【視聴数 13522】
【チャンネル名 『ゲームの歴史』をゆっくり解説】
【タグ ゲーム,歴史,黒歴史,ゆっくり解説,クソゲー,2ch,問題作,炎上,F-ZERO】
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【視聴数 13522】
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F-ZEROXはゲームだけじゃなく説明書も面白かった
キャラの設定が妙に凝っていて「フリカケル人ゴマ―&シオ―」とか
「猿のF-ZERO挑戦はもちろん宇宙史上初である」とか笑ってしまうものが多かった
Xでシステムが完成しちゃってマリカの方にも反重力が採用されちゃったもんだからいよいよ絶望的になっちゃった
マジで革新的なアイデアでもないともう出ないかもな
確か初代はSFC発売日?でマリオと同時発売だったので「誰がやるんだよw」くらいに軽く見てた記憶
その後にゲーム雑誌内のタイムアタック記事がやけに熱くて「ちょっとやってみるか」と買ってみたら引くほどの神ゲーでビビったなあ
初代F-ZEROが一番面白かったなあ・・・
不遇名作。今だとredout やワイプアウト後はfast rmxとかがエフゼロの意思を受け継ぐ作品かな。隠れた名作でやってみた
いやつだとエアロゲイジかな
10:24
セガとの共同開発によるGXAXは、龍が如くやデイトナUSAのプロデューサー名越稔洋(ナゴシトシヒロ)氏がF-ZERO好きだった事からコラボに至った。
その為か、視点切り替えはデイトナの4色4種のシステムをオマージュしている。
GCメモリーをAX筐体に入れてデータ連動し、磁気カードで成績を保存。
マッハ1以上の速度で30台のレースでも60フレームで動作するのは、キューブの性能が生かされている。
AXの基盤は、任天堂・セガ・ナムコの3社が共同開発したGC互換基盤トライフォース (ゼルダ)による。
後にマリオカート アーケード1&2にも使用され、あちらはナムコとの共同開発でパックマン 達がゲスト出演。
実はGXのCDには、AXの本編がほぼそのまま収録されている事が、有識者の解析によって判明されており、PAR等を利用してAXを起動出来る。
あの独特の曲がる感覚が凄い好きだったんだよな、思わず体が傾いてしまうんよねw 続編はキャラ増やし過ぎて個性を掴み辛かったのとスピードに拘った作りになっててなんかコレジャナイ感があった。まぁこの辺は好みの問題だと思うけどね。
立体コースになっているX、GXシリーズのクラッシュゴールのお決まりとグランプリのデスレースで自分も含め『そして誰もいなくなった』ネタ好き笑
もはやスマブラのキャラ