【視聴数 814667】
【チャンネル名 るーいのゆっくり科学】
【タグ ゆっくり解説,るーいのゆっくり科学,物理エンジン,科学,ゆっくり】
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GANTZ見てる時同じこと思ったわ
人の細胞が変わるから子どものときに不味いと思っていた食べ物を大人になって食べると美味しいと感じるのか!となると子どもと大人のときでは体が違う?
パラドックスもっと教えて下さい
蝿が肩に止まった状態でどこでもドアを通ると蝿男として生きて行くのか?
Gだったら怖いなぁ。
最近そのテセウスの船について考えたとき「物質ではなく自他の経験(過去)が個人を定義するんじゃね?」って結論を出したけど
既に似た内容の回答を出した哲学者がいたのね。知らなかった。
量子的に元データは読み取り時に破壊されるから、転送されたのは新しいあなた
まあ意識の存在を認めてるから、っていうのが自分的に一番しっくりくる解釈だった
サニー号を思い出す
4:50 昔やってた映画、ザ・フライですね。
分子レベルにばらして転送する話。
4:44
スワンプマンみたいですね。
確かに再建した城を見学した時も「所詮当時からの建物じゃないし」って思ってしまった
スワンプマンでググれってなんかの漫画で言われた気がする
結局は客観と主観の平衡状態が存在なのではないかと思う。船は主観を持っていないから人の客観で決まる。いくらマテリアルが変わってもそれがそのものであると認識するのであればそれはそのもの。逆に元のマテリアルから作られた新しい船が出来たとして、船は主観を持っていないからそれも人の客観によって決まる。マテリアルが変わった方は概念としての存在を保っているし、元のマテリアルから作られたものは物理学的な存在を保っている。だから人の感じ方によっては二つ同時に存在するなんて言う状況もありうる。その場合は概念的な存在と物理的存在が分離しただけ。二つとも完全体ではないがその要素をしっかりと持っている。
人の細胞の入れ替わりの場合は、その人の主観と他人の客観とで同一人物として認識されているから強固な概念的存在をそこに保っている。この場合は物理的存在は非常に薄いだけ。
だから分子分解でのどこでもドアも、その人と他人の認識が一致すればそこに強固な概念的な存在が継続される。逆に他人と認識がずれれば、そこに本人と他人での認識の違いが生じる。この場合本人と他人とで共有している存在というのは物理的存在だけ。物理的存在で考えるのであればその人は元の人とは別人である。だから概念的存在に着目するなら本人と他人それぞれの認識の世界が出来、並行世界の状態となる。しかし物理的存在に着目すれば、元の人とは別人であるという共通の認識が発生し、世界が繋がった状態になる。
結局この世界は物理的なものと人間の認識的なものが混ざり合って出来ているのであって、物理的なものばかりに着目していれば認識の違いなんて起きずに戦争もない。でも人間の認識というのは十人十色だから色々な世界が存在する。でもその認識を生み出している脳だって物理的な存在であると考えると、認識によって生まれた並行世界を物理的世界で中和させているのがこの世界なのかもしれない。
あれこれ昨日もこうか誰かが言ってなかったっけ
本体は魂で魂と記憶が同一で始めて本人だと言えると思う
このチャンネル難しい事でも理解しやすくて勉強しやすしほんと好き
テセウスに聞けば1発でわかるべ
どこでもドアの話は作家の飲茶さんのブログに載ってたね。アレは完全にホラーだったが…
転送する事を◯形執行と考えればクローンを消す必要は無いのでは
なんなら実は毎晩わいらは死んでて、朝目が覚めたのは記憶をうつされたコピーなんやで