【ゆっくり解説】脳を切断し感情を消す手術－ロボトミー手術

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【チャンネル名　るーいのゆっくり科学】

【タグ　ゆっくり解説,るーいのゆっくり科学,物理エンジン,科学,ゆっくり】

コメント（992件）

ペーパーより:

5月 6, 2021 3:05 pm

ロボトミー手術は「ひぐらしのなく頃に」で知ったw

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Dr Hamster Square ドクハム広場より:

5月 6, 2021 4:46 pm

モニス自身もノーベル賞受賞の１０年前に自分の統合失調症患者に銃で撃たれ、車いすの生活となった。

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山本秀男より:

5月 6, 2021 8:17 pm

前頭葉に電気刺激を与えて、痛みを感じさせない研究や死の恐怖体験を忘れさせる研究が、ドイツと日本で行われていた。
戦後は、米ソでも同じ研究は、引き続き行われていた。
この研究は、戦争からの復員兵の社会復帰の為に人知れず行われていた。
また、原因不明の疼痛にも応用されてます。
ロボトミー手術の失敗は、前頭葉切除をしたり、傷をつけたこと。
脳科学は、未知の領域で、電気刺激を与えると、記憶を意図的に消し去ったり、痛みを感じにくくする事が出来るのは、この手術が行われる前に確認されていた。ドイツも脳の一部切除を行なっていたはずだが、その研究結果が残されていなかった。それは、副作用が大き過ぎて、継続研究が出来なかったのかも知れません。
ドイツですら、取りやめた悪魔の手術を偶然の産物で手に入れてしまった事が不幸の始まりだったとしか言いようがありません。
今も、脳科学の研究は、進んでおり、その結果は、電気刺激を与えすぎると脳組織を破壊してしまい、重篤な障害が残り人格形成まで影響する。
コレは、認知症患者さんの脳の萎縮や脳血管性認知症特有の脳の内部のアチコチに、斑点の様な欠損が確認出来た時に起きてる事から判明してます。
人間の感情を人為的にコントロールする研究は、人間を兵器にする研究に繋がるリスクもありますが、戦争や死に至る大事故に巻き込まれて、それがトラウマになり、社会復帰困難になった方には、薬を使ってもカウンセリングをしても治せない時には、有効な治療法です。
どんな素晴らしい技術も使い方次第で、天使にも悪魔にもなる。

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LG より:

5月 7, 2021 4:44 am

精神障害は現代だと

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LG より:

5月 7, 2021 4:47 am

人間は愚かだな。この過ちは何度も繰り返されるだろう

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オリバー白魔剤愛より:

5月 7, 2021 5:12 am

あっあっあっ（脳みそくちょくちょ）

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Y氏より:

5月 7, 2021 8:43 am

バイク事故あるある。

事故ってから人が変わる

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Nakamura Leopard より:

5月 7, 2021 10:18 am

倫理観なんて時代によって変わるさね。

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家康より:

5月 7, 2021 11:15 am

粒子加速器の事故でも人格変わるって言われてるけど、同じ原理だろうね。

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あいうえおより:

5月 7, 2021 1:29 pm

PCが重いときタスクマネージャーからランダムに一つタスクを終了させてるけどそれと同じことかもしれない

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パイシーズch より:

5月 7, 2021 1:42 pm

鉄の棒が頭に刺さったやつは中学の保険の教科書に前頭葉の役割の例みたいなので乗ってたわ

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野郎鹿より:

5月 7, 2021 2:25 pm

ロボトミー手術をしたい人を行われた人がぶっ殺したって事件の話を聞いたのですが本当ですか？
本当なら真意の意思は残るんだなーっと思った

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言峰綺礼より:

5月 7, 2021 2:43 pm

7:09
代替品の向精神薬も麻薬の親戚みたいな物で麻薬及び向精神薬取締法という法律もあるくらいなんですけどね

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Shi Sa より:

5月 7, 2021 3:21 pm

切断した脳梁端部にWi-Fi乗っけて、発信信号の処理をサーバー側でやって人体側にフィードバックするってネタを思いついた。

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ほむす火より:

5月 7, 2021 8:24 pm

精神患者からの実害を受けてない人は残酷だと言うかもしれない。けれど、患者が他人や家族をいつか害する可能性もあるって状況なら殺さずに生きて安定させるって本当に画期的な方法だと思う

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幸田太郎より:

5月 7, 2021 9:44 pm

機会があれば、癲狂（精神病）の『歴史』にもスポットをお願いします。

明治時代以前は、仏教施設が精神病院の役割をはたし、

密教系では滝行治療が主流で
天台宗の大雲寺は、戦時中に海軍に接収されるまで、千年以上も前から精神病患者を受け入れて治療していた事や
浄土真宗では漢方治療、日蓮宗では読経治療が行われていた事や

平安時代の984年に書かれた「医心方」には、既に精神病の治療方法が記述されていた事や
江戸時代の漢方医・香川修徳が出版した「一本堂行余医言」の五巻目の乗っている精神病研究については、当時の世界最高水準であった事など

結構、興味深いネタがあります。

あと、戦後に起きた……
宇都宮病院事件や大和川病院事件や安田系３病院事件などは、かなり、かなり衝撃的な内容でございます。
騒ぐ認知症患者を大人しくする為に、担架に乗せて床に転落・骨折させて寝たきり状態に変えたり、冷暖房が完備されてない為に冬になると大量に患者が死んだり、看護師が逃亡防止の為に麻酔注射と鉄パイプを常用してたり、定員を満たす為にホームレスを捕まえて強制入院させたりと、とんでもない話のオンパレードです。

海外でも、精神病患者が魔女狩りされてた話や、イギリス最古の精神病院ベドラムのとんでもない歴史や、ベルギーのゲールにある精神病患者の町や、実は精神病に絶大な効果を持つ電気けいれん療法の話だとか、興味深い話が多数あります。
ぜひとも、機会があれば動画に。

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早乙女スピカより:

5月 7, 2021 11:08 pm

ダーリンの歌詞の1部にロボトミー手術っぽい描写があったよな……

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うにネロより:

5月 7, 2021 11:27 pm

やってる事頭悪いなぁ、やっぱ、科学っていってんなぁ…

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ri yu より:

5月 7, 2021 11:57 pm

精神病に今は薬で治療してるけど、未来で脳の機能とかが解明されていくと、ニューロボトミー手術みたいなかんじでまた表に出てくるかもね笑

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1 hirotuki より:

5月 8, 2021 2:57 am

なんかロボトミーって響きからもう怖い

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