【視聴数 2026802】
【チャンネル名 るーいのゆっくり科学】
【タグ ゆっくり解説,るーいのゆっくり科学,物理エンジン,科学,ゆっくり】
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MTGのカードでしか知らなかったぜ、そんなことだったんだな。
ロボトミー手術という恐ろしい試みが次の世紀くらいに行われるんかな。
つ安楽死
前頭葉と聞いてゴールデンカムイを思い出すw
ロボトミーは危険なものだけど皆んな患者を助けようとしてたんやだからあんまり責めないでやってや
あと今なら人権侵害だけど障害者を障害者にする手術でやれば人に迷惑かけなくなるからな(感情欠損や記憶障害者になる)
ちなみにケネディ大統領の妹もこのロボトミー手術を受け、廃人となっている。母親や妹は定期的に彼女を見舞ったそうだが、父親やケネディ兄弟は見舞いに行こうともしなかったそうな。結局、後にそれがスクープされて、ケネディ家自体が猛批判を浴びた事から、批判をかわす為に、ケネディ大統領の別の妹がスペシャルオリンピックスを立ち上げたりしている
ケネディ大統領って割と良いイメージが未だにあるが、そんな人物でもあった
人ってホントわがままだよな…
最近では意識がある状態で脳に電極を刺し、疾患が抑えられる場所を見つけ、その場所に刺激を加えられるようにすることで、切除した場合と同様の効果を得る手術が出来ましたよね。
物理的に外傷を負わせる手術が無くなるといいですね〜
30万人おめでとうございます!
ロボトミー手術をヤリまくったウォルターフリーマンという医者はいたずらっ子な12歳にまで手術を施します。その子は障がいがあった訳でもなく、その子のことを嫌っていたヒステリックな継母にあることないことを言われ手術されてしまいました。(その前に継母は何人もの精神科医に相談するが、そのほとんどが「治療が必要なのは、子供ではなくあなただ」と告げたにも関わらず。)結局その子はまだ成長期だったから脳も損傷を受けた部位を補うように成長して、普通の子と同じように生活ができるくらいまでになったけどね。ヒステリックBBAの言うことも聞いちゃうくらいロボトミー手術が大好きなウォルターフリーマン
この魔理沙は知性がすごくて何かがいけないとか悪いとか絶対言わないから好き
第二次世界大戦末期ということもあって、傷病兵なども多く復員して来てた時期かと思います。今でこそ非人道的な所業だと言われていますが、当時は疲弊し切った医療現場や家族、そして患者本人から、救いの手として期待されていた事は、想像に難くないですね。
ロボトミー手術って怒りの感情だけは残っちゃうらしいね。なんでだろう。
ロボトミー手術で自爆テロの人間爆弾沢山作れるな
ロボトミーコーポレーションすき←関係ない
映画「猿の惑星」(1968年)に主人公の同僚宇宙飛行士が人間を危険視するオランウータンのザイウス博士にロボトミー手術されて廃人になるシーンがあった
今にして思えばロボトミー手術が問題視されだした時期だったのね
お医者さんってぽしてなサイコパスなんやな…って
あんまり関係ないけど脳のどこがどう機能してるのかって分かるってすげぇよな
はい、皆さんロボトミー手術についてよく分かりましたね。では、「シャッターアイランド」という映画を見てみてください。面白いですよ
精神病院で暴力振るうって治療する気ないんか