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【チャンネル名 進化生物学ch【ゆっくり解説】】
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同類を殺すのも人と同じか
サルのボスに自分のボスの名前つけるなwと思ったけど、この人の場合おそらくこれは最大限の敬意の表れだろうな
フクロウさんたちの表情増えて嬉しい😊
人とチンパンジーは99%同じって、やっぱ強引な解釈なんですね
信じてなかったんですけど、解説してもらえてスッキリしました!
1970年前後は冷戦の緊張が続き、核破滅のカウントダウンの中で人は生きている。という畏れもあり。そんな空気も影響したと思われる『同種で殺し合うのは人間だけ』という言葉は良く聞かれた。人への戒めと動物を神格化した精神だと思うけど。
70年代に入っての学習雑誌でチンパンジー(特にオス)の過激な「蛮行」、肉食−−ターゲットの小型の猿だけじゃなく、もしかしたら同族の子供も!?−−の習慣の可能性が語られていて、「へええ、やるじゃん」と思った記憶。
250万年前から人類は肉食に移行し狩猟も始め、脳容積が増えて好戦的になったと解釈していたが、チンパンジーも比較的最近に肉食を始めたのだろうか?
チンパンジーってめちゃ怖いイメージあるのって人に近いフォルムと、弱点を的確に判断する頭脳があるところだけど
チンパンジーは集団になってもライオンには勝てない。そのライオンもヒグマには勝てない。
やっぱり身近にいないということが一番の恐怖だな。
多分お化けやゾンビも身近にいればヒグマくらいの感覚になるんだろうな。
敵国の人間を殺して兵糧にする習慣はヨーロッパから中央アジア、中華圏にもあるね
いじめとか自分も虐められないように一緒にいじめる形質ってこうやって有利だから残されてきたんかな
まったく私の妄想ですが、「身内に優しく、身内以外はどうなってもいい」という行動原理は生物の根幹の定義になりうる気がしています
身内を殺したり食べたりする生物は持続不可能
純粋な化学反応でもオートマトン的に繁殖のような現象があったりしますが、そこにこの原理が無ければ生物として持続し得ない
「身内に優しく、身内以外はどうなってもいい」は、愛の原理であると同時に戦争の原理でもあるよな、と妄想が膨らむ一方です😅
言語能力を与えれば、もっと広域な戦争をしそうですね。しないでほしいけど。
チンパンジーは自分の子供も殺す事があるので知性があるとはとても思えません、寧ろゴリラの方が社会性の上で人間に近いでしょう、チンパンジーの性質は異世界物のゴブリンに近いと思えます。1%も違えば別物です、人間でも性染色体の1ヵ所が違うだけで性別の違う個体になるでしょう?後チンパンジーがゴリラに対して攻撃するときは必ず上回る数で逃げるか全滅させる迄行います。
動画の内容は素晴らしかったのですが、サムネ(の加工画像?)が過度に露悪的に感じました。
ホモ属の醜い感情を刺激した方が動画は伸びるのでしょうが、自分は悪趣味なやり方に感じられて苦手でした。
あとチンパンジーと人間の違いについては、祖先が共通なだけで別の種であることも補足があるとより良いかと思いました。
チンパンジーが進化すると人間になると勘違いしてる人もたまにいます。
とりさん、表情豊かになった?
虫さんトコトコでわらう
こうして観ると、「戦」も衣食住などと同じく、ヒトの営みの一つなのかも知れない。