【視聴数 2527805】
【チャンネル名 るーいのゆっくり科学】
【タグ ゆっくり解説,るーいのゆっくり科学,物理エンジン,科学,ゆっくり】
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そもそも論点がズレているように思います。
ラプラスの悪魔をスーパーコンピューターに例える事が、他の影響を受けているような二番煎じ的な。
じゃなくて、根本的にはまだ先の次元な気がします。
私は最近、不思議な不可解な事が周りで起こっているので、「仮想現実」、「過去と未来」、「運命と自由意志」などについて調べ始めました。
調べているうちに、引き寄せの法則にも共感できるようになりました。
なにか胸騒ぎがするので、良い方向に人生が向くようにかなり急いで情報を集めています。
ラプラスの悪魔の情報を悪魔自身は知ることができない ということですね。
これ小さい頃めっちゃ考えてた。ちゃんと名前付いてたんだな。
仮にすべての未来を予測できたとしてもそれを知った時点で行動が変わるので未来も変わるってことですね。
じゃあ何度もこの動画を見ているのも、、
そういうことか!
自分もこれについては考え、やはり同じ結論になりました。発生するパラドックスとしては、1秒後を計算によって弾き出した、という自身の現象を加味した1秒後を計算し直し、またそれを加味した1秒後、・・・が続いてしまい、永久に1秒後すら予想することができないはず、なのでスパコンも悪魔も存在不能ではあるが、未来自体は決定しているのでは、という考え方を量子論が否定する、というプロセスをやはりふみますが、素数に規則性があるかないかすら研究中なのに、物理学では量子はあっさり確率としたもんだなという違和感。
あまり説明に納得がいかなかったから考えてみた。
無限にメモリが必要って言っていたけど、そのメモリは自分自身以外のことを記憶できるのだから、相互で記憶し合えばいいんじゃないかなって思った。
Aというメモリは自分自身以外のメモリのことを記憶している、そしてこのAのことを記憶する専用のBというメモリがあれば解決できると思った。
だけど、このパラドクスは起こってしまう。
そこで思ったのが、無限の情報を記憶しなくてはいけないからだと考えた。
上記の相互記憶の理論だと、AというメモリについてBというメモリが記憶しているけれど、このBが何を記憶しているかというとAが持っている情報を記憶しているんだよね。
つまり、b(後に出てくるメモリ)を記憶してるメモリaがあって、そのbというメモリを記憶しているメモリaを記憶してるbがあって、
だからメモリaにはbというメモリを記憶している、メモリaを記憶してる、bを記憶していて,,,,,,
っていう風に無限に続いていくんだよね。
無限に包含されていく感じ。僕は情報熱力学とか詳しくないからあまり言えないけどそういったところと矛盾してしまうんじゃないかな。って思った。
どう思う?
占い師は自分の事は占えないというが、こういうことだ
高校生の時、塾の先生に未来は決まってるんですか?って質問したら即座に、「仮に君が将来社長になると決まっているとして、今から毎日ダラダラ過ごしても社長になるのか?」って言われてめちゃくちゃ納得した。
未来から過去を見ると既に決まっているように見えるだけと言われました。
この説を昔聞いていつも朝は缶コーヒーを飲んでいたが、自販機でポカリを買って飲んだ。
変にスーパーコンピューターとかに例えるからパラドックスが起きるのでは?
あと、人間が「観測」できないだけであって、結果的にすべての物事は宇宙が生まれた瞬間から決まっていないと色々とおかしい気がする。
どなたか有識者の方に教えていただきたいです。僕が動画視聴中に感じた疑問点についてです。
①9:33
この指令は、「指令が与えられた瞬間」にコンピュータ自身がどのような状態であるかを予測し、破壊又は放置という行動をとる、という解釈でいいのでしょうか。
もし「永久的な未来まで予測した結果」で破壊又は放置の判断をすることが許されるなら、このパラドックスは崩れる(解決する?)可能性があると感じましたので。
また、ラプラスの悪魔はあくまで(ダジャレじゃないです)未来を完全に予測できる概念という存在に留めておけば、未来を知った上で別の行動をとる生物もおらず、その例は潰れるのではないかなと思っています。
②13:37
これも上で書いたのと同じく宇宙のすべてを理解しているものが実態を持たない概念であるという解釈ならば、自身の存在までも理解する必要がないのではないか。
③15:14、15:41
人間が調べることの出来ないほどの規模の小ささで、ある決まった原因により崩壊が起きている可能性はないのか。
以上勉強が嫌いな高校生の疑問でした。屁理屈っぽいコメントに見えるかもしれませんが、「何かを知るには疑問を持つことからだろう」と自己納得してます。笑
ラプラスの悪魔が二対だったらどうなのだろう…と思いました…
ラプラスの悪魔を破綻させるためにパリティ対象性は崩れるわけだ、宝くじの結果を確認してから時間を巻き戻してくじを買うより、くじの当選番号を操作できる方がおそらく実現性が高い。
この動画を視聴することも初めから決まっていたというのか
ラプラスの悪魔のキモは、「未来は決定論的なのか?」であって、理論的に可能かどうかはどうでも良いのではないかなと。
量子力学がランダムというのも人類の今の観測技術ではそうだというだけ。結局は全て決まっています。
13:36の「自分自身の情報を理解できない」の部分は二つのメモリを用意して相互的に記憶させることで完結できないのかな?
ラプラスの悪魔があるなら並行世界はないって事?
この動画でラプラスの悪魔のパラドックスを知ってものすごくワクワクしました。
学校で好きなものについてプレゼンする機会があり、このパラドックスを紹介したことで人前で話すことの楽しさが分かり今となっては生徒会に立候補するなど積極的に動けるようになりました。この動画に出現する輩ではないと思いますが人生結構変わってます。ありがとうございます。