【視聴数 55679】
【チャンネル名 ゆっくりするところ】
【タグ ゆっくり解説,事件,事故,検索してはいけない言葉,ゆっくりするところ】
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みんな吸ってて安心した。
ツヅジの密の匂いが好きだけれどツヅジの密で命の危険に逢うとは、怖かったですね。
実家に祖父が生きていた頃ツツジが咲いており、良く吸っていました💦
ひまわりの種も食べていましたし🌻
それよりも驚いたのは、いらすとやさん、ツツジの蜜を吸うイラストまであるだなんてびっくり‼️
知れて良かった吸っちゃってたよ小さい頃
町花がサルビアだったからサルビアの蜜を吸いまくってた
昭和生まれならツツジの蜜吸いとか多分ほぼやってる気がする。
なんならヘビイチゴも食べてたし。
サムネだけでビビり散らかした
小学生の時やってたやつ結構いたな(40年近く前の話)。わしは抵抗あったからやらなかったけど。今思うとこのころの小学生って結構すごいことやってたなって思ったわ。
小学校の花壇に在ったサルビアの花を全滅させてました(笑)
今調べたらサルビア蜜にも多少の毒が含まれるので吸い過ぎ注意とあった((((;゚Д゚))))
お、今回は珍しく霊夢が悲鳴をあげてないww
ツツジの蜜懐かしいな
小学校のころツツジのミツを吸ってたら知らないおじさんにものすごく怒られた記憶がある
最初花を取ったから怒られたと思ってたけど、後で毒があるのを知って吸わない方がいいのを知ってその人に心の中で感謝したな
基本的に何の知識も無い素人が野生の物を口にするのはやめたほうがいいと思う
植物、肉、魚どれも何かしら危ないから金出して買ったほうがいいよ
キノコもそうなんですが、安全な種にそっくりな危険種がいるのはよくあることなのでその辺で取ったものは食べないようにしてます。
何と言うか・・・私の場合は親から道端や公園に生えてる物は口にするなって言われてたからこの動画やコメント欄の人たちの行動が理解できないな(笑)
別に馬鹿にしてるつもりはないけど毒コーラや毒キノコのそっくりさんの件があったから余計食べれる野草とか花って言われても口にできなかったな。
うちは田舎で字の通り道草食い放題だったから学校の方から有毒な種類があるから闇雲に食うなってお達しがあったなw
やってたやってたw
小学生の頃はホトケノザ、ヒメオドリコソウ、サルビアはよく吸ってたなぁ
さすがに曼殊沙華(ヒガンバナ)を口にする人は少ないと思います。見かけがちょっとおどろおどろしい花ですので。曼殊沙華は花びらの先端から葉、茎、地下茎の末端に至るまで、あらゆる部位に有毒物質を含有しています。そのため、一度口にしたら最後、丸一日を寝床の上で呻吟しながら過ごすことになるといいます。土葬が一般的であった時代、埋葬したご遺体を動物(モグラなど)に食い荒らされないようにする目的で、埋葬場所の周囲に曼殊沙華が植えられることが多かったそうです。
私どもの身近にあるごく普通の植物のうち、意外とやばいのが、紫陽花(アジサイ)の葉です。とある和食料理店にて、刺身の付け合わせとして使われる大葉の代わりとして、見かけがよく似ている紫陽花の葉を付け合わせて客に提供したところ、知らずにその紫陽花の葉を食べた客が後刻、食中毒の症状に陥り、大いに難儀したという事例が、地域を問わずときおり話題となります。紫陽花の葉を口に含む程度であれば大丈夫ですけれど、咀嚼して飲み込んでしまうと地獄が始まります(経験者談ではありませんけれど、念のため)。紫陽花の有毒成分については未だはっきりとしたことはわかっていないそうですけれど、品種によって有毒成分の効果が大きかったり低めだったりと一定しないようです。
その他、観葉植物として知られるアロエや、庭先などによく群生するドクダミも、ともにヨーグルトの具材やティザン(どくだみ茶)として飲食に資されることがありますけれど、素人が野生のものをいきなり食材として加工することは原則、避けるべきでしょう。上述の紫陽花の葉を用いた「アジサイ茶」なるティザンが実在したようですけれど、最近は売られていないようです。
乳児は当初、すべての物質を確認する際に唇を使いますので、毒物(はちみつを含む)や劇物、高温物体(淹れたばかりの茶やコーヒーなど)、重量物、そして突起物を、いずれも乳児の手や口から遠く離れた場所に保管することが大切です。
ちなみに生け垣によく利用されてるドウダンツツジは無毒長年有毒と言われていたが無毒