【視聴数 25923】
【チャンネル名 ゆっくりサッカーチャンネル】
【タグ ゆっくり解説,ゆっくり,サッカー,ゆっくり解説動画,ゆっくり動画,ゆっくりサッカーチャンネル,日本代表,ワールドカップ,W杯,カタールW杯,岡崎慎司,鈴木隆行,前田大然】
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ロンドンオリンピックの時の永井謙佑もこの流れかなと。
カタールの前田の起用法はロンドンでの永井の働きがヒントだったかと思ってます。あの時もスペイン撃破してましたし。
やっぱりDFWといえば鈴木隆之師匠
師匠が得点すると「『ミスすること』をミスってしまった」なんて言われてたな、愛されてた。
今のヴェルディだと、河村がこれかなー思ってる。
一応CF/WFだが、高いスタミナと運動力を生かし前線からボールを刈りにいけるが、決めて欲しいときに決められない…故にDFW化しちゃってるのよなー。
普通ならFWがしたくないであろう「ただ追いかける」をW杯でしてくれた前田に感謝しかない
一昔前
(ひとむかし)までディフェンシブ・フォワード ゴール決めない フォワード と言う マイナスの
イメージに聞こえる つまらない
サッカー用語になっていたが
IT機器の導入によってデータの可視化 され ゴール数 アシスト数
走行距離 スプリント回数 その他が
周囲に認められ 評価が大きく変わりました。
もうひとつは ここ最近
Jリーグで失格の烙印を押された日本人選手が
単身 海外にって 3部から1部に
上がって見せると言う いわゆる
雑草魂の選手が増えてきたので
無名ではあるが
ほんと こういう日本人選手
を応援してあげたいです
ただ
やはり フォワードは得点 ゴール決めて
当たり前 タイトル獲ってなんぼの世界なので 世界に通用するストライカーが
出て来て欲しいと願っています。
かつてはセンターではなく、ウイングのポジションの選手が守備もしていた。サイドバックでも攻撃を仕掛けていた。
しかし、今では敵がボールを持っていれば、フォワードにも守備をすることを求められるし、守備をしなければ敵に簡単にクリアされてしまう…。
ローマがスクデットを獲得した00-01シーズン、デルベッキオは3得点しかしてないのに不動のレギュラーだった
中田はトッティからポジションを奪う事ができないと言われていたが、前線からの守備というタスクをこなすデルベッキオにカペッロは全幅の信頼を置いていて、実際にはデルベッキオの存在に割を食っていたのが中田とモンテッラだった
最近のサッカーでのトレンドは、相手を自陣ゴールに近づけないでミスを無くして、相手ゴール前に押し込む事でミスを誘う事です。
一時期のスペインのサッカーの何がダメかと言えば、自陣ゴールに相手を近づけさせていないが、セーフティファーストで相手ゴール前にも迫れていないのです。
そう言う状況を見て無能な働き者の森保氏のサッカーを見た時に、相手ゴール前から日本のFWや選手を遠ざけて、後方からのビルドアップをする事で相手を自陣ゴールに近づけています。
DFFWなどと言うのはあり得なくて、前の選手からプレスをはめる為に方向を限定するなどの動きが必要で、相手ゴール前に選手がいなければ得点は取れないとわかるのです。
ここのレイマリってダメな霊夢とやべー魔理沙って感じよな
岡ちゃんはサッカー知能高いんだよなぁ。その上、それを言語化も出来る。モチベーター能力も高いし、将来コーチ・監督になって欲しいなぁ😊
中田ヒデがローマにいた頃のデルヴェッキオもDFWの代表格。
得点王争いするほどのFWだったけど、
チームの戦術変更と2トップの相方としてバティストゥータが来た事で、前線から献身的にプレスを掛けるDFWにスタイルチェンジ。見事にハマり、クラブのスクデット獲得に貢献した。
今のサッカーは大抵の場合、FWも最前線のディフェンダーとして守備システムに組み込まれているし、90分の中で流動的に連携してポジション問わずチームの誰かが点を取ればいいみたいな考えが増えてると思う。
図らずも日本代表は時代を先取りする結果となったね。
ASローマのマルコ・デルベッキオ思い出しました。
彼の場合はチェイシングの評価によるものですが…
岡崎は流石に可哀想な…
まあDFWという言葉が生まれるのも時代の流れなんですかね。今は足元の上手いCBやGKが多いのでノンプレッシャーでボールを持たせると良いフィードを蹴られてしまいますし。しかしこれまた時代の流れなのか以前のリバプールのようなサラーマネフィルミーノみたいな守備むっちゃ頑張るのに点をとりまくるのでDFWと定義することを躊躇する選手も出てきました。
サッカーというテーマだけでこんなに沢山興味深い話が聞けるなんて🥺
揶揄しているのにFWに守備求めている戦術多いけどな。メッシのようにFWはフリーでいいのに。
導入のクセが強すぎる
リーグで得点を量産するタイプが代表でゴールできないのはなぜか?
これは昔からある珍現象で
佐藤寿人、興梠慎三、大久保嘉人、小林悠辺りが該当する
佐藤寿人はJ1通算404試合161ゴールという凄まじい記録を持ってるが
代表では31試合4ゴールとサッパリだった
最近だと古橋と上田がそんな感じだ、上田に至っては代表ノーゴール
逆に、普段なかなかゴールしないFWが、代表の重要な試合でゴールを決める
鈴木隆行や、今なら浅野が該当する
いわゆる「大舞台に強いタイプ」だが、なにか理由があるのだろうか
本当に、そんなメンタルだけの問題なんだろうか?
異様なポルコ・ロッソ推しで草ww
ミラクル・レスターが優勝出来たのは、岡崎のおかげで他の選手の守備の負担が大幅に減った事が大きいのですよね~