【視聴数 2026802】
【チャンネル名 るーいのゆっくり科学】
【タグ ゆっくり解説,るーいのゆっくり科学,物理エンジン,科学,ゆっくり】
ゆっくり解説youtubeまとめサイト ゆっくり解説のyoutube動画をまとめました!最新のゆっくり解説動画をあつめてます!
【視聴数 2026802】
【チャンネル名 るーいのゆっくり科学】
【タグ ゆっくり解説,るーいのゆっくり科学,物理エンジン,科学,ゆっくり】
「これするだけでおこずかい7000円ゲット!?」中学生でもスマホがあればできる期間限定キャンペーンを利用して7000円分ポイントをゲットする方法がこちらw
【また爆益キター!!】TikTokキャンペーンを利用して簡単に3200円貰う方法がこちらw【期間限定】
ロボトミー手術と言えば、邦題「エンジェルウォーズ」と言う映画でも出てきましたね。今聞くと残酷な手術ですが、当時はこれが正解だったんですよね。なんともやるせない気持ちになります・・・
前頭葉切除の実験の話を聞けば、他の誰かが思いついていたかもしれない。
それがモニス氏であったから(おそらく善意だと信じているが)、悪用されることもなく虐待に至ることもなかったのかなと。妄想だけど。
地獄への道は善意で舗装されているの一例
これの酷いなーって思うところは
LGBTもこの手術を受けさせられたってところなんだよね
ちょうど友人にやって欲しいと思ってた手術だ、
ロボトミー手術の話を見ると学生の頃に読んだ小説【新世界より】を思い出します。
俺もしかしてロボトミー手術受けたんかな…
1975年に日本精神神経学会が精神外科を「副作用に可逆性が無い」という趣旨で否決したため、ロボトミー手術は自主規制された。 しかし、厚生労働省はロボトミー手術を禁止しておらず、保険適応となっている
患者や親族からノーベル賞取り消しを要求される程のロボトミー。でも当時の情勢を考慮すれば、大きな要因は技術ではなく、それによって得られる利益に味を占めて問題が封殺と黙認をされた事だから、まさしく資本的といえる。
今も医科点数表には載っているんだっけ?
K155 脳切截術(開頭して行うもの)
19,600点
てんかんでも実施することは殆どないだろうなぁ。
ポックル、、、
脳内の神経物質の研究もつい最近のことだし(平成以後)薬品も第何世代と続々と開発されているとのことを研究チームの専門家より2000年代初頭に伺いました。
現在厚生省から許可が降りている脳内への神経物質に影響与える薬品も20年後に使用禁止になっていてもおかしくないものも結構あるんだよね。
脳と神経ってそういう分野だから。
医療の進化はすごいけど、それに伴う犠牲も多かったのですね。
精神疾患は近代ではとても患者が多く、それを苦に自殺者も増える事から本当に解決する策があったらノーベル賞もんだと思うよ。
医学の発展と倫理の天秤は難しいのだけども。
そういう倫理感をぶち壊せる中国だけがガンガン犠牲を出しながら開発してるのが今の状況。
にしても戦後社会が発展していく中で、経済優先となり、やはり世界で精神病が増えていたんだね。
少しでも削ったら人間が人間じゃなくなるが、別の人格が得れるという特殊医学
現在の価値観だけで語るのではなく、当時の時代背景を教えてくれる解説、素晴らしく感じました。
抗鬱剤が無かった当時、ロボトミーは画期的な手術だったのですね。
ノーベル平和賞もほぼ無駄
こういう話は、「リーガル・ハイ」の話も思い出す。
結局の所、健常者の負担を減らさないと世の中が崩壊するから、仕方ない犠牲だったんだろうな。当時としては。
普段から感じている不安感が消えるのなら人格や能力を犠牲にしてでもロボトミー手術を受けたいと考える人は
現代の日本でもそれなりにいそうだな
今から考えれば愚かな事でも当時は必要とされていた技術や行為というのは五万とある。
それは人間自身が常に向上心を持ち続け、そこに留まり続けなかった証でもある。
時に過去をただ否定する人もいるが、実際その時代のその環境に置かれた時にしかできない決断を否定するのは愚かだ。