【視聴数 20385】
【チャンネル名 ゆっくり知的雑学【ゆっくり解説チャンネル】】
【タグ ゆっくり解説,ゆっくり実況,ゆっくり,ゆっくり知的雑学,宇宙,歴史,古代文明,ギリシャ神話,卑弥呼】
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昔の中国が妬みで日本をディスった作り話だろ(笑)邪馬台国も卑弥呼も架空の歴史だろな(笑)
中国東北部の黒龍江省の人達が出雲神族なのかな?蛇を祭るだけに。
江戸時代あたりで記紀の同人誌が流行ったんやろね。
イサハミ姫ってその名前の意味は「イサ」はイザナギ・イザナミの「イザ」と同じでいよいよ、おおいにの意味で「ハミ」は「草を食む」の「食む」で「イサハミ」=「おおいに噛みつく=盛大に神付く」なんだと聞いたことがある。
昔々にじい様から聞いた。
から、くれ、かる、で始まる民族、カルタゴのようにすべて日本人、所謂縄文人
🦑塩辛はシウラカ族が作ったんだな。
古史古伝のすべてが創作とも言えないから始末に負えない部分がある。古史古伝学会を新設して広く内外の意見を求めまとまった見解を公表したらどうでしょう。
靴屋www
満州国を作ったいきさつを考えると契丹古伝は多分に政治的な意図をもって作られた偽書ではないか、と考える。
魏志倭人伝?が記述する卑弥呼。
実際には『姫巫女』
(表記上、古代氏族の系図に頻繁に表れる『日女命』
(単なるヒメではなくて、
「ヒルメの命」も同じ意味)
時代も場所も異なる勢力の二人姫巫女を
混同した記述。
前半が一人目の姫巫女。
1世紀末、
大和王国の出雲族化した渡来系(徐福の子孫)
海(あま)王朝
(孝霊天皇)らが
覇権を巡り果しない内乱に明け暮れていたのを
(↑に付け入り)
九州(吉野ヶ里(筑紫))から侵攻してきた
物部(徐福の九州の子孫)を
ある意味、上手に手玉にとり利用して一掃。
旧大和王国勢らをせっせと追撃に勤しむ物部らの間隙を衝いて(漁夫の利をえて)大王となり、
革命に成功した
出雲神族の
登美の大田多祢彦、三輪大王。
(大田田根子。
八咫烏。)、
いわゆる孝元天皇朝の
姫巫女、
登美(向)大王家の
百襲日女命
(孝元の姉)
在所の出雲族と侵略者の物部が嫌悪となり宗教戦争となり混迷を究めていた。
それを、あくまでも出雲族の幸の神信仰に軸足、大勢を保ったまま、
機転を効かし宗教戦争、争乱を終息、瀬織して再び平和がもたらされた。
↑を百襲日女命の平和と称え合ったと言う。
他方、同様に
登美(向)大王家の姫巫女、
百襲日女命を称えたのが
瀬織津日女命。
(謎の神様などではない)
彼女は登美(トビ)大王家の方。
登美(富)家は又、別称が向家。
天照大神荒魂。は、姫巫女の事。
具体的には
正式神名の最後の部分、
向津日女命。
↑は概ね、
百襲日女命と、
その後継、
倭(登美の)トトビ日女命ほか。
墳丘墓の築造は出雲族が得意とするところ。
墳丘墓の用材(玉石等)は
何キロ(場合によっては10キロ20キロ以上)も
ズラリと一列に整列した人々が
手渡しリレー方式で運ぶやり方で
驚くべきスピードで出来上がりました。
それを比喩したのが
昼間は人が造り、
夜は神が造った云々の行。
径百歩の円形墳丘墓?の件は
百襲日女命の話かと。
全国の、
江戸名所図会では確か、
土師(箸)墓古墳は
円形の墳丘墓として画かれています。
今の様な
前方後円墳ではなかったようです
更に笑うのが
何と、
お茶屋さんが(幟を出して)営業しているの図(笑)
ところで、近くのホノケ山古墳は、
↓のもう一人の、
二人目の卑弥呼、
魏に朝貢団を派遣して魏から
親魏倭王を叙任、冊封された
女王卑弥呼、
九州の豊国(宇佐王家)日向都万国(物部王家)
連合王国(冊封使、答礼使節としてやって来た魏の使節に
ココがヤマトの国と嘯いた)
の女王で、
宇佐神宮の月読尊の姫巫女、
宇佐の豊玉日女命。
の後継、実娘の
親魏倭王、
宇佐の豊日女命
いわゆる女王トヨ
(稚日女命、
豊受日女命(豊受大神(月読尊)荒魂。)
ウズ女命)
のご陵墓
卑弥呼はアテナ女神の生まれ変わりなので、預言者になるのは、当然です。