【視聴数 18337】
【チャンネル名 昔の新聞で時間旅行】
【タグ 動画,ビデオ,共有,カメラ付き携帯電話,動画機能付き携帯電話,無料,アップロード,チャンネル,コミュニティ,YouTube,ユーチューブ】
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伝説の『どりこの』キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
どりこの…ロストテクノロジーになってしまったのか…(´・ω・`)
こんにちは
今なら不健康まっしぐら飲料ですよね。
それだけ今はいい時代になりました。
幼い頃に「どりこの◯◯」ってお菓子が駄菓子屋で売っていたんですが、元々は飲料で既にロストテクノロジーと化していたとは…。でも戦前有名だったお菓子が戦災や戦後の混乱で製法が失われてしまった事は少なからずあったようですね。
8:26 専売特許があるなら、特許庁に資料、残ってないの?
昔の商品広告特有のちょっと大仰で独特の言い回しの宣伝文句、クセになる
味が不明なだけで要するに香料の入ったシロップ以上のものではないように見えるな
カルピスが庶民の味の代表みたいな扱いになった時期はいつなんだろう。
あと滋強飲料って、今だとエナドリみたいな位置付けだったのかなw
ご飯を消化して吸収するという手順を取らずに、液体から糖を直接吸収した方が効率的ですぐにエネルギーになるって考えで、栄養ドリンクみたいな風にも考えられたのか。
10年位前に「どりこの」の解説本が出ましたが出版元はまさかの角川書店
高橋孝太郎博士は何かを隠しているな?工場では出来ない工程があったんだろうが…
だから大量生産にこだわらず1瓶ずつ手作りしてたんだと思う。
デイリーポータルZで空き瓶を入手して、パチもんのラベルを自作して再現しています。(空瓶8,000円、中身は蜂蜜)。
どりこの気になってぐぐったらwikiにも載ってるんですね!!凄い気になる〜!!
今みたいに原材料が表示されてれば再現できてたかもしれない🥺
「ワタナベのジュースの素」ですもう一杯! なんて粉末ジュースは戦後からだったか。
カルピスウォーターが発売された時、「真面目に黄金比」かと思った。
この黄金比、家庭では再現不能かと思う。
あと、高校時代に理科の教師が話していたけど、ビール製造会社ってサイダーを
作っているけど、ビールの製造過程で二酸化炭素が発生するらしく、
その二酸化炭素を使って炭酸飲料を作っているらしい。
(間違っていたらすんません。)
輸出まで行われていたのに、消え去ってしまったのか。何故だろう。
カルピスのサイダー割り。かなり甘かった記憶が😅
そういや最近カルピス飲んでいませんね。一発で自分好みの濃さに決まったときは、ちょっと嬉しかったですね。カルピス足したり水を足したりって面倒なんですよね。40年近く前の思い出でした。
また楽しみにしてます。動画作成お疲れ様です😊
「どりこの」は昭和戦前を過ごした人によく言及されますが、まったく味がわからないのか。う〜む残念。
「どりこの」の応用例って、今でも売ってる大塚製薬の「オロナミンC」に通じるものがある。
オロナミンCのサイトで「オロナミンCアレンジレシピ」にあるオロナミンセーキなんて多分今でもゲテモノ扱いかも。良く解いた卵黄にオロCをぶっこむ。これをやる勇気は未だにありましぇん。w
あと、有名な話だと思うけど、経営不振にあえいでいたカルピスが味の素に身売り(子会社化)し「カルピスウォーター」を発売したところ爆発的に売れたのは記憶に新しい。それからカルピスがアサヒ飲料の子会社になったんだっけ。