【視聴数 67226】
【チャンネル名 るーいのゆっくり科学】
【タグ ゆっくり解説,るーいのゆっくり科学,科学,ゆっくり】
ゆっくり解説youtubeまとめサイト ゆっくり解説のyoutube動画をまとめました!最新のゆっくり解説動画をあつめてます!
【視聴数 67226】
【チャンネル名 るーいのゆっくり科学】
【タグ ゆっくり解説,るーいのゆっくり科学,科学,ゆっくり】
「これするだけでおこずかい7000円ゲット!?」中学生でもスマホがあればできる期間限定キャンペーンを利用して7000円分ポイントをゲットする方法がこちらw
【また爆益キター!!】TikTokキャンペーンを利用して簡単に3200円貰う方法がこちらw【期間限定】
人間が自分たちの都合に合うようなものを作ると自然が反旗を翻す。まるでそう仕組まれているみたいに世界が出来ているような気がしてくるわ。
今の冷媒は 家庭用エアコンだとR32フロン 給湯器だとCO2 そして冷蔵庫にはブタンが使われていますね
この中でR32は助燃性、ブタンに至っては ライターのガスに使われている位よく燃える物質…..
久しぶりの投稿!待ち焦がれていました😂
久しぶりだなぁ投稿されて嬉しい
待ってました!
オゾンより下なら問題ない
↓
オゾン無くなる
↓
プラ← →シド
世界の全15歳に見せたいほどわかりやすい
お久しぶりの投稿嬉しいです
るーいさんまってました😭🫶🏻✨更新ありがとうございます!興味深いテーマの提示と解説、面白いです🔥
似たような経過をたどった物質に、『PCB(ポリ塩化ビフェニル)』ありますね。
まあ、こっちは(実際には生物には)有害だったのですが。
熱的に安定で、電気的絶縁性が高く、耐薬品性にも優れている。
そのため、変圧器やコンデンサーなどの電気機器、工場の熱媒体などの多く使用された。
でも、『カネミ油症事件』で、その有害性が広く知られるようになり、現在は製造禁止の物質。
その安定性の高さから環境中では容易に分解されず、生体濃縮が起こり、当時の人からはかなりの濃度で検出された。
また、その安定性の高さから有用な分解方法がなかなか生まれず、処理されないまま保管され、その後分解されないまま多くが紛失・・・
うぽつです。
最新の冷媒は環境破壊の恐れがほとんど無くて大気放出が可能とされているけど、コストが何倍も掛かる。
今後普及が進んで安くなればいいけどね。
おかえりなさいませぇ!!!
70年代学生の頃電機店でバイトしてました。当時は「フレオン」と呼んでいた記憶があります。
空調機の入れ替えの際は古い機械の冷媒はバルブを開けて平気で大気中に捨ててました。
その後暫くしてオゾン層破壊という話が出てきました。知らなかったとはいえ私は環境破壊に加担していたわけです。
アスベストやPCBも開発された頃は夢の材料と言われていました。未来への反省材料だと思います。
いまロケットの推進剤がオゾン層に悪影響があるのではという話もありますね
更新だ!!楽しみにしてました!!
過去の偉人すごすぎる。エアコンや冷蔵庫ってそういう原理だったんだ…。
ていうかオゾン層って回復するものだったんですね〜勉強になります
右の頭部がただ単語を聞き返すだけの相槌が多くてちょっと聞きにくいなぁ
本当に待っていました!!
一番好きなチャンネルです!
昔はスプレーにもフロン使ってた。不燃性だったから重宝されたよ。今は代替で可燃性ガス使ってるけど。