【視聴数 33371】
【チャンネル名 ゆっくりするところ】
【タグ ゆっくり解説,事件,事故,検索してはいけない言葉,ゆっくりするところ】
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昔、総合病院で看護師をしていた頃に重度の熱中症の患者を看護したことがある。
今ほど暑いわけではなかったと思うが、マジメに働きすぎて、単独行動だったと記憶している。今回の動画では障害は残ってないが、私が診た患者は高次機能障害が残った。もちろん、仕事もできなくなった。
熱中症は防げる病気だからこそ、本当に気をつけてほしいと思う。
サウナの中で運動して、利尿作用のあるものを摂ってたという事か…
そりゃ倒れるに決まってるわ
ミネラルも大事なのかな…💧
母の友達がエアコンが嫌いな人で、室温30℃湿度72%の部屋で4時間話をしてたことがあって、家に帰るころから頭痛が起こり家に帰っても水分を受け付けず、冷やしても頭痛が引かなくて夜間病院に行ったら熱中症だと言われ2時間くらい点滴されてようやく症状が収まったけど、コーヒーとか紅茶とか飲んでたから危なかったわ。それ以来コーヒーとかは飲まずカルピスとかスポーツドリンクをなるべく飲むようにしてます。
水分補給は「失ったものを補う」が大原則。だから基本は水、あとは微量の塩を補給すれば足りるはず。微量元素は色々あるでしょうけど、大抵の人は食事で補給すれば十分なのでは。
糖分は、水分補給ではなく栄養補給として、たとえば飴とかお菓子のような固形物で摂取した方が、摂取量をコントロールしやすいのではないかと。飲み物だと飲み過ぎちゃうからね。
やっぱ麦茶よねぇ😊
腎臓の負担も大変だったでしょうね(*´ω`)
2リットル飲もうが何リットル飲もうが塩分補給とその分の熱量も関係してくるから休息も大事なんよなぁ
あと一気に飲む方いますが
あれ危ないですからね
救急車はいつもの急いでるやつでお願いします。
『水分補給』という表現自体が紛らわしいのかも?
カフェイン飲料がが水分補給にはならないのが、あまり浸透していないと思います。
これからの時期を考えるとマジで為になるから助かるべ
よく電気代ケチってエアコンつけない人いるけど熱中症で病院送りになったほうが金かかるぞ、まぁ熱中症で重い障害残ったり死んだりすれば保険金が出るかもしれんがw
暑い時期だったという点で1OUT
防音室という密閉された空間で空調がなかった点で2OUT
カフェインが特に多い玉露のお茶という点で3OUT
カフェインの利尿作用を知っていれば起こらなかった疾病だったのかも。
腎臓が片方しか無いせいか、ただでさえ、尿意が激しいので、暑い時期は、ホント大変。
でも、コーヒー大好きなので、毎朝飲んでる💦
アルコールは逆効果ですね。
運動部の友達が、練習のときポカリを薄めて飲んでいたのは理にかなっていたんだなあ
水分補給は大切だが、塩分も一緒に摂らんと効果薄い(梅干しが最強じゃないか??と思うが塩飴とかも有るから💦)後飲み物は常温(スポーツドリンクを飲み過ぎるのも良くないらしい。麦茶飲め!!と言われてる。)が良いらしいぞ😥
脳が煮える🔥 😰
本日も、動画投稿お疲れさまです。
注意喚起の熱中症解説、誠にありがとうございます。
私も以前は屋外の立ち仕事をやっていて、
炎天下の照り返しも激しいアスファルトの上で数時間立っていなければならなかったことから
紫外線対策と熱中症対策には人一倍身を入れてました。
すぐ近くに2リットルボトルの麦茶を置き、
約2時間おきに日焼け止めを塗り替える。
緑茶はもちろん、紅茶や(そして十中八九は)烏龍茶にもカフェインが含まれているから、
それらは飲料から除外し、
また塩分補給も考えてミネラルウォーターも対象から外してました。
お陰さまで、昔から今に至るまで熱中症で倒れたことは一度もありません。
なのですが、解せないのはイベントなどで“水分補給用”と称して、
ほぼ決まって緑茶がでてくること。
それと、それと同じくらいにミネラルウォーターを飲んでいる人が多いということ。
麦茶はもちろん、スポーツドリンクを飲んでいる人すら少数派なのではないかと思われる位です。
私が熱中症対策に関心を持つようになったのは、
もう15年以上前にあるスポーツ雑誌の特集記事で
「熱中症になるのは、もはや恥ずべきことだ」
と(やや上から目線な論調かもしれませんが)断言した上で対策方法が紹介されていたからで、
それに倣ってその年の炎天下のボランティア活動の際に大量の麦茶とスポーツドリンクを参加者に提供したところ
「お陰さまで倒れる人が一人も出なかった」と感謝されましたね。
今後も熱中症に負けないよう、頑張っていくつもりです。
水中毒の動画でも同じようなコメントをしたけどこっちでも。
水分補給は脱水症状を防ぐためには大事だけど、「汗をかいても放熱が間に合わない環境」では、熱中症予防にはつながらない。
「水分補給をしっかり行うこと」は「汗をたくさんかけるようにして熱中症を『遅らせる』こと」ができるだけで、「熱中症予防」にはならない。