【視聴数 12443】
【チャンネル名 ゆっくりサッカーチャンネル】
【タグ ゆっくり解説,ゆっくり,サッカー,ゆっくり解説動画,ゆっくり動画,ゆっくりサッカーチャンネル,メッシ,パリSG,MLS,バルセロナ】
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年俸4000万ドル?とはいえ、サラリーキャップの厳しいMLSがよくOK出したな。メッシは永住権持ってるのかな。
しっかり饅頭設定ww
日本に来てくれない事に(´;ω;`)、、、三木谷社長頑張って
サウジはクリロナ、ベンゼマときて、更にカンテ獲得の噂も出てきましたからね。
そんなサウジやバルサではなく、メッシの選んだのがアメリカのインテル・マイアミだったのは意外でした。
「高丘とメッシの対戦が見られる?」と思いましたが、高丘の所属するバンクーバーはウェスタンなので実現せずでしたが。
それにしてもインテル・マイアミのチケット、物凄い付加価値が付いていますね!
今月24日で36歳になりますが、まだまだ一線で戦えるパフォーマンスがありますし、何より昨年のW杯優勝国にして大会最優秀選手に選ばれた選手ですからね!!
メッシ選手 余生と言ってら 失礼かもしれないが アルゼンチン代表
引退して 残り少ない サッカー人生を 家族とアメリカで過ごすから
アメリカメジャーサッカー選んだかもしれないね。
やっぱり次のW杯なのかな?
セカンドキャリア絡みもあるかな
まあお金は失わないようにしたら
使いようが無いぐらいあるだろうし。
ずっと何故かw杯で活躍出来無いと言われ続けて来て、遂にw杯優勝したらクラブでブーイングて
やっぱりメッシは人間離れした期待を集めてしまうんだな。大変だけど史上最強確定状況だから仕方なし
ここ最近のメッシの振る舞い見てたら、本当にPSGには金の為だけに行ったんだな
多少給料安くてもサッカーに打ち込めるクラブに行けばいいのに。もう年齢的にも長くないのに金の為だけにサッカーして楽しいの??
アメリカのクラブにはかつてペレ、クライフ、ベッケンバウアーとレジェンド4強の内、マラドーナを除く3人がプレイしている。ペレ、ベッケンバウアーはアメリカで現役を退き、クライフ、マラドーナは母国のクラブで引退した。
メッシはアメリカで引退するのか…母国で引退するのか…?
12:48 家族とのおちついた生活のために あまりに異文化な中東(1800億円)はあきらめる
中東からの天文学的なオファーをうけたCロナウドとのちがいを感じる
ロナウドは目的のために すべてを捨てるのを徹底してるな
メッシはバルサのイメージ強すぎる。
Cロナのサウジ生活とバルサの体たらく見てれば事実上一択
しかもサウジアラビアだからその1800億円て手取りの額なんですよね!?
2年間我慢すればビリオネアになれたのに…
メッシくらいになるとお金💰じゃ左右されないんだらうな〜
どちらにしろ火の車のバルサに帰還しなくて良かったな
ついに移籍先が決まりましたね!😆
古巣のバルサやサウジのアルヒラルが優勢との見方がありましたがアメリカのインテルマイアミに決まりましたね!
調べたところインテルマイアミはMLS(メジャーリーグサッカー)に所属するクラブチームで元イングランド代表のベッカム氏がオーナーを務めており、メッシが別邸を所有するマイアミに本拠地があるそうですね。
ベッカム氏も現役引退前の半年間にPSG(パリサンジェルマン)に所属してたので何とも不思議な縁ですね😊
まぁメッシはすでに使い切らないだろう額のお金は持ってるでしょうし、家族の事情とか考えてチームを選ぶのも理解できます。
個人的にはもう一度バルサのメッシはもちろん見たかったですが。
ちなみにアメリカといえば別チームですがアトランタユナイテッドのホーム、メルセデスベンツスタジアムは素晴らしいスタジアムです。
アメフトの試合もするのですが天井のほうに大きなループ状のディスプレイがあってなんだかアメリカ的な雰囲気がすごくてメッシもくるなら正直行ってみたいです(笑)
まあ1800億円なんて途方もない額だが、よほどの事業でも立ち上げないかぎり一個人が使い切れるわけがないからなあ…少なくとももメッシ個人はすでに自分と家族どころか孫・ひ孫が一生困らないくらいのお金は持ってるだろうし。これ以上のお金はいらないと判断してもおかしくない。
バルセロナについては、確かにメッシ自身はバルセロナに帰りたかったかもしれないが…自分が帰ることで若手の有望選手が放出されたり出場機会が奪われたりする可能性があるなら、バルセロナを愛しているからこそ復帰を選ばなかった、というのは納得できる。
インテル・マイアミで稼げるお金だって十分すぎるほど十分で、何よりも家族が安定した生活ができる環境を作れるなら、それが最善なのかもしれないな。
コンサドーレに移籍したら札幌ドーム満員になるやろ。札幌市は何故動かんかったの?
ここ30~40年の流れで見た時、今回のアメリカが行きはサッカー界にとって大きな区切りのような気がしますね。
攻撃の全権を握るような絶対的な個を中心としたいわゆる『10番の時代』から、現代は指揮官のデザインする戦術がメインになる『監督がサッカーを作る時代』へとサッカーのトレンドは大きく様変わりしましたが、『スーパースターのなかのスーパースター』というか、その時々のトップレベルのサッカーシーンには『時代のアイコン』的選手が絶え間なく存在していました。
個人的な、又その時々の比較におけるチョイス・イメージになりますが、プラティニ⇒マラドーナ⇒フリット(ファンバステン)⇒ジダン⇒ロナウド(ブラジル)⇒ロナウジーニョ⇒メッシ・Cロナウド…は、どんな時代・指揮官から見ても絶対的な存在で、ワールドカップやCLなどの優勝に貢献(この点でバッジォは不運でした)、個人的なタイトルも受賞し常にサッカーシーンを引っ張ってきました。
ワールドカップ(ナショナルチーム)とCL(クラブ)の価値が逆転したと言われますが、その両方で存在感を放つことの重みは選手の『格』に大きく影響すると思います。その点でいくと、今後ぞれぞれナショナルチームへの参加がどうなるかはわかりませんが、ロナウドに続いてメッシが欧州の舞台から退くことにより、トップレベルからこのクラスの『格』がいなくなる・・・大きな区切りという印象が強いです。例えばモドリッチ、デブライネ、ハーランド、レバンドスキもスーパースターではありますが、メッシ・Cロナウドクラスの『格』かと言うと・・・・ですし、ひと昔前でいけば、シェフチェンコやトッティもまた違う(あくまで個人的な印象です・汗)。
あえて言えば、エムパペとネイマールでしょうか。それでも今の構図で行けば、CL制覇はマストミッションですね。パリでそれを成し遂げられるのか?でも今は今朝のCL決勝を見てもわかるように『監督の授けるサッカー』がタイトルを獲る時代。もしそのような指揮官の下のプレーするなら、彼らはそのチーム作りに参画した上で個性を出さなくてはならないし、又は(かつての『10番の時代』のように)他のチームメートが自分の黒子となってくれるような・・・今のトレンドからは逆行するような志向を持つ監督と出会うか。極論ですがそのどちらかが必要だと思います。
メッシ個人の話からは離れてしまいましたが(苦笑)、メッシがヨーロッパからいなくなることの意味(の大きさ)、少なくとも現時点での『格』の不在(もちろん次に現れる存在に期待しています)を感じずにはいられませんね。