【ゆっくり解説】骨董兵器なのにウクライナで大活躍の自走対空砲ゲパルト │ ゆっくり解説youtubeまとめサイト

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【チャンネル名　ダークウエポンズ【ゆっくり解説】】

【タグ　ゆっくり解説,武器,兵器,ロシア,ウクライナ】

コメント（112件）

onoコより:

6月 10, 2023 1:20 am

日本は87式自走高射機関砲を（数は十分ではないが）、
唯一の機甲師団の第7師団の防空で集中運用できている。
虎の子師団のドローン対策で良いこと。
これは慧眼というよりもドイツと同じくもっけの幸いなんだろうけど・・・

ただ空自のVADS1改という移動式陸上CIWS廃棄は間に合わなかった・・・
今回のウクライナ戦訓があれば廃棄されなかったかも・・・
2021年度だったんだよな～廃棄年・・・
多数ある空自基地やレーダーサイトのドローン防空に最適だったのに・・・
防空兵器の（というより兵器全般の）数が圧倒的に足りない自衛隊にとっては痛手・・・

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よんげるkansai より:

6月 10, 2023 5:22 am

ゲパルドンの活躍はょろこばしい限りだけど。供出決定当初日本のマニアは｢対空兵器｣としてじゃなくて
『こいつが対地掃射でロスケを無双する光景が、俺には見えルー！！』って
ねじ曲がった喜び方をしていたよなー？
せっかくのレーダー搭載した高価な機材を、そんな地上戦の前線に晒す訳なんてないのに。

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十三不塔しーさんぷとうより:

6月 10, 2023 5:56 am

フェイズドアレイr-ダー装備ならもっと価値が騰がるかもね。

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Bakemono Moke より:

6月 10, 2023 9:44 am

ゲパルトの鮮明な動画って、単連射・バースト連射のデモンストレーションか、射撃自体行わない動画しか見たことがありませんが、どこで実績を上げているのでしょうか。
自分が唯一見たことがある実戦動画とされる物は、極端に距離を取りシルエットでしか映っていませんでした。それ以外は暗闇で曳光弾が映っているだけでした。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ZSU-23-4 シルカや現地改造の自走対空砲などは前線で活動している動画が出回っていますが。
確かにウクライナ側から「ゲパルトが活躍している」との発表は何度か行われていますが、車両の動画は前線から離れていそうな場所でのデモンストレーションばかりでした。
MIL IN UAなどの記事によれば、ノルウェーの生産した弾丸はゲパルトのシステムに検知されず使用不能で、ドイツに対して弾丸の詳しい仕様の提供を頼んだものの連絡は無いそうです。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　車両と共に納入された実弾は、1両当たり2千発前後だったと思います。
その後の流れは、ラインメタルが弾薬を生産していたスペインの会社を傘下に収め「スペインの工場で生産する」と言っていたのが
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いつの間にか「ドイツでラインメタルが生産する」に変わっているようです。
比較的最近の発表では「夏にはドイツ連邦軍に納入できる」となっていましたが、スイスのライセンスを回避できたのかについては、私が見た範囲では一切話が出ていません。
米国防総省の [ 5月31日の契約 ] の中に
　　　「フロリダ州タンパの Global Military Products Inc* は、Gepard 35 mm 防空システムの購入と納入に関して、1 億 1,837 万 5,740 ドルの固定価格契約を獲得しました。」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　という部分があるので、こちらの動きの方が気になるところです。

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Bakemono Moke より:

6月 10, 2023 10:20 am

ブラジルなどからの弾薬の供与に関してはブラジルの前大統領の時の話で、スイスが弾薬の再輸出をみとめない為に話が流れたはずです。
親露派の現大統領になって「断られた」のはレオパルト1用の105mm砲弾の話だったはずです。こちらも、その後の確保量に関する話が出てきていません。

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汰一大久保より:

6月 10, 2023 3:04 pm

退役する74式の車体を流用して
87式高射自走砲を増産できるかな？
それか16式ファミリーとして開発する？

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sa yu より:

6月 11, 2023 4:20 am

超高速なミサイルを撃墜するには高価な迎撃システムが必要だけど、費用対効果抜群のドローンを安価に撃墜するにはゲパルトのような精密な対空機関砲がコストパフォーマンス的にマッチしているのかもしれませんね
今回のウクライナ戦争でドローンが注目されるようになって、またそれをローコストで無力化する方法にも力が入れられるでしょう

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Jango Fett より:

6月 11, 2023 5:43 am

日本も87式を製造しておいて正解だったな。最もその製造数が少なすぎるけど。

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財団KBS より:

6月 11, 2023 2:53 pm

日本にも似たようなのあるね。使われないに越したことはないけど

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ミズーリより:

6月 11, 2023 10:34 pm

やっぱりゆっくり軍事部界隈で一番信頼できるのはダークウェポンですな!

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futaba tosiaki より:

6月 12, 2023 4:09 am

開発にかかったコスト高すぎ、製造コストもMBT以上でとても高価、各種兵器の進化で運用に困っていた自走対空機関砲。
ドイツ軍、NATO軍で実戦に参加する事なく倉庫送りになっていたゲパルトが対巡航ミサイル、対ドローンで日の目を見る事になるなんて

しかも大活躍。自走対空機関砲の時代は終わらない。

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TATukoma1987 より:

6月 12, 2023 10:07 am

ビルとか山岳攻撃では無敵だよ。

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