【視聴数 11105】
【チャンネル名 ゆっくり歴史グルメ】
【タグ 文学,グルメ,父の詫び状,富岡日記,夫婦善哉,放浪記,新しい天体】
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向田邦子さんの本には食卓の話が多いから・・・
太宰治は山椒が好きだったみたい
また貴重な時間を奪われにきました。
九州ですが、カレーには生卵ですね。ゆで卵って聞いたことが無い。。。
家で農業手伝ってるより、ブラックであっても
白米食べられて、具合が悪くなれば医者に見てもらえて、自分でお金を稼げる工場の方がずっといい…みたいな女工さん、少なくなかったみたいですね
(軍隊に行った次男三男坊な男性達にも通じるけど)
関西人ですが小さい頃から味がマイルドになるって教えられてカレーに生卵入れてました。本当にマイルドになっているかはわかりませんが(^_^;)あとココイチとかではゆで玉子トッピングも普通にします
ああー。これは素晴らしい^^
長野県の製糸工場でも麦の混ざったご飯ではあったけれど、飛騨の山村ではヒエやアワだけのご飯だったから、女工たちにはご馳走だったそうです。
女工哀史 とは都会の人の目から見て言ったもので、明け方から日暮れまで働くのは当時の農家も一緒で、農家の方が力仕事だからきつかったそうです。
(結核に罹らなければ)太って帰宅したと言う元工女がいました。
富岡製糸場は官営つまり国が運営してた場所だったから良くも悪くも、クリーンなイメージをつけないとダメだったというのもあってそれなりにまともだったんだと思う
女工哀史は民営でも工場を運営するようになって悪質なところもあったりなのかなと
織田作之助といえば大阪にある「自由軒」の名物カレーという、最初からご飯にカレーを混ぜた状態で生卵が載ったカレーが好きだったというのもありますね。
しっかり調べてるんだから、広告付けても問題無と思うんだけどなぁ
文学でグルメと言ったら、近代文学じゃないけど真っ先に池波正太郎が思い浮かぶな。
作中にも事細かい描写でいろんなものが出てくるし、「剣客商売」に出てきた品々を実際に作ってみた「包丁ごよみ」は読んでおくべき。
ま、他にも色々グルメのエッセイ書いてるから、特集しても面白いかも。
ミシュランの星幾つとか、数年もたてば従業員も料理人も変わっていくんですよねえ。老舗と呼ばれて質を維持してる
店は本当に貴重、有難いです。
えっ生姜天って関東にないの?
ああ、野麦峠も女工物だった様な、、、
あゝ野麦峠の舞台となった岡谷の製糸工場で働いていたのは貧しい農家の少女ばかり。麦飯どころかヒエ飯がやっとだったところへ三食白いご飯をたらふく食べられた上に、腕さえ良ければ高額の賃金。当時としてはもう大変なものだったそうですね…。
カレーの玉子は家だと生だけど外で食べる時はなんか生じゃなくて半熟か茹でてたり加工されてるの選ぶな
今は多分小売店側がニーズが無くて売れないだろうという判断からヤマザキのラインアップには有っても殆ど発注されないであろうロシアパン
子供の頃見たのは一般的なコッペパンの倍はある大きさの(普通)のパンに白い砂糖の固まりが着いてるだけの
「甘くて腹いっぱい」
という昔なら喜んだけど今の人では手を出さない代物
紅しょうがの天ぷらはマジにうまいですよ。
西の母のカレーはゆで卵だったが、
東の父の影響だったのかも??
西の物と思われてる食べ物でも
色々と由来があって面白いな…