【ゆっくり解説】なぜ中東は欧州サッカーを爆買いするのか？【サッカー】 │ ゆっくり解説youtubeまとめサイト

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コメント（39件）

tom fc より:

5月 19, 2023 3:21 pm

掘削できても宇宙に行きとー無い😂でも好き🥰

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ピケティ山田佑貴より:

5月 19, 2023 4:55 pm

石油があれば何でもできますね！キリスト教とイスラム教て仲が悪そうで、どうなのかなと。

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雉バーガーより:

5月 19, 2023 6:04 pm

ロシア富豪や中東国家によるクラブ買収などと聞くと、マネーゲーム失敗・バブル崩壊によるクラブ倒産などが心配になる。
それに耐えられるのは、リーグそのものを国家(英国政府)がケツ持ちするプレミアリーグ以外にない。チェルシーに対する対応は記憶に新しいだろう。
リーグへの国家介入は英国以外有りえないので、プレミアリーグ以外のクラブの羽振りがよくなると本当に心配になる。
もうＵＡＥやカタールやサウジがクラブ経営に飽きないことを祈るのみだ。
まあ、サッカーというスポーツの魅力がある限り大丈夫かも知れないが。

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ToS より:

5月 19, 2023 7:07 pm

冒頭の仙水ネタで大草原や

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bingosaru より:

5月 19, 2023 8:49 pm

ひと足先に’80年代から（UAE構成国の）ドバイ王族が趣味で始めた競走馬保有（馬主名「ゴドルフィン」勝負服：（全身）深い青色＝ゴドルフィンブルー）。

どんどん質も規模も拡大した結果、’90年代に英国ほか欧州競馬主要レースを席巻し、更にはドバイに巨大競馬場を新設して「ドバイワールドカップ」なる世界的競走開催に至りました。

…日本や米国にも進出してますが、意外と苦戦してまして日本ではタマに勝つ程度、米国は主要競走のＢＣ競走群から昨年初めて１つ勝てたぐらい…です。

翻って、中東マネーが欧州サッカーを席巻しているのを見た際、前述の“競馬の事例”を想起します。

ここから本国にフィードバック出来るか？が１つ大きな指標になるかと。

ただ…若手の欧州チーム派遣ばからでなく、“中東の笛”から脱して自国チームを欧州で揉んで強くしないと厳しいのでは？

幸いオーナーとして交流戦が組みやすい環境ではあるのだから…。

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けんけつちゃんより:

5月 19, 2023 10:16 pm

オイルマネーでわざわざ欧州を助けるくらいなら
自分のところで金を使ってそれころ世界一のリーグを作ったほうが良くない？
欧州もいい加減身の丈に合った運営をしようぜ

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佐藤豪より:

5月 19, 2023 10:35 pm

アジア嫌いの浦和サポは中東も嫌いでしょうね。タイのクラブとも提携したけど。

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鹿童子より:

5月 20, 2023 2:12 am

ある程度の倫理的な枠組みは必要ですが、プロスポーツである以上、良い選手の獲得からPR・施設の充実と資力が全てなのは当たり前です

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アクエリアスボアより:

5月 20, 2023 2:38 am

プロスポーツである以上、お金は付いて回る話ですね。
潤沢な資金による補強は良いのですが、それまで作り上げてきたクラブ、選手、サポーターの意を汲んでくれるオーナーでないと反発が凄いことになりますよね💦
ビジネスですから甘い事も言えませんが…難しい💦
あとは、このサッカービジネスで中東がどれだけ自国に還元できるか、魅力的なリーグが作れるのか、が問題ですかね😅

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ifu kura より:

5月 20, 2023 3:53 am

中東が世界のハブになるために世界にない存在しない野球とはこれ如何に

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nokoinoko より:

5月 20, 2023 5:22 am

事業などで多額の資金を得た人間が名声を得ようとしてスポーツクラブや芸能などに入れあげるってのは昔からありましたが、以前はうまくいかなくてとん挫している感じでしたが、近年はノウハウが蓄積されたのかうまくいくことも多くなりましたね。2030年大会は順当に行けば第1回大会のウルグアイをはじめとする南米に行く可能性が大きい感じも。今更ながら2022年大会はカタールではなくサウジアラビア、もしくはサウジアラビアとカタールの共催がよかったのではって感じもしましたね。にしても斜陽産業と揶揄された天然資源ビジネスがここまでビッグになってしまうとは驚きの感じも。

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だより:

5月 20, 2023 12:57 pm

ブンデスとセリエには何故中東はいかない？
バイエルンの1強やセリエの現状だともういってあげてほしいくらい

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ラガービールより:

5月 20, 2023 1:46 pm

思えば中東マネーのはじまりは20年前のバティストゥータからでしたね。当時は「晩年は日本でプレーしてくれないかな？」と淡い期待をしていましたがそうはならなかったですね。
パリSGをはじめ、マンC、ニューカッスルと、中東マネーでクラブが買収されたことで、もはや移籍金や年俸は理解が追いつかない単位になりつつありますね・・・w

2030年のＷ杯・・・エジプト・サウジアラビア・ギリシャの３ヶ国共催・・・仮にこれが実現しようものなら、票集めに多額の中東マネーが動いたと思わざるを得ないです。
さすがにＷ杯第１回ウルグアイ大会から数えて１００周年の節目の大会となりますから南米４ヶ国共催が有力だと思われますが・・・

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とかなおより:

5月 21, 2023 12:44 am

国威発動vsスポーツ商業…

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ytb nh より:

5月 21, 2023 5:22 am

中国の爆買いのあとは中東、その次はどこかな w

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nori 686 より:

5月 21, 2023 3:54 pm

中東マネーで、今やイングランドの常勝軍団マンチェスター・シティ、フランスの常勝軍団パリ・サンジェルマンはファイナンシャルフェアプレイ（FFP）に違反するかどうかだからなあ…。しかし、イタリアセリエAのクラブは中東マネーの話は聞かないなあ…。FFPにルールに従わないと、イタリアでは厳しい処分されるのかなあ…？

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四国の寝不足たぬきより:

5月 21, 2023 6:13 pm

競馬もプロサッカーも欧州は中東の草刈り場か…。

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あかたろうより:

5月 22, 2023 1:18 am

中島翔哉選手の様に、若い年齢で中東に行って出場機会と将来設計が出来るサラリーを得てから、夢の欧州へ行こうと感じる選手も今後増えるかも知れません

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SJUN より:

5月 22, 2023 5:36 am

自分が中東の王族ならば、サッカークラブに投資はしないな。
30〜40年前はトップクラスの移籍金30億円前後だったが、今は100億円単位になっている。
これだけでもおかしな雰囲気が漂うね。
ビジネスとして黒字になっているか疑問。
そんなんだったら、地道に産業育成して欲しいな。

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