【ゆっくり解説】未来はすでに決まっているのか？－ラプラスの悪魔のパラドックス

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【チャンネル名　るーいのゆっくり科学】

【タグ　ゆっくり解説,るーいのゆっくり科学,物理エンジン,科学,ゆっくり】

コメント（2,008件）

ys より:

9月 24, 2021 3:20 pm

9:31 スパコン自体が何もしなくても何者かによってスパコンが破壊される可能性は普通に存在するのでは

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パンチとロン毛より:

9月 24, 2021 8:39 pm

マクスウェルの悪魔はNTTが作成に成功してますね

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うわあああより:

9月 25, 2021 11:08 pm

サイコロの物理法則を完全に知ってボードゲーム無敵になろうとか一瞬考えてしまった

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うわあああより:

9月 26, 2021 5:03 am

そのメモリ自身を理解できない状態で未来予測しても上手くいかないっていうのは
物凄く小さな少数でもズレたら未来が完全に変わるということに結びついてるね

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うわあああより:

9月 26, 2021 5:06 am

宇宙全ての情報+メモリ自身の情報が入ってるメモリを入れればいいんじゃないの？

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ふふふより:

9月 26, 2021 11:46 am

その時に記憶とかが同じでも考えずになる少しの誤差があるんじゃね？例えば縄文人がまき割りしてたとして、今になったとする。そしたらそのときに戻ったとして、そしたらパンとかご飯とかの自分で決めるんじゃなくなって、その斧を刺す？のが0.04ミリずれてても未来ではニートが大統領になってるかもしれないじゃん。自分で考えずに生まれる少しのズレみたいな。(俺語彙力なさすぎw頑張って理解してほしい)

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小南* より:

9月 27, 2021 5:42 am

原子がいつ崩壊するかも予測出来れば未来予測は可能なのでは？とも思ったが、完全にランダムだからそれは無理なのか…? 難しい

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さとうかいより:

9月 27, 2021 7:58 am

存在する未来を見たら爆発はわかるが、存在しない未来を見たら何もしない？そしたら存在しない未来が来て順当にパラドックス回避。
じゃね

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LLAD より:

9月 27, 2021 6:17 pm

コイントスで朝食を決めた場合は過去の影響なんて関係ないし何度繰り返してもランダムじゃん…。
はいラプラス討伐完了‼️😄🤜👿

は？動画見進めたらコイントス論破されたわ。
ラプラス強い😈🤜😭

最後まで見た結果、ラプラスそもそも居なかったわ…。
はい逃げたから私の勝ち‼️😄✌️

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三橋忠由より:

9月 29, 2021 3:11 am

記憶はどのように脳に保存されているのだろう。ホント不思議。利根川進がノーベル賞受賞した後の研究テーマにしてたけど。料理の仕方、旧友の顔、成功の喜び、苦々しい思い出、物理的にどうやって保存してるの？

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so and より:

9月 29, 2021 12:00 pm

へー運命って決まってないんや笑　頑張ろ笑

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そー精子゛より:

9月 29, 2021 10:14 pm

ほーん。ダーウィンズゲームのレインちゃんの能力は世界関数（ラプラスの悪魔）だけど漫画の世界の能力としては全然ありの概念っすよねぇ

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使節団遣隋より:

9月 30, 2021 11:26 am

数学的帰納法みたいな考え方だな

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くそぼけあほワンタンより:

9月 30, 2021 10:01 pm

今動けばきっと未来は良い方に転がるかも、っていう粗品の考え方やっぱ良いな。

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はぁより:

9月 30, 2021 10:55 pm

ラプラスの悪魔（コンピュータ）
２台作ればいいのでは？

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太一海老蔵より:

10月 1, 2021 1:16 am

9:04 ～　のパラドックスに対して，プログラミング的な観点から考察しました．
「もしそのコンピューターが未来を予測したときに，自分が存在する未来を予想したら，自己破壊を行うこと」についてですが，
簡潔にいうなれば，if文のコードを実行したに過ぎないという話です．
if文とは「もし●●ならば，▼▼を行う」という条件文であり，●●に入れる前提条件は何でも構いません．
例えるなら，「もし魔理沙が存在する未来を予想したら，コンピュータは自己破壊を行う」という条件でもコンピュータの破壊は成り立つのです．
すなわち●●の前提文と▼▼の実行文は分けて考えなければなりません．
そして，プログラミングというのは原則的に上から順番に命令が実行されていくようにできているので，▼▼の命令を実行してから●●の条件を問うことはできません．
このコンピュータ（仮称：ラプラス1号）とは別に，”ラプラス1号が自己破壊する未来を観測するための” もう一つのコンピュータ（仮称：ラプラス2号）があったとするなら，
”ラプラス1号は●●の条件に合致したため，自己破壊を行う” という未来予測を行っていることでしょう．

さらに付け加えるなら，13:34 ～「コンピュータが自分自身の情報について理解することが不可能だから」というパラドックスの根拠とする説明がありましたが，自分自身の情報を理解できないのであれば自身が存在する未来を予測させるという前提に矛盾が生じます．
つまりパラドックスの証明がパラドックスを否定していることになります．
もしこれを解決させるには，やはりラプラス2号の存在が必要で，客観的にラプラス1号を捉えることでラプラス1号の予測は可能になります．
ではラプラス2号の予測はどうするのか？と尋ねたいところでしょうが，1号と2号が全く同じものであり周囲環境も含め完全に同じ環境を作り出している場合に限定した話となりますが，1号の結果と同じ値を2号にも同時に代入していきます．これにより，1号の予測＝2号の予測となり，間接的に自身の情報を理解することが可能になります．

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ラーメン将軍より:

10月 3, 2021 12:02 pm

完全にランダムってなんか腑に落ちないなー
崩壊する時に、人間が観測できていないなにかがあったりしたら、それの影響で崩壊してるって可能性はないのかな、可能性の話になっちゃったけど

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dari より:

10月 4, 2021 11:18 pm

予め未来を知ることはできないっていう意味では、これから起きることは全て最初から決まっていた、とも考えられるよな。事は起きてから認知されるわけで、そうではない未来を認知することはできないから。

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Key より:

10月 6, 2021 10:15 pm

青ブタで聞いたことはあったけど本当の話だったなんて…

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藤田より:

10月 7, 2021 7:40 am

決定論は不確定性原理に反するなぁと考えてたら量子力学の話が出てきて思考を読まれたかと思った

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