【視聴数 44089】
【チャンネル名 鳥人間 中国史三昧】
【タグ ゆっくり解説,歴史,中国史,ゆっくり歴史解説,殷,周,文王,武王,紂王,妲己,周公旦,太公望,封神演義,殷周革命,甲骨,金文】
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キン肉マンが500年後に封神演義と全く同じ評価を受けそうだなw
最古のライトノベルのパイオニアと考えれば全く問題ありません。
何をもって優れているって言うのかな?
読む人それぞれ感想は変わるし安能務版は自分には面白かった。
西遊記も多分中国でも様々に書き継がれているだろうし日本の翻訳も多々あると思います。
そもそも一流文学とは何だろう?
封神演義は元ネタがフリーダムだから、後代の二次創作が捗るメリットもあるような気もします。
古代中国で大ヒットしたなろう系小説ってとこなんですかねぇ
魯迅先生の辛口評論、いいですね。(笑)魯迅先生って、割と皮肉屋な所がある方なのかなと感じますが、的確な評論だからそう感じるのかもしれませんね。 「競逐人に聴せて、ことごとく酔うを嫌わず。恬淡己れに適して、独り醒むるを誇らず。競逐聴人、而不嫌尽酔。恬淡適己、而不誇独醒。」(菜根譚)なんて詩を思い浮かべました。他者の価値観を尊重して、己を誇らず淡々と過ごせれは、それに越した事はない。なんて意味の様です。封神演義、及ばない所もあるが、誰からも愛されている作品という事実が大切なんだと感じました。動画面白かったです。長文すみません。
大江戸捜査網を江戸時代の話と思わぬ事。と同じですね。(連発ライフルや機関銃が出てくる)
最初に触れた『封神演義』は香港のアニメ映画『ドラゴン水滸伝』でした。
ブルース・リーみたいな楊戩が紂王を鹿台から蹴り落とすという……
何か作者も話を書いている内にキャラクターの区別やそれまで書いていたストーリーを忘れていってしまったのかもしれないですね。特に長い時間かけて書いていると、以前このキャラクターはどうだったのかとかストーリーの細かい流れがどうだったのかあやふやになってきてしまいますし。私も趣味でけっこう長めのストーリーの漫画を描いているんですが、描いている最中に5年以上前に描いた部分を見返すみたいな事がちょくちょくありますし。
しかし、歴史的知識がイマイチなのは調査・取材不足としか言いようがないですね…。まあ、明代でもそう簡単に史記などの書物を閲覧できる環境はなかったかもしれませんけど…。
しかし、色々な粗があったからこそ、日本で漫画作品として改めて創作(アレンジ・リメイク)された際に、色々な「封神演義」の大作が生まれたのかもしませんね。
なお、三国志演義は中華史はおろか、人類の歴史の中で生み出された数々の文学作品の中で最高の作品と言われる事もあるレベルなので、これより上…、てか同等に並ぶような作品を作る事すら難しいと思います…。
「文を作るのに欠くべからざるものは、何よりも創作的情熱である。」(芥川龍之介)
少なくとも、『封神演義』の作者にはかなりの創作的情熱があったのは、間違いないでしょうね……
だからこそ、粗があっても現在まで語り継がれる作品になったのだと思いますね。
フジリュー版が出る前に、原典と安納先生編訳で卒論を書いた人間が通りますよっとw
その時の教授から「小説として読むならまあまあだなw しかしまあよく題材に選んだな」と言われる位の話だったようでw
ただまあ、元から明に至る講釈人気に乗った物語だけど、結局明代に復権した儒教側から見たら苦々しい話だったから、改変した上でこんなもの読むに値しないとキャンペーンをしたという説もあるようでw
封神演義はスーパーロボット大戦、それ1000年前から言われてるから。
「崇侯虎」の名前勘違いの結果、存在しなかった弟が生えてきてしまったくだりで笑った。
きっとフリーダムに面白そうな展開や登場人物を好きなように好きなだけ詰め込んで、とても楽しく作られたんだろうなって想像してしまう。
安能版しか読んだことないんでアレなんですが段々と展開がパターン化してくのがイマイチ感ありました。
未読だけどそんなに酷いとは知らなかった
きっちり丁寧に書いてもノリや勢いが死ぬと内容がつまらなくなるからなかなか難しい所
古めのマンガアニメでツッコミどころがあっても勢いやノリで読めてしまう不思議
マンガの方は読んでましたが余り夢中にはなれず😣封神演義小説として読むならどれが楽しいですか?
そもそもなんで殷周革命に老子がいんの?って思ってましたが、そんなの些細なレベルでした
「Gガンダム」みたいなもんか?
今で言うラノベ的な属性の書物があるのが過去も未来もマクロ的にはあんまり人心や娯楽の核は変わらないんだなぁって親近感がわきますねw
比べられる対象が水滸伝や三国志演義って時点で十分すごいと思います!