【視聴数 33718】
【チャンネル名 実はよく知らない〇〇【ゆっくり解説・科学】】
【タグ ゆっくり,ゆっくり解説,科学,サイエンス,実はよく知らない,ゆっくり科学,るーいのゆっくり科学,9割が知らない雑学,ソフトウェアトーク,超ひも理論,超弦理論,素粒子,量子力学,宇宙,万物の理論,究極の理論,重力,相対性理論,量子論,無限,無限大,物理学】
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地震・嵐・火山の噴火だと神の仕業だと思っていた現象を今となってはどういった現象なのか・・・・。
クリスチャンなんで書いておくと、この世界(地理的な世界じゃなくてこの世に存在する全ての物質や空間や時間や・・・みたいな概念)は神が作った物としているので、例えばプレートによる地震やマグマによる噴火や海水の蒸発により雲ができて嵐云々も神が作ったもので、それが起こす自然現象も神の仕業という事に変わりないです。
というのが神様を信じる者の認識です。
科学は神が作ったものを人間が調査して解き明かしているに過ぎません。というのがクリスチャンである自分の考えです。
勿論他の宗教を信じている人も無宗教な人がいるというのはわかっているので異論認めます。
ひも理論、やはり評判わるいネーミングなんですね。こんな飯食えん研究するなら「ひも」になれって意味かと。弦だとイメージわきにくく、「糸ミミズ」を想像しちゃうんだけど・・。動画ありがとうございます
作業しながら聞いてたら、カラビヤウ空間を絡み合う空間に空耳…
なかなか言い得て妙かもしれない。
重力が他の3つの力と比べて極端に弱いのは他の素粒子が開いた弦になっていて3次元空間にへばりついているのに対し重力子だけが閉じた弦になっていて4つ目以降の次元に拡散できるからだとか、1次元の弦だけでなく2次元や3次元の膜も考えられていたり、23次元空間での振る舞いも考えられていたりと、超弦理論には面白い話がたくさんあります。計算の上で16元数と対応できたら面白そうです。
次元がコンパクトに折りたためてる?;、時空を扱うのだから、時間軸が幾つも挟み込まれているのでは!と考えたりする必要があるかも/なんて考えたりしちゃいます(^^;;、
人間のDNAも二重螺旋のひもみたいなものだから、それも紐から派生したのかな
時間は2次元、そうしないと並行宇宙を表現できない
物質の3次元に加え、4元数の虚数の3次元、さらに空間(重力加速度)の3次元で11次元
ウィッテンのM理論では10次元+時間の次元になってるね。
超弦理論は派生が多いので統一が難しそうですね。
まずは感謝を(笑)
いつもわかりやすく、楽しく、短くまとめてくれている事と、そのために使われた、見えないだけの時間(リソース)へと、圧倒的感謝を(笑)
さて、今回は超ひも理論についてとなりますが?
そもそも「ひも」=「クズ男」ではなく?
「ひも」=「女性(娼婦など)の手綱を握って稼ぐ職業」と言う、そもそもの認識の変化なども含めて、とても突っ込みたい事が多かったりするのですが、本題から逸れるために、割愛します(笑)
では、今回の本題である「超ひも理論」についての「反論」としてコメントします(笑)
まず最初の根拠として「0」を用いている事。
次に「9次元」+「時間」で「10」としている事。
「6次元」は「コンパクト」だとして「実証していない事」と「見えていない部分」だとしながら「心」や「霊」などの「科学的ではない」と「否定した歴史」から「再検討」すら「していない事」をあげます。
何故なら?
「原子の中」に「量子がある事実」を「否定し続けてきた」から「こんなにも遅れてる」ので(笑)
そして何よりも?
「0」は「概念」なのに?
「10」の「倍数」と言う「概念」を「使う数字」を「必ず割れる」し「掛け算で増やせる数」な「5」についてすらも「疑問すら抱かない事実」から「超ひも理論」は「そもそもの前提」から「やり直すべき」と思います(笑)
さらに言うと?
「細胞」と「原子」と「ひも」の「大きさの単位」が「5」の「倍数」で「統一されている事実」すら「誰も疑問に思わない」のに「理論が常に先だった」から「技術がようやく追い付いた」や「追い越せる」などを「考えられた」り「思えている事実」に「あきれ果てます」よ(笑)
「例題」として「聖書」があります。
「二千年以上前」の「歴史書」な訳ですが?
「聖書」の「つじつまを合わせた」から「聖書は正しい」ではなく?
「そもそもの話」として「誰一人」も「聖書について」を「少しも理解できていないだけ」では?(笑)
「理論」は「常に遥か先」から「技術が追い付く」のを「待ってます」よね?(笑)
「アラビア数字」は「ローマ数字」を「変えた物」ですが?
「ローマ数字」には「Ⅰ」と「Ⅱ」と「Ⅲ」と「Ⅴ」と「Ⅹ」しか「文字がない」のは「何故」か?
「Ⅴ」が「上下に重なる事」で「Ⅹ」なのは「何故」か?
「LCDM」と言う「更に大きい数」では「変化する」のは「何故」か?
他にも沢山、既知としたからこそ、誰も話さなくなった事象についても、技術が発展した現代だからこそ、改めて考えるべきだと思いますし?
「私」が「一番大切にしている」のは「無知の知」であり「知ったから」こそ「知らない事ができる」のが「無知の知」なので「私」は「世界」を「因数分解(最初の一つ目まで遡る事)」で「式を作ります」よ(笑)
最後になりますが「超ひも理論」が「そもそも違う」と言う「私の根拠」として「力」=「パワー」=「エネルギーの変換」=「世界に力はエネルギーだけ」と言う「私」の「自説」と?
「マルバツ問題」から「誰も抜け出せていない事実」として「開いたひも」と「閉じたひも」と言う「マルバツを使っている事実」や「そもそもの話」として「この世界」は「対極で二極なマルバツ」が「共存共栄している世界」であり「+と-」や「S極とN極」や「上下左右」に「東西南北」などなど?
「男女」だって「二極存在」であり「男女」が「愛し合う事」で「結ばれる」から「子供(希望の未来)」なのに?
「気付いた」なら「簡単な事」こそ「真理」だと「証明し続けてきた」のが「科学文明」で「人類史」なのに?
「そんな簡単なはずがない」と「勝手に難しくしてる」のに「いい加減気付いて欲しい」と「私は思います」よ?(笑)
「算数」は「誰でもわかる話」なのに?
「足し算」と「引き算」は「世界のすべて」に「使えます」よね?(笑)
「需要と供給」「+と-」「エトセトラ」ね?(笑)
なんて、長文失礼しました。
いつも楽しませてもらってます(笑)
次も楽しみにしていますね?
超弦理論て誰も完成させることが出来なくてほったらかしになってる認識だったけど、どうなんだろ?30年ほどなんの進展もないと思ったけど。そもそも量子論がもう40年何も発展してないんじゃなかったっけ?相対性理論みたいに技術が進めば検証可能な理論でもないから理論ていうよりアイデア集みたいなイメージだけど。
量子の振る舞いを奇妙だと考えイメージできないのも私達が余剰次元を知覚できないからなのかもしれませんね
「超弦理論」の方が表記としては好きだけどな
“ひも”ってイメージの悪さも多少もありますが、漢字で書けるものが平仮名になってる所がなんだかなぁと感じるんですよね
世界の全てを記述する数式というのは物理学ではそうなのかもしれないが、実際は物理学者のエゴだと思う。 世の中のことは複雑に絡み合ってできてるから工学ではモデル化をするし、医学などでは人や生き物による違いが大きい。結果、世界は複雑なので全てを記述はできない。
結局よくわからなかったけど面白かったです!
前買って読んだけど途中からまったく分からなくなって放置してある、南部陽一郎博士のブルーバックスをもう一度読み返してみようかな!って思いました。
今日もありがとうございました!
XYZ軸にXYZ軸が折りたたまれて9次元、それに時間軸を付けて10次元時空ですか。
面倒だから「超弦波動砲」「超弦跳躍」「10次空要塞」「ダークマター面に落ちる」とか作ってくれたら必死に理解するし証明すると思う。立証した段階で宇宙が消えたり折りたたまれるリスクがありそう。
現在物理学は相対性理論と量子論という二つの理論で成立している
マクロの世界を説く相対性理論とミクロの世界を説く量子論だな。
この二つの理論を一つに統一する物理学の究極の理論を統一場理論と呼ばれている
超弦理論はその統一場理論のもっとも有力な仮説のことだ。
いまのところ実証するのが非常に難しいだけに、超弦理論が本当に正しい理論であるかはわからない
もっと言えば、あまりにも壮大すぎる事を解き明かす理論だから、完全に実証するのは不可能だとも言われている
まあ、現在までに分かっている範囲をこの理論で証明できるかどうかってレベルだな
超ひも理論より超弦理論の方がなんか言い方好き
なかなか素晴らしく纏められている内容で、興味をそそられました。
ひもの形状や振動の仕方が、どのうような仕組みで素粒子の性質を決めるのか、いまいち納得感がない。数式上は各素粒子の状態や振る舞いを記述できているのかもしれないが、なぜそうなっているのかを説明できてない気がする。
縦横奥行きの3次元座標にサーモグラフィの用な色による軸とそれを動画の用に連続した画像で繋げれば5次元まで表現できそうな気がすると浅はかな考えをしてみました。😅