【視聴数 162381】
【チャンネル名 弾丸デスマーチ】
【タグ 弾丸デスマーチ,エイブラムス,米軍,兵器解説,MPF,軍事力,ニュース,戦車,アメリカ軍,陸軍,主力戦車,軽戦車,攻撃力,装甲,ミリタリー】
ゆっくり解説youtubeまとめサイト ゆっくり解説のyoutube動画をまとめました!最新のゆっくり解説動画をあつめてます!
【視聴数 162381】
【チャンネル名 弾丸デスマーチ】
【タグ 弾丸デスマーチ,エイブラムス,米軍,兵器解説,MPF,軍事力,ニュース,戦車,アメリカ軍,陸軍,主力戦車,軽戦車,攻撃力,装甲,ミリタリー】
「これするだけでおこずかい7000円ゲット!?」中学生でもスマホがあればできる期間限定キャンペーンを利用して7000円分ポイントをゲットする方法がこちらw
【また爆益キター!!】TikTokキャンペーンを利用して簡単に3200円貰う方法がこちらw【期間限定】
平地と山地とで運用方法は今も昔も過去も変わらんじゃろ
戦車って「あれば有り難い」けど無くても十分戦えるんですよね
戦闘ヘリに至っては完全にロマン枠に成り下がったし、兵器然としたのが好きな人には寂しい時代だろうな
ミリタリ動画を見ていると武器のトレンドも時代が出てるというか。壊し合う兵器にまでコスパや燃費を気にしなくてはならないのはロシアが1週間でカタが付くと言っておきながら一年以上の泥沼に陥っているのが大国の力業よりも現実的な対応力を必要としている証しなのかなと。デカければ良いと考えられていたのに小さいのも欲しいとかオスプレイを作ったのに大型飛行艇も欲しいとか。状況に応じてより綿密な運用と多くの選択肢が必要になって来たんですね。棄てられるはずのドイツのゲパルトもドローン兵器にはまだまだ有効な兵器になっていたり。
海上と同じ運命を辿りそうですね。
戦艦→イージス艦のように直撃を喰らわない前提で設計され、アクティブ防護システムに防御力を依存する戦車です。
今の主力戦車重量は昔の重戦車か…
ふたたび環境に優しい九七式中戦車くらいの車格の戦車が主力になる時代がやってきましたか!(深甚)
戦闘車両のEV化はどうなっているのか?アメリカや西ヨーロッパ諸国は散々EV化とほざいているから戦闘車両もEV化するのだろう。まさか、民間にだけEV化を押し付けて、自分達は知らん顔ではないだろうな!
豆戦車・軽戦車が流行った戦間期や軽装甲高機動のレオパルト1が流行った60年代と同じ過ちを繰り返すことになりそうだな
平時や低強度戦はコストや人的負担で軽装備のほうが良くても、いざ正規戦になれば防御不足のツケは兵の命をもって払うことになる
ロボット型戦車。自立式AIとかになると、もう完全にSF的なゲーム戦争になるよなぁ。せめて有人操作のドローン程度にとどまって欲しいと思う。
軽戦車の運用方法が確立したんですね。重戦車もまだまだ現役でしょうね。
重機が発達した事で野戦陣地の構築が容易となり、都市は鉄筋コンクリートの建物ばかりの現代、大国同士の戦争では大規模な戦車戦が発生する確率は低く、陣地や都市の奪い合いになるのでしょうね。
戦車は敵陣を攻撃するIFVや歩兵を支援するのが主任務となるのかな。
スピックみたいでかわいいなbywot民
良かった。やっとChat GPTから離れてくれた。
いろんな理由で軽くしたい気持ちはもの凄く分かりますが、単一の用途ならともかく、攻勢・守勢・非対称戦全てに使われる主力戦車は求められる能力が多岐にわたるから難しいですよね。鋼やアルミに変わる新しい部材が開発されないと完全に置き換えるのは厳しいと思う。どこかがガンダリウムを開発しないですかね?
今のロシアがあれだからなぁ
仮想敵国を中国と見据えるなら確かにエイブラムスは必要ないかもね
10式や16式の結晶粒微細化防弾鋼板みたいなのでついこの前よりも遥かに軽くて防御力のあるモノがあるから、今時のこういう比較的軽装甲な奴でも意外と防御力高そう。
そういや10式の防楯に使われている複合装甲ではない特殊装甲ってこういう軽いのにも一部使えないのかな?さすがに10式にあるような10式徹甲弾防げる程は付けなくても。
かつてアメリカが、ストライカー旅団の後継として開発していたFCS(将来戦闘システム)のMCSのようですね。
重量24t級のMCSは、車体に2名が搭乗し後部全周砲塔にXM360・120mm滑腔砲を装備する予定でした。
また、シリーズハイブリッドシステムと軽量且つ走行抵抗の少ないゴム履帯の採用により、90km/hを目指していました。
我が国は島嶼防衛側に比重が移りつつありますので、FCSのような軽量級ユニット(一部無人)で構成されたネットワーク戦闘システムがぴったりなのではないかと思います。
まあ、動画からは脱線していしまいましたが…。
いやこれハリボテじゃねえの?w
個人的には軽量化には賛成
そこで軽量化については装甲を薄くするのではなく、搭載弾薬を減らすことが一番だと思う。
近代戦闘において戦車が全ての砲弾を使い切るなんて事はかなり少なく、前線ではその前に戦闘が終了がするか、やられてしまっている。昔のように何十両も戦車が戦闘する時代ではないと思います。
特に日本では自らが敵陣地に突入するなんて愚かなことはできる数がない。
戦車の生存率は速度であり装甲の時代ではないと思う。
この辺は装甲素材の開発とある意味で反比例する傾向もあります。
現在の素材では、装甲と重量及び駆動エンジンのパワーが限界まで活用しているため重量限界にきていると思います。
ただ、将来的には装甲素材の革新などにより軽量でも重量のある主力戦車と同レベルの性能を有するのが誕生するかもしれません。
もっとも、現代戦は機動戦術が主流なのでかつてのような重火力・重装甲の戦車は徐々に姿を消していくかと。
個人的にはでかい・重い・重火力ってのはロマンなんですが。
今回のウクライナ戦争を見れば想像つくが、高価な戦車が安価なミサイルやドローンによって次々と撃破、破壊されていた。もはや、軽量だろうが、重装甲だろうが、戦車が戦場の主力となる時代は終わったのかもしれない。次の戦争では、さらにその上をいく殺人ロボットが主役になるような気がする。それは有人の高価なジェット戦闘機にもいえるかもしれない。まだロボットの値段は高価だが、それが安価になれば恐ろしい事態になるかもしれない。戦場の姿をガラリと変えるかもしれない。