【視聴数 79761】
【チャンネル名 Mayu E Room】
【タグ アメリカ,英語,英会話,留学,留学生,海外旅行,荷物,海外生活】
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付き合って
ドイツに留学したとき、電子機器多く使うので変換プラグまじで必須でした!
爆発はしませんでした。笑
バスタオルはもって行くべきだと思いますw
自分布団とかがなくて死ぬかと思いました
まじ可愛い
英語圏に慣れすぎてて日本語ちょっと危うい😅
笑顔とキャピキャピ感が可愛すぎる
前髪可愛い🤣
日本の大学から海外の大学に編入したいんですけど、まずなにをしたらいいですか??
かわいい
今は中学三年生で将来美容師でシンガポールに行きたいんですけど日本人って結構いるもんなんですかね、
I recommend screwdrivers for repairing lol
phone, furniture:TV stand, chair etc, window/door’s frame, shoes box etc.
Recently shopping for foods/beverages somehow, it means we cannot Genchichotatsu or buy new one. This gets us repairing something or else we can it.
消しゴム、必須です! 邪魔にならないのでぜったいにもっていって!
はじめまして!これから留学に行く予定なのでパッキング動画為になりました☺️✨クレジットカードより現金を持って行った方が安全と聞いたのですが、クレジットカード2.3枚持ちと言ってたので気になりました。海外だと読み取られちゃう的なことを言われてから持っていくことに悩んでいます。因みにどこの会社のカードがいいとかありますか?因みに今まで海外旅行でクレジットカード使えなかったことも多かったので設定とかあれば知りたいです。
テニスラケット(愛用のラケットはグリップの感じがなかなか替えが効かないし、日本に置いてきても誰も使わず無駄に劣化。)、
卓球のラケット・粘着ラバー・接着剤(家族が遊びに来る時も頼んで買って来て貰いました。日本のは質が高くて、オーストラリアじゃなかなか買えないんだよね🎵)
あとは現地で間に合った。人生初コンタクトレンズも作った♥
(眼鏡使用者だったんだけど、陽射しが強くて、特に自転車乗る時なんか、サングラスをかけたかったので。)
延長コードみたいなのは、オーストラリアではそもそもアウトレットの形状とか電圧が違うから考えもしなかった。
Braunの電気shaverはインターナショナル規格だったと思うので確か何処の国でも使えた。(海外対応プラグだけ買ったのかな?)
家電は殆ど買った覚えがなく恐らく借りた住宅に備え付けので間に合ったかな?(それでも足りない分はTVとか近くの電気屋さんでレンタルしたような気が。)
そう言えば、最初に借りた部屋はクリスマス休暇にはオーナーが使うから明けないといけなかったんだけど私はクリスマス直前までそれを知りませんでした。
日本では借地・借家法で借り手は厚く保護されており、そんなクリスマスに出てけなんて全く考えられない事。
不動産屋からその旨のお手紙がありビックリ・呆然の私はそれでも不動産屋まで赴いて徹底抗戦。
不動産屋の言う事には、同行していたお宅の校長先生(ニュージーランド人。ニュージーランドは人間が少ないので土地が余っており、どの部屋を見ても狭い狭いと言ってました。)だってその事は承知してる筈だと。
そこで校長に確かめると『ああ、なんかそんな事言ってたね♥』だって。
教えといてよ、そんな大事な事。
私もオーストラリアに渡って(人生初飛行機からまだ1週間経つか経たないか。)右も左も解らない状態で校長先生夫妻に100%頼り切っていました。
こうやって高い授業料払いながら青年は(35歳だったけど)荒野を歩いて行くのです❗️
振り返ると、自分に邪な気持ちがあると(海外に限った話では有りませんが。)悪い人の魔の手に墜ちる危険も無限大。
だいぶ長くなったので1度コメントを改めます。
ある土曜日の午後、モールのベンチでマッタリしていると30歳位のアジア人とおぼしき男性に声をかけられました。
「日本人か?」と聞くので「そうだ。」と答えると「実は私の妹が日本語を勉強しているんだが少し教えてもらえないか?」と言うのです。
日本語の普及に協力する事は吝かでなく、まあ私の勤務する日本語学校との兼ね合いはあるものの会って話をする位は構わないし場合によっては日本語学校を紹介する選択肢(まあ授業料と向こうの予算の関係もあるし。)もあるなあとOKしました。
次の日その人の家まで行ってみると、家には昨日のアジア人の他に欧米人がもう1人。
何でも妹さんは急用が出来て出掛けたのでいないとの事。
そうすると今度は欧米人が、「実は儲け話があるんだがお金は要らないか(そろそろキナ臭くなってきたねえ🎵)」と言います。
何でもカードゲーム(BLACK JACKだったかなあ?)をやるんだけど、「ディーラーとは通し(相手の手とか次に配るカードをサインで教える事)が出来るから絶対負けないんだ」と言います。(因みにクイーンズランド州なので賭博は合法です。)
「まあ、お金は欲しくないとは言わないが不正をしてまでは欲しくない。」と言うと、「そうか。」と言って話はそこでお仕舞い。
その後暫くして日豪TIMESに詐欺に引っ掛かった日本人の記事が載りましたが詳しい手口等は書かれてませんでした。(模倣犯とか気にしたんですかねえ?)
その頃『コンゲーム』という詐欺師の話が流行っており、帰国後だったと思うんですが確か小林信彦さんの『紳士同盟』という本を文庫本で買い求め読んでみました。
その本の後書きだか巻末付録だかにコンゲームの基本的手口のようなものが纏めてありました。
それによると、
①若い女の話で気を引く。(あらっ、妹さんの話がこれだ!)
②絶対勝てると思わせる。(通しの話ね。)
③相手に負い目を作っておく。(だからイカサマの片棒を担がせたのね。)
なんと基本に忠実なコンフィデンスマン⁉️
それだけ基本に忠実に真面目にやればどの道でも成功するでしょうに♥
もし私がこの話に乗っていたら、最後にカモにする筈の相手にイカサマがバレる事になるらしいのです。
怒った相手方は警察に行くと言い出し、味方の筈の仲間は「何とかしないと大変だ。お前だって仕事も首になるし、前科はつくし、日本に強制送還にもなるし、第一日本に居る御両親がこれを知ったらさぞや悲しむだろう」と御親切にも示談交渉をまとめてくれるらしいです。
お察しの通り、相手方のカモになる筈の人と親切な私の仲間は最初からグルで、難なく儲ける筈の私こそが正真正銘の『葱を背負ったカモ』だった訳です。
実は私はこれ以外にも、夕方ベンチで泣いている30絡みの女性に「どうしたんですか?」と声をかけたら、「主人がDVで」という話で、なんだか「今は主人は留守だから家に来て御茶でも飲まないか?」というお誘いを受けたこともありました。
丁重にお断りすると、急にムッとした態度で「コーヒー代をくれ」って言います。まあ、気が付けば小1時間も話し込んでおり、向こうとしてもタダ働きじゃ納得いかないところでしょうし、英会話のレッスン料だと思えば安いものなのでお渡ししました。
これも今思えば美人局の典型的手口なんでしょう。
また、オーストラリアからの帰国時バリ島に立ち寄り初日のクタビーチ、総勢10人程の家族連れに会いました。
父親とおぼしき人に「お嬢ちゃん可愛いですねえ」とか言ったら「この子どうです?」
・・・えっ、これってもしかして『お誘い』⁉️
その後ホテルに戻るまでの1時間位の間にお誘いが計3件‼️
凄いデスネエ⁉️
私ってよっぽど葱背負ってる様に見えるのかしら💦
長くなりましたが、結論。
海外には『邪な心』は、決して、決して、くれぐれも、持って行ってはなりませぬ‼️
ホントに命取りになりかねませんよ♥
前コメントでは人間相手の危険について言及しましたが、海外では危ないのは人間だけではありません。
特にオーストラリアは危険生物の王国みたいなところで、それらに対する予備知識もしっかり持って行って下さい。
私も当時の『地球の歩き方』は暗記する程本がボロボロになるまで読みました。
オーストラリアではTVでも土日の午前中なんかにナショナルジオグラフィックが危険生物特集やサバイバル特集(砂漠の真ん中でどうやって水を手にいれるかとか)をやってたのでよく視てました。
オーストラリアの家庭では物心がつく頃から土日等に自宅の庭でテントを張って野宿の練習を始めるそうです♥
オーストラリアで家を借りて住み始めた最初の1週間の内に部屋の中でタランチュラをみました。日本では見ることはありませんが握り拳くらいの大きさでぎょっとしたのでシンクに追い込んでお湯を沸かしてチョツトかけたらバラバラになってしまいました。(今考えると可哀想。無益な殺生を致しました。)
オーストラリアの人に聞くと「あれは毒も無いし可愛いもんだ」と言います。でも寝てるうちに口にでも入ったらコワイ!
ホントに恐ろしいのは「背赤後家蜘蛛(Red back spider)」だそうです。
「Latrodectus mactans」とも言います。
「ストーンフィッシュ(鬼達磨虎魚)」。
魚なんですが石に擬態するということで海底で石のようにじっとしていますが、誤って踏んづけると毒針で刺されます。
生物じゃないんですが潮の流れ(カレント:離岸流)も怖いです。気付かずに巻き込まれるとあっという間に沖合いまで流され人の力では抗えないそうです。
ビーチで遊ぶ時は、必ずライフセーバーが見守るブイ浮が設置された遊泳区域で遊んで下さい。
巨大なサメやワニも有名です。ビーチで犬等を散歩させるのはその匂いでソルトウオータークロコダイル(最大6m。グリーン島で本物を見ました。)を呼び寄せる事になり危険だという話も聞きます。気が付いたら首輪だけになっていたという怖い話も聞きました。
海外に行くとなると英語を気にする人が多いですが、犬や猫でも生きて行けます。
怖いのはイロイロなリスクに対する無知です。(それと自分の中の邪な心。それにつけこもうと虎視眈々狙っている輩は沢山います。)
クレジットカードは「地球の歩き方」に最後の最後にカードのキャッシングのお陰で生きて帰れたみたいな話があって(勿論現地の日本大使館に駆け込むっていうのもあるんだけど)、当時殆ど1択だったDCカードのVISAとMaster(あとAMEXもあったけどなんかV.I.P.専用みたいな感じで畏れ多い)を作りました。
仕事はすでに退職していたので自分の信用では通らず父の信用を借りました。
でもこれらのカードは日本にある私の口座にリンクしているので実際は殆ど使いませんでした。
生活費は当座の分を現金とトラベラーズチェックで用意してあとは自分の給料での生活です。
給料は2週間毎に小切手で貰います。直ちに現地の私名義の銀行口座に振込みます。
使う時は手元に小切手帳がありそれに金額を記入して署名。
両親には社会に出るまで経済的には十分過ぎる程お世話になったので、それからの私の基本戦略は働きながらキャリアアップ。
例えば働きながら英語を身につけようとすれば、英語以外の自分の得意分野をフル活用するしかありません。
私の場合はネイティブ(国語教師・日本語教師なのでそれ以上)である日本語がそれ。
誰だって英語が苦手なら英語以上に得意な何かが絶対あります。落ち着いて自分の人生を振り返って見て下さい。
私には何にもないという人は気付かないだけです。
昔TV・漫画が目の敵にされた時代がありました。その時周囲の冷たい目を物ともせずにTVや漫画に打ち込んだ人たちが今の時代にどういう評価を受けるようになったかは例を挙げるまでもないでしょう。
動物が好きとか、おじいちゃん・おばあちゃんとよく遊んで貰ったとか。
ずっと病気で面倒を見て貰いっぱなしだったとか。
他の人がしてない経験は何でも武器になる筈。
Tea bag?
Tea pack?
ググるとイロイロ書いてありました。ウフフ🎵
紅茶って売ってませんでした?
なかなかtap waterをそのまま飲む気にはなりませんでした。(tap waterを冷蔵庫に保存してカルキを抜いたものをそのまま飲んでるオージーも多かったし水質的には問題無いらしいけど、飽きるというか、まあ、正直Earl Greyに嵌まっちゃったんだよね♥)
1年中冬無しみたいな処だったので、薬缶でお湯を沸かしてTwiningsのEarl Greyのteabagを数個入れそのまま放置して粗熱を取り容器(英語で何と呼ぶか諸説紛々でググってもはっきりしません。なんでもいいや、死ぬ訳じゃないし♥)に移して冷蔵庫に保管したものを水代わりに飲んでました。teabagは普通に買えましたけど。
オーストラリアはイギリス文化圏だからかなあ?