【視聴数 2026802】
【チャンネル名 るーいのゆっくり科学】
【タグ ゆっくり解説,るーいのゆっくり科学,物理エンジン,科学,ゆっくり】
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ノーベル賞にイグノーベル賞を与えよう。
金大中は北核を推進してノーベル賞。オバマは何もしていないのにノーベル賞、結果米中対立激化。ま、中国の本性を露わにさせたのは功績か。中国が賢ければまだ猫を被って爪を研いでいるだろう。
飯塚に施術したほうが日本のためやな。
この手術受けたすぎる
なんで昔は蒸気機関車使ってたの?電車使えばいいじゃん。って言われたら、頭大丈夫?としか思わんからそういうことなんだろうなあ
某エネルギー企業CEO「ひくわー」
もしかしたら、今の医療でガンを治すために体を開いて刃物を入れるっていう行為も、薬で治るようになったあとの世界では「残酷で非人道的な行為だ」とか言われるのかもしれないな。
薬で治るならそっちの方がいいし、(もちろん副作用などは考慮の上で)体に傷を入れない画期的な方法として賞賛されると思う。
まあ何事も今の価値観で裁くべきではないよね
シャッターアイランドを思い出した。
あれ名前変わりましたか?
ロボトミー手術って日本で殺○事件に発展した事例ありませんでしたっけ?
他の方も述べておられますが、日本ではロボトーミー手術を受けた患者による施術した医師の家族への殺人事件がなされました。
その元患者のロボトミー手術は1964年に行われており、この動画の1950年代の新薬開発後も日本では手術が行われ続けたわけです。日本では手術の問題は1970年代に指摘されるようになりましたが、それでも続けられたケースも見られます。
ロボトーミー手術の「功績」と強調する人がいますが、それは過去に行った過ち、問題点を相対的に否定することにつながりかねません。
急上昇入ってるのすご
当時「心に効く薬なんて存在しない」というのが常識で、脳の機能もいまいち分かっていなかった時代に、ベットに縛り付けてインスリンを投与して大人しくさせる(低血糖で死にかけている)とか飢餓療法とか当たり前のように行われていた中で、とても画期的な「治療法」ではあった。
しかし、脳の機能が明らかになってきたのと、偶然から生まれた奇跡の薬ジアゼパム(元々別の目的で作ったが駄目駄目で、ラボで棚ざらしされていた。捨てる前に念の為薬理試験したらとんでもない薬理効果に変化していた)が発見されて常識が壊れてから一気に状況が変わったんですよね。
今の常識で過去を非難してはいけない例だし、学ぶべき点のある事例だと思う。
ノーベル賞で一番理解に苦しむのは「平和賞」。
ロボトミー殺人事件は、被害者は勿論だが加害者も気の毒過ぎる。
知らない人は調べてみてね。
俺は受けたいけどな
(´・ω・`)ワシには感情っちゅーもんがないんや…(日陰並感)
精神治療が物理的に行われていた時代から、投薬の時代を経て、現代は社会的な方法を模索している。
俺の前頭葉と側頭葉小さいわ
頭頂葉に支配されてるわ
人権意識の低さはもちろんですが、古い時代の認識としては精神疾患者というのは人間の姿をした狂犬や人以外の物であり、それを見た目だけでも大人しくさせる事が出来れば家族も関係者も問題解決、という事だったのでしょうね。
本人の為という発想はなかったのでしょう…