2方向からの攻撃になるのでもしかしたらあった時よりドイツの被害が軽微なものになっていた可能性は十分あると思うよ。
結局のところ、ドイツの方が一枚上手だったという事かな。
第一次大戦では、日本は戦勝国でドイツは敵国
第二次大戦では、敗戦国でドイツは同盟国だった
30年と間が離れてないのに
なんだろうなぁ、なんかフランスは教訓を古い時代の固執と勘違いしてる感あるよね。それに対してドイツは先を見据えてる、実際戦車開発で電撃戦考案したり最高傑作のパンターや虎を開発したりUボートの群狼戦術なんかもやってる。一時的なものだけどね。
落とし穴と同じで迂回で台無しに、戦略的にもコストと全く釣合わ無い。
ドーラとグスタフで撃ったらどうなるかみたかった
マジ!?