［ゆっくり解説］日本の近代文学グルメ帖 │ ゆっくり解説youtubeまとめサイト

【視聴数　11105】

【チャンネル名　ゆっくり歴史グルメ】

【タグ　文学,グルメ,父の詫び状,富岡日記,夫婦善哉,放浪記,新しい天体】

コメント（69件）

ssリュートより:

4月 2, 2023 12:35 pm

文学・・・

現在「化子」読んでます！

返信
kawakawa yamayama より:

4月 2, 2023 1:24 pm

おこんにちは、鳥取県がカレー粉消費日本一は、戦後に英連邦軍として、インド人部隊が駐留していた影響と聞きました。進駐時は歓迎したけど、撤退時は冷淡な対応だったらしい。良くないことがあったのだろう。鳥取県の黒歴史かな。

返信
サマーより:

4月 2, 2023 1:50 pm

文学グルメは面白いテーマですね。文学は文化や心理の具現化な側面もあるので歴史としても興味深いです。
ちなみに鳥取県はラッキョウ生産日本一だからカレー消費量も日本一なのだと鳥取県民の方に聞いた事あります。

返信
kie yama より:

4月 2, 2023 2:46 pm

ヒドリ先生こんばんは。
大阪のスーパーの惣菜コーナーでは
紅生姜天ぷらは必ず販売されてます。さきいかの天ぷらも居酒屋メニューの定番で、戦前生まれの父は
カレーに生卵が必須でした。
たこ焼きの会津屋さんがたこ焼き発祥だったのですね。
私は会津屋さんのたこ焼きが一番好みです。
本日も楽しく学べる動画の配信を頂きありがとうございました。

返信
umechan haruno より:

4月 2, 2023 3:04 pm

食べ物といったらやはり池波正太郎のうんちくですねぇ。
試してみると実際美味しい

返信
小隊長より:

4月 2, 2023 4:22 pm

ここで「ちょぼ焼き」が出てくるとは～、自分は父からよく「ちょぼ焼き」の事を聞いていたよ。戦前生まれの父が小さい頃から有ったとよく言ってて「一銭洋食」も、当時屋台や店で売っている物の作り方を教えてもらってたよ。今じゃ「壹錢洋食」は京都で商標登録されてしまってるけど、大阪生まれの大阪育ちの父から戦前戦中戦後10年位の殆どを大阪市内で生きてきたから、色々教えてもらったよ。

返信
hei nyamu より:

4月 2, 2023 4:33 pm

スルメの天ぷらと言えば、今ではスナックの定番のイカフライスナックの元になったとか
太平洋戦争後に軍に卸していた会社が大量のスルメの在庫抱えてしまって困っていた時に
そういえばスルメの天ぷらってのがあるなと、そこから発想を得て作ったのが始まりとか
本当かどうかは分かりませんが

返信
to ko より:

4月 2, 2023 5:22 pm

スルメの天ぷらは

少し大きいディスカウントスーパーなどの
酒のつまみコーナーで
マツバフライ…という商品名で売ってますね〜

なかなか上手いです♪

返信
J S より:

4月 2, 2023 8:36 pm

現在だと明石焼きは外向きの名前で地元は玉子焼きらしいね!
観光案内では併記で対応して玉子焼きの名を押したいらしいけど!

返信
おじやおやじより:

4月 2, 2023 9:21 pm

子供の頃は、カレーに生卵を入れていた。
辛さがマイルドになるから、辛めのカレーも食べられるようになるんで。

返信
伝説の麻婆豆腐より:

4月 2, 2023 11:18 pm

タコの代わりに蒟蒻を入れたタコ焼き風は、お金が無い生活の時のちょっとした贅沢だったね
焼きと言って食べてた

返信
修より:

4月 2, 2023 11:47 pm

これ食って〆かな？
昔のは漱石せんせいのとか
自分の家で作るのあんまりなくて外食多いのよな

返信
Masa H より:

4月 3, 2023 5:02 am

確か｢おしん｣もお米一俵で奉公に行ったんだよな。まぁ、作り話の世界だけどね。

返信
ToTo pig より:

4月 3, 2023 5:10 am

池波正太郎シリーズの料理はどれも
美味そうなんよなぁ
鬼平犯科帳の軍鶏鍋に一本うどんとかね

返信
Adelheid より:

4月 3, 2023 6:27 am

クッ·····また貴重な時間を奪われてしまった。
カレーに生卵はまろやかになって美味しいですよ〜。

返信
お米より:

4月 3, 2023 1:09 pm

文学飯シリーズおもしろいです。ネタ元を探すのは大変な知識と読書量が必要でしょうが、またやってほしいです！

返信
雪さくらより:

4月 3, 2023 6:35 pm

鳥取は夫婦の共働き率が高いそうで、カレールーの購入量が多いのも沢山作って作り置きできるから、というのがひとつの理由だというのを以前テレビで見た記憶があります。

返信
一般書店員より:

4月 3, 2023 11:15 pm

日本文学グルメで向田邦子さんのエッセイを出すのはあまりに天才すぎる
向田邦子さん、エッセイの内容がほとんど食事と旅と家族でかなり親しみやすい内容なので興味がある方ぜひ……

返信
柴岡秀一より:

4月 4, 2023 9:43 am

富岡製糸場は官製製糸場なんで、女工哀史の工場とは全く違うと思うが

返信
あぼぼですより:

4月 4, 2023 10:56 am

自由軒のカレーは昔のカレーの再現と言える

返信