【視聴数 24036】
【チャンネル名 『新旧アニメ』をゆっくり解説】
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時折映るESPチェックで悶えている少年の画像がえっち♡
サムネの青年、外見はブルー、髪はジョミー、瞳の色はトォニィらしい。
「風と木の詩」を連載中にも関わらず、マンガ少年が復刊するならぜひ描かせてほしいと竹宮先生が申し出た作品とか。すごく忙しい中描いていたのだと思いますが、すごい完成度です。
劇場版アニメは、トオニイの父親がどうしても納得できず、モヤモヤしたのを覚えています。自然な子作りを推奨しながら自分は関係ないところにいるジョミーの限界が、実は重要なポイントだと思うので。。。。
後年ガンダムZZを観て、太陽系内だけで話が構成されていることに、逆に驚いてしまいました。
地球へ…の元ネタというか、竹宮恵子さんにインスピレーションを与えたのは、A・E・ヴァン・ヴォグト氏の「スラン」だったかと…‥。
映画もさすが劇場版の出来で、作画もしっかり描かれてましたね。
ただ、金田伊功氏が参加されているんですが、いまいち金田アクションらしさが薄れていました
キースは沢田研二がモデル???
『宇宙空母ギャラクティカ』(Battlestar Galactica)という類似作品があるが調べたらどちらも1978あたりに制作され、「地球へ帰ろう」以外は共通点がほぼ無いことからこれは当時のsynchronicityであろう。
むしろマザーのモデルは零士先生の短編「ヤマト13号」かもしれない。
…マザーコンピューターが統治中枢で…
超能力者が敵で…
環境破壊が進行してて…
市民、幸福は義務です。
これ見てたけどあんまり覚えてないな、なんか切ないイメージだけ残ってる
地球へ 大好きです 映画公開時は小学生の低学年だった為大人になってU-NEXTで初めて全編見ました BBAになってからのリメイク版のアニメの方が好きかもソルジャーブルーの杉田智和さんかっこよかった 主題歌もUVERworldの方が好き
気のせいか作品リニューアルされたのかな?リニューアルされた方をちらっとみた気がする
劇場版で一言言いたいのは、主人公クラスのキャラの声……
原作マンガの儚く繊細な描写はアニメでは表現不可能だった。 ミュウたちの(ジョニーの)行動の最終結果は”地球”と”人類”ほぼ滅亡という、ナウシカもびっくりな結末で、これでは本当に良かったのかどうか、なんの疑問も持たず幸せに生活していた人々が大多数だったわけで。ほんの一握りの人間が『これはおかしい!ぶっ壊してやる!』と言って全てを屠ってしまった。と言えなくもない。
ソルジャー・ブルーをひと目見て惚れたのに、中身はとんでもないご高齢と知って勝手に振られた気分になったアニメ🤣
当時小学生で見た感想は好印象したが、観た後に学校で話しにくい世状だったのを覚えています。
速すぎた感も思いますが、この後日本はバブル景気、ロスジェネレーションを迎えたので、
こうしたテーマは何時の世でも提起しにくいのかと思いますが、子供には見て欲しい作品です。
テラへ、、、の世界観が現実化していく
確かTVアニメ版は「天保異聞 妖奇士」がコケて半年で打ち切りになっちゃったから翌年までの場繋ぎ的な感じで「地球へ」になったんですよね。
ストーリが壮大だから一年フルでやれば良いのになあって当時残念に思っていました。
当時トォニィ役の古谷徹さんとカリナ役の小山茉美さんは夫婦だっのですが、この映画の中では親子になっています。その後お二方は離婚されたのですが古谷さんはナスカチルドレンの中にいらっしゃった間嶋里美さんと再婚なさってます。
リクエストいいでしょうか✨
幼稚園時代におじいちゃんに連れられて見に行った映画「綿の国星」内容覚えてないけど猫ちゃんが可愛すぎた記憶。
地球へ
と書いてテラへって読むのは超興奮した!ダ・カーポの歌しか知らなかったですが
とにかく地球を目指すってストーリーなのかな?と。
スケールでかそうで当時観たかったなー
SDはスペリオル・ドミナントですね
子どもの頃に映画を見て衝撃を受け中学生くらいになってから漫画読みました。繰り返し何度も読んだのでボロボロになって買い直しました。たったの3巻なのに物凄く壮大な話なのが凄い
今電子だとカラーが付いてるのでそれも買ってしまいそうなくらい一生読める作品です
私には漫画が原点であり「本作」であるのでアニメのストーリーよりも漫画に沿って紹介して頂いてアニメではそこはこうなっていたみたいな紹介の方が見やすかったかなと思います