【視聴数 44089】
【チャンネル名 鳥人間 中国史三昧】
【タグ ゆっくり解説,歴史,中国史,ゆっくり歴史解説,殷,周,文王,武王,紂王,妲己,周公旦,太公望,封神演義,殷周革命,甲骨,金文】
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評論家から酷評される大衆作品、、、うっ頭が!
封神演義で思いだしたが、昔香港か中国かは忘れたが哪吒主人公のアニメがあったな。題名は覚えてない。
数百年たっても読まれている作品て、一体どのくらいあるのかな?
毎年の選ばれている「ノーベル賞文学賞」を取った人の作品で、数百年後も読まれる作品がそんなに多くないのでは?と、思うのに対して、封神演義はいまだに読まれてるのだから、「一流」と言っても良いのでは?
これ、作者の問題というより紙に書いて本にした物語より芝居などに用いられる話だからアドリブとかぶっ飛んだ設定でも役者がなりきって演じればとても壮大な物語に感じるんだろうな。
多分成立過程としては
芝居→本になったから本としての物語はクソつまらんのだろうな。個人的にも封神演義は本としては読みたくないもん…
今で言えば「文学作品風に書いた歴史小説風ライトノベル」なんですが、当時はライトノベルという概念が無いので歴史文学作品として世に出たという事なのですね。「文学作品としてみれば余りにも大衆的。歴史小説としてみれば考証が滅茶苦茶。しかしながら歴史を扱った娯楽作品としてみれば重要な位置にある」という事ですね。ライトノベルとしての評価ならば最上級の褒め言葉でありましょうな。
封神演義は、原典とは違うのだろうが、中国ドラマで観た。「史紀」から題材をとった「十八史略」にあるー殷の滅亡ー迄の記載に比べると軽い。殷討伐後に、亡国の女スパイとして自ら育て上げた妲己と再会した周公旦が、「私、上手くやったでしょう」の一言に怖れ怯え、斬れと言い放つ場面はぞっとする。
四大奇書も三国志演義、水滸伝、西遊記と来て
4冊目は封神演義を差し置いて水滸伝の二次創作の
金瓶梅が何故か収まっているからな
まあ時代考証は、現代の時代劇で本当に当時の話し方されても分からないようなものなので大目に見ましょうw(だからって黄帝と蚩尤の戦いに大砲出しちゃうのはどうなの)
あと封神演義の致命的な欠点をもう一つ上げるとするなら「ネタ切れが激しい」。飛んで行って相手の頭を砕く宝貝多すぎ問題w
それと九尾の狐が悪の妖怪というイメージは封神演義の影響が大きいと思われる。それ以前の漢代などだと、九尾の狐は神の使いという扱いが多く、封神演義でもよく見ると紂王が神の女媧を侮辱したので、女媧の部下の九尾の狐が殷を滅ぼすために遣わされたことになっていて、神狐要素が残っている。
封神演義て高級ななろう小説みたいなものってことかな
日本でいうと水戸黄門の諸国漫遊の話や真田十勇士の武勇伝みたいなものかな?あるいは南総里見八犬伝とか
封神演義、三国志演義みたいな後付設定の上手さは無かった!
フジリュー版はファンタジー色を強めた上で、めちゃくちゃ上手いアレンジだったんだなあと改めて思う。
レビュアーにボロクソ言われるタイプのなろう小説?
正直、西遊記も大概だけど..(;’ω’)
重要人物の処理も雑ですよね。結構ポッと出の澠池城主張奎に黄飛虎、崇黒虎、土行孫が討ち取られた時は驚きましたね。
封神演義は僕の考えたさいきょうのSF だから…
確かになぁ。
「三国志演義」も、同じ名前の人が何回か倒されたり、武将の登場時の描写が三国時代とは思えないきらびやかな鎧姿だったり、
沢山の矛盾は抱えつつも、物語としては破綻しないのに比べて「封神演義」ったらまぁ…、って感じなんですね〜💦
まぁ細かいところは気にしない感じが「いかにも中国」って感じもするんですけどね〜😅
西遊記や三国志演義と比較しなくても正直封神演義はクオリティが高い小説ではないな
プロットもキャラも一辺倒だし、テーマもかなり単純なので
「面白いストーリー」をいっぱい知ってる現代人からしたら正味読むのがキツいレベルだろう
青春アドベンチャー版の封神演義は名作。あれだけのキャストを揃えたうえで、足掛け三年全六十話かけて完結までやり切ったのはNHKの本気を感じた
中国の有名な古典小説のなかで、封神演義は明らかに水滸伝や三国(志)演義、西遊記、紅楼夢などに劣り、文学作品として一流とは言えませんよねぇ。奇想天外な神仙物語として民衆の支持は得やすいですが(なお、中華圏では封神演義よりも「封神榜」という名称が一般的です)、実際の内容はアラが目立ち、作者の教養と能力の不足が露呈してしまっており、芸術的レベルは低いです。小説史を語る際にはスキップできませんが、中国文学史を勉強するときはほとんどスルーされます。封神演義と違って水滸伝や三国演義、西遊記、紅楼夢は必ず出てきますし、ちょっと微妙な儒林外史(清代に成立した、晩期の科挙制度における知識人階級の滑稽な様相を描写し痛烈に諷刺する小説)でさえ中国文学史の勉強には欠かせませんが、封神演義は本当にスルーされることが多いです。それだけ文学的価値は低いということでしょう。
ちなみに中国を代表する古典小説のうち、三国演義はもちろん水滸伝や西遊記も日本では広く浸透していますが、なぜか芸術的水準が最も高く絢爛豪華な名著である紅楼夢はあまり知られていません。三国演義や水滸伝などにも劣らない非常に素晴らしい作品ですので、中国の古典小説に興味のある方にはぜひ一度読んでほしいと思います!
カシウス・デュオが書くとみんなオネエ言葉でしゃべるのと同じかな。