【視聴数 2026802】
【チャンネル名 るーいのゆっくり科学】
【タグ ゆっくり解説,るーいのゆっくり科学,物理エンジン,科学,ゆっくり】
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まぁ…ノーベルもダイナマイト作ったの後悔してたしね…
これは、現代の脳梗塞(認知症)とか。老いに起因する認知症とか。
面倒見る側の負担は想像を越える物です。中には、面倒見る側の負担増大で、殺人してしまうもの、自殺してしまうもの
等と 回りの面倒見ない人間と。大きな隔たりが生まれます。
当時としては、最新の技術だったのでしょう。
*病院では一命は助かる技術は確立されたが。以降の後遺症は家族が見ます。ものすごい大変です。
いつまで続くのか。早く逝かないのか?など。想像絶します。
徘徊しなくなる。だけでも、負担は軽減します。本人の意思を加味しても。
健常者には、健常者の個々の考え方、 認知症の方は、本人なりの考え方、赤ちゃんも赤ちゃんなりの考え方、
それぞれ個々の考え方、人格が有ります。
そういった。解らない治療法に光が有るのなら。当時としては最新の手術だったでしょう。
2:35 これで生存してるって凄いな。一見即死もありえる感じなのに。
これはいつか必ず人類が通る道だったのだと思う
もっと脳外科技術が進歩して精神疾患で責任能力なしと言われる人達や凶悪犯罪者の脳をちゃんと処理するようになるかな。
そのまま野に放ってノーコン社会復帰させては危ない。
言い方は最悪だけど、「暴れられるよりはマシ」みたいなのもあったんじゃないかなあと。
精神病患者の中には被害妄想が極まって凶行に走る者もいたし、その性質上未然に防ぐのも無理だったわけで。
Lobotomy Corporation
の元になった話だな
白質が自分の本体ってことか
鉄の棒が刺さっても死なんだ人が衝撃的すぎて話が入ってこない
中国が、喜びそう。
人口サイコパス
スマホ5Gから、6Gはメガネ型。7Gは、脳に埋め込むチップ型。ロボトミーにも、中国なら自由に出来る。
アヘン動画の後でロボトミーを見ました。ロボトミーが流行ったのはヘロイン全盛期の時と一致しますね。
小説の影響で
良い印象なかったけど
至極真っ当な研究だったんだな
と思った
良い意味でも悪い意味でもとち狂った研究者たちが僕らの生活をより豊かにするんだな
不適切なノーベル賞授与の例として、「DNA の二重らせん構造の発見者」の件もある。
イギリスの物理化学者・結晶学者の ロザリンド・エルシー・フランクリン(Rosalind Elsie Franklin)は、1953年 DNA が二重らせん構造をしていることを示すX線回折写真を撮影した。しかし、その研究成果は、モーリス・ヒュー・フレデリック・ウィルキンス(Maurice Hugh Frederick Wilkins、ジェームズ・デューイ・ワトソン(James Dewey Watson)、フランシス・ハリー・コンプトン・クリック(Francis Harry Compton Crick) の3人に盗まれ、この3人は自分らの研究成果としてこれを発表し、彼らは「DNA の二重らせん構造の発見者」として 1962年ノーベル生理学・医学賞を受賞した。
本当の発見者であるフランクリンは、その4年前に37歳で卵巣癌と巣状肺炎により死去していた。
こういう事例からか最近の科学と医療のノーベル賞の受賞って発見から10年後とかだいぶ時間経ってからその後の社会的貢献で受賞って多くなったような気がする。
これ大学の心理学の講義でやったわ…
どちらにせよ、当時のまだそこまで科学が発達していない状態で、そんな方法を思い付いたモニスさんはやっぱ天才なんだなぁ…
現代では直接電極を送り込まず、磁気による誘導電流で脳を刺激する治療法もあるそうだ。
TMS(磁気刺激治療)っていうんだけど。すげえなぁ。