【視聴数 130907】
【チャンネル名 ゆっくりと学ぶ山での悲劇】
【タグ 登山,遭難,事故,山登り,危険,事件,ゆっくり茶番劇,六甲山,灘高,灘高校,兵庫県,落石,西山谷,油コブシ道,寒天参道,石切道】
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【視聴数 130907】
【チャンネル名 ゆっくりと学ぶ山での悲劇】
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難しい話ですね。事前に調べるって言っても今みたいにネットが発達してなかったし、毎年そこへ行く人もいるなら大丈夫と判断するのは自然な流れでしょう。
ハシゴの話も、注意点を知らなかった可能性が高いですし、不運が重なってしまった事故だと思います。
過失で岩を落とした生徒は一生トラウマになるだろうな…
経験者は初心者と岩場を登る時は「石を落とすな。」と注意喚起が必要。
自分も六甲全山縦走で、ストックを持った前の人が岩を落とした時はヒヤッとした。
亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。
あと「登攀の可能性があるならヘルメット持参」ですね、この頃高かったでしょうし落石のサイズ考えればこのケースに対応できた可能性は高くないですが。
自主性ってざっくりした言葉でくくるのも良くないですね。「何でも自分が決められる」と解釈する人が一定いるわけで、厳密に守らなければいけないことは、ちゃんと伝えないといけないです。
とりあえず計画外の行動を取らないのが原則として、予想と違う道に変わっていた場合引き返すのが鉄則なのかなと思います。
あと事前に教員たちは下見をして、今どんな道になってるか全ルート安全確認するべきだったと思います。
安全確認が出来なければ、そのルートを使わないように周知徹底出来たはずです。
そしてもうひとつ付け加えるとしたら計画書に何時にチェックポイント通過する予定を記載し、全ルートチェックポイントに各教員を配置し計画外の行動を阻止出来たかもしれません。
様々な事故の背景を、正確に伝える為には、学校名を出さざるを得ませんが、受験や入学式が終わった後の配信でしたので、動画主さまのご配慮を感じました。事故をフラットな視点で分かりやすく解説してくださるので、とても好きなチャンネルです。次回も楽しみにしております😊
身内に灘卒がいるんですが、ちょっと羽目を外す、冒険する、がかっこいいとされる校風のようです。教員も、たいていのことは咎めないようです。制服も校則もありません。パンクな子もいれば、ビジネスマンのようなアタッシュケースで登校する子も…(うちの身内)
自由過ぎて、昔は大学のような学生運動もあったみたいです。
今年の進学実績は東大86名、京大42名、国公立医学部76名ですが(いずれも浪人含む)、本人も親御さんも無念だったろうと思います。
計画外の登山も起こることがあったけど対策は特になかった、生徒の自主性の割合が大きい、ってのは学校側で変えることできなかったかな?って気はする。
でもそれ以上に生徒側の過失が大きすぎるんだよな。
自主性を育む活動において、ルール外の行動を取ってしまったのは、ルール破った方に過失は大きい。しかも超進学校となると生徒の判断力や責任は十分にあると考えられるのは仕方ない気がする。
遺族のやるせなさはわかるが、裁判の判決は妥当だと思う。
教育方針として何か計画に重大な間違いや変更が迫られた時、撤退すると言う教育も大事だと思う。
ましてこの子供たちは将来日本においてそれなりの地位につく可能性が高いのだから
旧日本軍のエリート参謀のように自らの間違いを認めたくないと言う理由で撤退をしないで
そのために多くの人命や資金を損失させるような人間性であるべきではないだろう。
時間通りタイム通過できないと言う焦りもあるだろうが計画変更や撤退の勇気はタイム通りに通過する事以上にもっと大事な事だ。
面白い発想や逸脱して到達するのが慣例だったのかな
教師も毎年の事と見逃してるようだしね
その繰り返しでなぜそうしているのかが薄れた結果、ババを引く時が来たと
残念だけど亡くなった高校生はいずれ別のことで命を落としたんじゃない?
以後も繰り返し規則や建前を破ったりしただろうし。遺族は他人を道連れにしなかったことをまずは感謝すべきだろう。
ルールは守るためにある。。。。。。
どこまで学校側の管理責任か生徒の自己責任か争点になるけどまあ妥当な判決かな。梯子は素人目に見ても複数人で登るのは怖い。だって人の移動によってバランスが変わるのだから。
引率も無し、ルート無視が常態化してるのに知ってて放置してる学校の責任が問われないのは珍しい。登山系の部活の人間が遭難した時ですら課外活動か部活動の一環かで争われるぐらいなのに
高学歴でも10代だからね、学歴関係ないよね。大した職場ではないけど、会社のルールを無視し、自分勝手にして自主性だと言われても、それは困る。
お金で買収されてるよね( ・ω・)
高3では危険予測は期待できても、絶対に一人ずつ登る、といった抑制的な判断は難しかったかも知れませんね。
判決は1985年頃ならまあ妥当かと思いますが、現在であればもっと原告寄りになるでしょう。
親御さんは残念だったでしょうし、せめてそれ以降の行事で危険予測と対処についての教訓にされていることを願います。
駅の画像は阪神御影駅になってるけど、集合場所は阪急御影駅?
1,規則が設定されている以上、行きたくても我慢する生徒も必ずいるのだから、そこを押し通す生徒の主張を(正規でなくとも)教師が認めてしまっては不公平が生じるので、ここは決してルールを逸脱すべきではない。行きたければ、何もこの行事を利用しなくても、自主活動で行けばいいこと。
認めてしまった教師に非がある。
2、登山道がなくなっているなどの大きな変更があることも知らずに出かけるのは論外の不始末で、行動希望した生徒らの事前調査が足りなさすぎ。生徒らにも非がある。
学校側も、生徒や親たちも毎年のことなので、次第に緩んでいたのではないか。このことで今後この行事を取りやめるのではなく、見直してよい方向に持っていくべき。
それにしても石を落としてしまった生徒は、一生慚愧の思いが残っただろうな。
そして判決文のなんとまあ読みにくいこと!こういう時は日本語って煩わしいなあ~と思う。
考えるべき事件など、こうして動画で呼びかけられて参考になることがある。
ご両親が告訴したことで記録に残ることになった遭難事故。これは語り継ぐべき事例。それは何も準備が必要な登山だけとは限らない、日常生活でも起こりうる「油断→道迷い」
六甲山のように、登山道も、それ以外の「裏道」もある親しみやすい山だからこそ、特に起こり得たことと言える。これまで使っていた道が工事で消えたなんて結構有りがちな事。おそらく13人を率いていた経験者であるリーダーの彼だからこそ、現場で予定が狂い、焦ったのだろうな。
この話を聞いた上での(多分)最適解は戻って登り直し、担当教諭に今回は別ルートを取ったことを報告する…だったと思う。梯子ルートを取ったのなら全員が上がり切るまで待つ、それは彼は理解は出来ていたと思う。本当に一瞬だけ「魔が差した」だったのだろうな。