【視聴数 110206】
【チャンネル名 カーコミュニケーション / ゆっくり解説】
【タグ 三菱,GTO,R32,GT-R,ポルシェ959,スーパースポーツ】
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ギア比がハイギアすぎなんだよな
2速100㎞/h出るってどうなんよ?
4WDはラリー方面の導入が早かったんだけどな。R32GTR以前にもランチアとかアウディとか。
初期のGTOのスタイリングがとっても大好きで、奥方と展示会に行きベビーカーが乗らないという理由で却下されました!。
今でも憧れの一台です❣。
時代を越えてコンピューターの性能がアップしたことで重くてもクッソ走って曲がるM4が出た
三菱もそろそろ頼みます
三菱GTOと言えば個人的にはジャッキーチェンの映画「デッドヒート」ですw
三菱は本当にいいクルマ作るんですが、どうしても会社の体質や体力的にやりきれなかった部分や、つづきを作れなかったところが残念でとても悲しい。
それでも今でも4WDにちゃんとこだわってくれているのは嬉しい。
車体が共通の日産デイズ/ルークス・ek・デリカミニですが、4WDの「グリップコントロール」「ヒルディセントコントロール」は三菱の車両にだけ装備されているとか。
確かに評価は低かったけど、チューニングすると話しは別。
ピットロードMというショップではGTOのチューニングにすご〜くこだわっていて雑誌に掲載されるほど有名。
グランツーリスモでも自分必ず最終後期型のMRを買って600馬力最高速仕様にしてました。
見た目がGTOで中身がGT-Rだったらなぁ、と当時よく妄想した記憶がある
GTOは私的には素晴らしい車だったと思いますよ、実際に運転して見ると見た目の大きさとは裏腹に凄く車体感覚を掴みやすい車でした!性能面はさることながら、当時の日本車にはないハクのあるボディーデザインはかなり魅力的でしたね、特に冬道での走りは怖いもの知らずでした!私は今まで所有した車の中ではかなり長く5年間乗りました!今時の車にはないインパクトと個性の塊の様な車でしたね。
三菱の車って、どの排気量でも言えるけど車重が少し重すぎるのがネックになって燃費を悪くしていたからね!
アメリカで販売するとダッジを名乗る事だし、車格をワイドにせざるを得なかった事情もあったから仕方無いんじゃないかな!
ジャッキーチェンの映画のデッドヒートでスカイラインGTRにGTOがレースで勝つというストーリーが当時?だったけどね(笑)
デカイ!直線番長!重戦車!
ロマンの塊じゃないか!
こんなん大好きに決まってるやん!
GTOは基本ディアマンテのエンジンと足回りを流用進化させた車だったので、スポーツカーにしては重いのが全ての欠点の元だったと思う。
ディアマンテの3L4駆に乘ってたけど、コーナーでサスは少し柔らかいと思う事は在ったけど、タイヤが滑ると云う不安感は皆無だったし、夏タイヤで雪道を走っても、前輪を進みたい方に向けてれば、車が横を向いててもグングン進むのが気持ち良かった!
後、マイナーチェンジの時に、オプションでオートスポイラー(確か80km/h位)が出て来るのが+30万程でしたね。
マッチョな見た目が好きで前期、中期のツインターボばかり4台乗り継ぎました。
うち2台はフルチューンしていましたが、頑丈に思われがちなエンジンはチューンには脆弱で同じパワーに上げるのにも他の280馬力クラスの車より遙かにお金が掛かりました。
それでも実用できるレベルでの限界は700馬力ちょっと…
GTOカスタムで有名なショップのデモカーではもっとパワーが出ているのもありましたが、ベンチマーク用みたいな車でまともに乗れないと聞いたことがあります。
また、エンジンは横置きのせいでバルクヘッド側のバンクは熱がこもりブロー多発でした。
当時の国産メーカーの最強スポーツは一通り所有していましたが、ダントツで曲がらないです。
超フロントヘビーなので振り回して曲げようとすると軽すぎる後輪が暴れまわるし扱いにくい。
同時に所有していた他の国産280馬力スポーツに乗り換えると、どれに乗っても感動するくらい曲がるように感じました。
スポーツ走行でなくても普段の交差点の右左折で感じるレベル。
純正エアロのまま乗っていたものは、とにかくアクティブエアロのフロントがすぐに何かに引っ掛かってめくれまくり。
レースで拾った優勝の話が当時もよく挙がっていましたが、あれはレース車ならではの極端な軽量化と雨中での4WDがうまく噛み合っただけのこと。
欧州や寒い国ではフルタイム4WDスポーツということで輸入中古車としてコアな人気があったようですね。
昔の話ですけど湾岸では最速の1台だったとか。安定しているのとエンジンがとにかくタフでハイブーストでもブローしないんだとか
リアルで初めて初期型を見た時ど迫力とカッコよさに度肝抜かれた。
こんなフェラーリみたいなのが400万で買えるのかとびっくりしたわ。
車重に関しては軽くすると初心者ドライバーがうっかりアクセル踏むとどこへカッ飛んで行くか分からないので敢えて重くした、と三菱の中の人に聞いた事があります。
久しぶりにHSRの名前を聞いた
グランツーリスモにこんなGTOあったっけ・・・(5?はモディファイなかったよな?)
この時代の車はヤバ過ぎる。
そりゃ、25年ルールで海外に出て行くよ。
今まで乗った中で一番曲がらなかったのは
パルサーGTIR
どうしても前期型の評価、評判を後年まで引きずってしまいますよね
前期型のタイヤサイズ(225/55R16)は絶対的に役者が不足していました
当時の運輸省から45&40扁平タイヤの認可が降りなかったこともあって北米ではすでに17インチだったものの
国内仕様は16インチにとどまっていて、それは当時のR32スカイラインGT-Rや80スープラなどもその影響を受けていました
後期型の245/40R18でようやく、といったところでしょうか
ちなみにGTOに採用された電子制御デバイスはあくまでABSとECS程度で
要の4WDや4WSはパッシブなものでしたから意外とアナログな車だったように思います
伝説残せなかった理由は ジャーナリストの中谷明彦さんが土屋圭一さんとのトークで話している。市販車ならGTO がGTR より速い。耐久では排気量ハンデで実際はウエイトを積まされていたとばらした。今はウエイトを積むのは前回のレースの上位の車で有るのとは違う。日産の政治力(日産GTR に有利なルールを作られた)に負けてただけだった。まぁ格下のランエボがGTR に勝ったことも有ったし笑。遡ればWRCラリーやサザンクロスでも2400ccのZに1600ccのランサーがボロ勝ちしてたし!勿論ウエイトを積むなんてなくても!四駆システムでは圧倒的に日産より優れているから少しでもウェットなら全然速い。NSX とはオールアルミで作りゃ200キロ以上軽くなるから発売価格を400万から1000万に上げたらかるーく勝てたしな。