【視聴数 22938】
【チャンネル名 Takanori Yazawa矢沢隆則】
【タグ カメラ,写真,カメラマン,プロカメラマン,矢沢隆則,フォトグラファー,動画,ミラーレスカメラ,シャッター音,Nikon】
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防塵防滴の観点からボディ内蔵スピーカは大きくしにくいでしょうから(電子音用より大きいのが要りそうな)、アクセサリーシューにつける外付けタイプのスピーカーユニットでしょうか。接点で同期できればいいですが、ヘッドホン出力端子から有線だったりすると最悪ですね。いずれにしても邪魔。。。笑
フジのx-s10はシャッター音を3つから選べ、音量設定もあります。ただ電子シャッター時限定でボリュームを最大にしても撮ってる人にしか聞こえないくらい小さいですが。
Z6Ⅱのユーザーです。同じ意見です。
シャッター音の音量・音質は、
ファームウェアで実装できると思うのですが…
バージョンアップで対応してほしいです。
こんなに音が違うとは思わなかったです。
Zは総じて小さくフワッと聞こえますね。
シャッター音が一番大きいのはiPhone説w
ここまで差が出るとは思ってなかったです!僕はD7500を使用してますがD850に近くなじみを感じました。
シャッター音問題、どこのメーカーが真っ先に解決するか楽しみですね(*^^*)
シャッター「音」というよりは振動を抑制した結果の副産物だと思っています. (詳しくないですが)
スマホみたいに「擬似シャッター音出力機能実装」,
無理なら「ホットシューかUSB端子なんかで外付けのシャッター音出力ユニットの発売」などでなんとかできたらなあ, と思います.
ミラーレス機に擬音等の装置を付けるのが困難でしたら、アクセサリーシューに取り付けられる、ストロボみたいな電源内蔵のシャッター音専用大スピーカーが発売されればいいかもしれませんね。それならシャッター音がレース場のエンジン音などにかき消されることもなく、レースクイーンの方々も困惑されることがなくなるかもしれません。しかし撮影する際、カメラの上にストロボではなくスピーカーが付いているのは何とも滑稽になりますが・・・
レリーズ連動で動くだけの外付けミラーボックスが売られたりして
現状はおっしゃる通りだと思いますが、被写体のモデルさん側も音をきっかけにしてポージングする世代から、音が小さくても気にならないという電子シャッターや動画撮影がメインの若い子たちへ世代交代していくのでしょうね。シャッター音が原因で周りの人とトラブルになるケースはアマチュアでは結構あるでしょうから、トラブル回避のために音が小さくなってきているのは世の流れではないかと。あちこちでアマチュアカメラマンが閉め出されるようなことは避けたいですね。もちろん、現時点で機材として使用できないのはダメでしょうから、大きな音を出せるオプションをプロ機に付けるのはありだと思います。
カメラメーカーさん本当にお願いします(*ᴗˬᴗ)
最初にやったメーカーさん一目置きますよ(๑•̀ᴗ-)و ̑̑
モデル撮影って シャッター音 さらに
スタジオだとストロボの作動音があるから
演出され 圧があがり 熱くなる
って 昔 思った な~~ぁ
俺は Dfのセンサー最新後継機が
でたら ほしいな
私もR6を使っていますが、モデル撮影の時ストロボなら問題無しでしたがLEDの時タイミングがわからないと言われました。
確かに、シャッター擬似音搭載は賛成です。
口で掛け声出せばいい。
シャッター音量・音質・・ 大事だと思いますが、ポートレート以外での音量は、撮る側(撮影者)では十分だと思っています。
しかし、カメラ側で、音量・音質をチョイスできるアイディアは良いですね!
ポートレートは、日中シンクロも含め、殆どストロボを使いますので、ストロボ側で、チャージ完了を知らせる音が鳴って欲しいと思って居ります・・スタジオライトでは、当たり前の様にありますが・・ ロケでも使える小型ストロボに、欲しい機能だと思います、チャージ時間の長いクリップ音ストロボなどでは、撮る側もタイミングが掴みずらいです。
この問題はあらゆるカメラマンさんが様々な模索をされています。
とあるポートレートカメラマンさんは、クリップオンストロボの上位機をつかい、撮影時にピープ音を鳴らすことでシャッタータイミングをとるようにしたり、シャッター音発生機なる機械を作られて販売されているところもあります。
特に後者のシャッター音発生機はゴドックスのワイヤレストリガーと組み合わせれば、カメラにのせていなくても音を鳴らすこともできます
音量調整もできるので、騒がしい場所でもつかえます
ネット検索すれば、かかると思います。ご参考までに
凄く分かります。モデルさんとも話をするのですが、モデルさんいわく、いつ、撮ってるのか分かりにくくリズムが取りにくいと・・・。だから、今は、レフ機で撮ってます。
音量だけでは無く、音質の差も聞き取りやすさにかなり影響しているような気がしますね。
レフ機は甲高く鋭い音がしているのに対して、ミラーレスは明らかに高音成分が少なく音が鈍いので、いかにもノイズに埋もれやすそうですね。
講演、公演、演奏などは電子シャッターがすごく重宝しますよね。でも、被写体(あるいはモデル)を撮らせていただいている時は、レフ機のあの重たいシャッター音の方が、被写体に情報として届くし、何より連写設定にしておくと、テンションが高揚する様です。たかが「音」ですが、されど「音」ですよね。ミラーレスのメカシャッター音…….おっしゃる通り調節機能が欲しいです。 と、いうわけでD5はまだまだウチの色んな意味でフラッグシップです。
バイク乗りが音がないと寂しいと言うのと同じような感じがします。シャッター音があった方が良い場面もありますね
各メーカのシャッター音への概念をまとめられるといいですね。
撮られる側からすると、シャッター音というのはとてもわかりやすいリズム的なファクターですからね。
だた、密かに舞台を撮影するような状況では静かにこしたことはないですが。。。