【視聴数 24036】
【チャンネル名 『新旧アニメ』をゆっくり解説】
【タグ ゆっくり解説,地球へ,SF,神作画,竹宮恵子,Anime,Toward the Terra,アニメブーム,金田伊功,アニメ映画,ミュウ,AI,ディストピア,恩地日出夫,管理社会,汚染された地球,漫画原作,24年組,超能力,ESP検査,エスパー,無垢なる者,命の大切さ,迫害,AI対超能力者,人類対超能力者,植民惑星,人工授精,人工子宮,目覚めの日,成人検査,エリート,ソルジャー・ブルー,自然生殖,完全なるミュウ,井上純一,沖雅也,志垣太郎,秋吉久美子,薬師丸ひろ子,岸田今日子,古谷徹,池田昌子,神谷明,増山江威子,小山茉美,藤田淑子,銀河万丈,須田正己,ひおあきら,佐藤勝,ダ・カーポ,東映動画,小松原一男,宇宙ステーション,銀河鉄道999,宇宙戦艦ヤマト,ナスカチルドレン,こだわりのメカニック,マザー・コンピュータ,イライザ,グランドマザー,記憶操作,TVシリーズ,未公開シーン,ジョニー,キース,トォニィ,シリアス,ダーク,コスプレでアフレコ,芸能人声優,実写視点,粟津潔,竹山実,1カット1シーン,カットが少ない,人間ドラマ】
余談ですが
古谷徹氏
この時期は
小山茉美嬢とご夫婦で
しばらくして
間嶋里美嬢と再婚されて
で今も夫婦仲良しみたいです。
なんとなく知ってましたし、パタリロか何かでテラヘが寺へとギャグにされてたのは覚えてましたがこんなに壮大とは
高校生だった発表当時は、竹宮惠子先生より萩尾望都先生が好きで真剣に読まなかったなぁ。「ファラオの墓」は全編読んだけど、内容は覚えて無い。萩尾作品の「トーマの心臓」「ポーの一族」は覚えているんだけどね。読込み方が違ったんだな。
今となっては「ダ・カーポ」の歌の方が記憶に残ってる自分が悲しい。
もう 誰にも 止められない
もう 誰にも さえぎれないww
この作品は漫画版は存じ上げませんでしたが、映画のノベライズ版を先に買って読んだので、時間経過や説明を端折った部分が脳内補完され、映画がたいへん観やすかったです。
カリナは なんか当て馬と言うか、ジョニーに体よく利用されただけみたいな様相に視え、気の毒な最後も相まって、男ながらに非常に感情移入させられました。
薬師丸ひろ子の棒読みが懐かしい。
メンバーズ育成施設の効果音は鉄面党基地。
エンゼルキリー
「レッドバロンは、宇宙鉄面党のスカイシャークが倒す!
おまえたちは黙ってみていろ!」
テレパシー攻撃だ!
ミサイルが次々と爆発
なんか聴いていて違和感あると思ったら、途中から音声も字幕も「ジョニー」になってた。
アニメ映画版を見た後で原作を読みましたが、アニメ版でキースが指からしたたる血をグランドマザーに見せる好きなシーンが原作になかったのには驚きました。
星を見るしと
待ってました!
映画見に行った!
あの頃が懐かしい
ここの視聴者
平均年齢高くないか?
腐がつく女子にとっては歴史的漫画の作者さまやぞ
まあ、腐とは少しジャンル違うけど、始祖だよなあ
この頃のアニメ映画って実写映画の監督が関わることが多かったね。
劇場版ではキースの声を沖雅也さんがやってたんだよな。
「太陽にほえろ」とか「俺たちは天使だ!」なんかに出ていてかなりのイケメンだったな。
あんなことになってしまって残念。。。
地球へは人類側、ミュウ側、どちらかが悪者ってわけじゃない。でも人類側にしてみるとミュウみたいな超能力を持つ存在は恐怖だろうし、でもミュウ側も生きる権利はあるし…で、どちら陣営もキャラクターの人間ドラマがしっかりつくりこまれているので共感でき、色々と考えさせられるところが好きです。
とても大好きな作品なので紹介嬉しいです!!
あと、リクエストになるのですが、地球繋がりで、ぼくの地球を守って、も紹介して下さると嬉しいです!
動画の尺を稼ぎたいのかストーリーとキャラクターを分けて紹介したいのか意図は分からないけど
動画内で言ってる事の大半が同じ事の繰返しで重複部分を纏めると再生時間の半分も要らないかと。
その所為で紹介作品自体も見どころや取り上げる部分が少ない駄作なのかなという印象を受けました。
ずっと主人公の名前を間違え続けるのはどうかと・・・
映画でトォニィがジョミィの息子になった展開に失望しました、「地球へ……」はソルジャー・ブルーの命に報いる為に大人の特権を放棄してミュウに尽くす子供の義務に殉じるジョミィと子供の自由を産まれた時から剥奪されて大人である事を矯正されたキースの相克と奇妙な共感の物語だと思っています。
1977年、漫画の連載が始める、2022年(45年後)、ChatGPTが知られ始める。
これからの54年、ChatGPTはどれぐらい進化するだろうか、マザーにどれぐらい近くなるのだろうか。