【視聴数 44089】
【チャンネル名 鳥人間 中国史三昧】
【タグ ゆっくり解説,歴史,中国史,ゆっくり歴史解説,殷,周,文王,武王,紂王,妲己,周公旦,太公望,封神演義,殷周革命,甲骨,金文】
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【視聴数 44089】
【チャンネル名 鳥人間 中国史三昧】
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何よりアカンのは、困ったら”一臂の力を貸そう”と言って仙人が出てきてはポアされる展開が繰り返される事。
大河ドラマで時代考証がなってないのは困るがなんちゃって時代劇なら面白ければいいのよ
明代に発行されたライトノベルですしね。
動画の解説を見て既視感があると思ったら、史実を基盤にファンタジーを混ぜてオリジナルストーリーを展開する漫画に近い感じがしました
それにしても色々壮大ではありますがw
歴史ものとしてはハチャメチャで、ファンタジーとしてはこじんまりしている
そんな作品に目をつけて大胆にアレンジした藤崎竜版がガチっとハマって20世紀末の日本でヒットした、と
原作を読む気が起きない😅
講談師が口から出放題に語ったのを、考証する人も無しに文章にまとめたみたいな?
単にキャラクターとバトルだけ楽しむのが無難なのかな🙃
まあ、同時代にあっても教養のある人間が読む作品ではなかったのでしょうね。なろう並みじゃないですかww
当時の歴史考証ガチ勢が作品の人気の高さに憤死してそう。
確かに「封神演義」は「三国志演義」や「水滸伝」「西遊記」に比べれば一歩下がる印象ですね。
ただ、フジリュー先生や横山光輝先生などが面白い漫画に仕上げてくれたおかげで日本での認知度も上がったかと思います。
藤崎版はいつの時代の服装なんだよとツッコミ入れながら見てたなあ
誰かが言ってたが、封神演義は古代の人が考えたFGOと聞いて納得した
日本では金瓶梅、紅楼夢よりは有名ではあるね
王がいっぱいいたというのは、周の金文に一部の諸侯が王を名乗っていたという記述があってそれを殷代にまで遡ったとか騎兵は物語の盛り上がりに必要とか自己完結できますけど、物語の根幹部がめちゃくちゃなのはまずいですね。
あとは人物の人数の多さと名前の長さで避けられているのかな
投稿お疲れさまです
今回も動画を閲覧した者です。
今回はメジャーな物語【封神演技】ですね。
少年ジャンプで藤崎竜が掲載していた頃を思い出しましたし、アニメにもなりましたね。
しかし【封神演技】が【三国志】や【水滸伝】と同じ肩を並べていなかったことは、意外でしたし、【水滸伝 All Men Are Brothers】の紹介でも名前が出てこなかったので、何故かなと思っていたら、小説を書く上で【あるあるネタ】が理由だったんですね。
文章が整っていない、ネタの考証がなっていない。
内容は面白いけど、文章の構成、ネタの考証が成立していなければ、しょうがないなという気持ちになりました。
今でも小説を書く人に有りがちな、パターンですね。
そんな中で面白いから、生き残ったのかなと思いました。
今だったら、厳しい評価ですが【なろう系】の末端だろうな。
6月も中旬に入ろうとし、各地で雨が多く降る時期に入りました。
投稿者さんにおかれましては、あまり無理はせずに、健康とメンタルに気をつけ、動画を作成していただければ、幸いです。
話が長くなりましたので、ここで筆を置きます。
ジャンプ+やよくあるマンガサイトのコメント欄みたく、庶民の創作物にいちゃもんつける歴々の文人たちを想像するとけっこう笑える
やはり封神演義といえばフジリュー先生版のやつのが面白い! 絶妙のシリアスとギャグの組み合わせ😆 原作の安能努の小説もそのおかげでいっぱい売れたそうだし…。 元ネタの封神演義自体は読んだことがないのでなんとも😅 中国で何度か映画やドラマになっているけど原作と比べてどうなんだろう?
義和団の時にこれを現実にやってたわけか…
明板そして清板でも封神されなかった高覚高明が不憫
個人的に飛廉 悪来 馬氏 費仲 尤渾の5名が神になったのはなんだかなと思ってます
李靖に関しては確か西遊記にも登場してるっぽいけど、西遊記は玄奘三蔵の活動期間と李靖の活動期間がバリバリ被ってるんで読者サービスで一応は収まるんだが封神演義については流石にね…
神格化された李靖の尊称の托塔天王は水滸伝の梁山泊頭領の晁蓋の渾名にもなってるし、水滸伝、封神演義、西遊記の伝奇作品コンプリートした李靖の中国での評価の高さがこんな所からも知れて面白いです
あとせっかくの不思議アイテムである宝貝を使った攻撃なのに、その多くが首を刎ねるか頭カチ割るかのどっちかになってしまっている点ですかね……