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【チャンネル名 【126ヶ国巡った】海外添乗員 NATSUKI】
【タグ 海外旅行,持ち物,おすすめ,海外添乗員,添乗員,ツアコン,ツアーコンダクター,梅津,梅津夏妃,Natsuki,NATSUKI,なつき,ナツキ,役立つ,便利,アイテム,オススメ,阪急交通社,ポイント,気をつける,気を付ける,準備,中身,スーツケース,爪切り,洗面器,たためる洗面器,畳める洗面器,クロックス,靴,スリッパ,代用,室内ばき,サンダル,ガムテープ,役に立つ,万が一,アドバイス,薬,水,羽織もの,上着,コンパクト,コツ,防寒,暖かい,ウルトラライトダウン,ユニクロ,ホッカイロ,はかり,具合が悪くなったら,対策,病気,怪我,ケガ,ポカリ,ポカリスエット,ストール,マフラー,バブ,入浴剤,疲れを取る,疲れ,飲み物,タンブラー,バス,移動,調味料,食事,食べれない,不味い,マズい,美味しくない,麺,インスタントラーメン,カップラーメン,カップ麺,インスタント,手軽,日本食,恋しい,恋しくなったら,食べ物,お湯,入手,入手方法,もらう,もらうには,湯沸かし,湯沸かしポット,ない,無い,邪魔,嵩張る,かさばる,海外,旅行】
はじめまして。
これを見ているだけで、海外旅行に行くときの準備をしているような気がしました。
私は、コロナが収束したとしても、同居している高齢で足が悪い姑の事と、実家にいる高齢の父親の事がなんとかなるまで、海外旅行は勿論、日帰りの国内旅行すら禁止となっているのですが・・・
十何年か後に、もし海外旅行に行けるようになったら、持ち物の参考にさせていただこうかと思います。
ただ、ガムテープ ( 布製のガムテープですよね? ) の芯を抜いて持っていくのは、全く考えもしなかったです。(笑)
ちなみに、私が旅行に行くとき(姑がまだ元気だった五年ほど前までは、チョコチョコ日帰りのみの旅行をしていました)、必ず持っていく物は、
シュシュ
バンダナ
洗濯ばさみ
カラビナ
です。
参考になしました!
私は必ずS字フックを持っていきます。
飛行機の中でからホテルまで色々使えます。特にトイレ、外国のトイレってバッグをかけられるフックがないことが多いので、ドアに引っ掛けたりすると便利です。
すごくお話上手で引き込まれました。
毎年、海外に行ってたのですが…コロナの影響で2年ほど海外に行けてない状況の中。
すごく旅行に行った気分になりました。
ありがとうございました。
ウルトラライトダウンは、まさに必需品。機内での体温調節に、はおりものは必須ですね。
いろいろな経験談に、うなずきながら見てました。
参考になります!
東南アジアに行く時は飛行機の機内でボールペンをすぐに取り出せるようにした方がいいです。機内で配られる出入国カードの記入のためです。入国審査場が混み合うので機内で予め記入しておくとスムーズにいきます。
お仕事柄細やかな気配りが伝わってきます。コロナさえなければみんな楽しく海外旅行にいけるのにな。
クロックスパンプスわかる〜!!私もそこに行きつきましたw
すごくいい動画ですね!
今はまだ無理ですが、旅行に行く前にもう一度拝見させて頂きます!ありがとうございます!
多くの経験からのお話は説得力がありますね。
私が必ず持って行くものは以下です。
・ユニクロの薄い上着:機内や東南アジアの空港はビックリすぐらいエアコン効いていますよね
・マリンシューズ:昔はクロックスがなかったので、機内と現地で使っていました。
・薬一式:特に重要なのは解熱鎮痛剤と下痢止め薬
東南アジアで何度かやられ、飛行機のタキシング中にトイレに籠ったこともあります)
・小さく折りたためるバック:荷物が増えた時、重量オーバーの時に使えます
魔法瓶にポカリ等のスポーツ飲料は危ないですよ、樹脂製の水筒にした方が良いです。
凄いね、さすが、プロ、だ、
見てるだけで海外旅行前の準備してるみたいでワクワクしました。
早く行けるようになるといいな~
食も旅の楽しみのひとつですが、私は口に合わない不味いも旅の思い出、話のネタと思って現地食堂に通う派です。たまにコンビニでお菓子を補うくらいで充分です。某国から帰ったときの牛丼は天国のメニューかと思いました。世界を知ると同時に日本の恵まれた食文化を身をもって感じることもできました。現地食が合わないと旅が楽しめないと言う方は無理せず日本の調味料を持って行くといいですね。私は同行者のためにお茶漬け海苔を数袋持って行きます。
うわぁ。素敵なお姉さんに出会った衝撃です。楽しく動画拝見しました。父が旅行会社、現ツアーコンダクター講師、CAとパイロットが居る脳がNo Japanな一家の私には堪らない動画でした…ありがとうございます‼︎私は旅行関係ではないけど幼い時から旅行が当たり前で育ったので、、、早く旅行したい‼︎そうそう!なんて思いながら拝見しましたが、何よりエレガントで耳に心地よいお話しのされ方に何より癒されました。またお邪魔いたします。
そーですね、添乗員的視点からと、個人旅行で必要な道具、マテリアルはかなり共通する可能性があると思います。
クロックスなどのサンダル系、足の肌の露出が多く、そこそこ街中なら確かに有用ですが、自然の豊かな森林、ボート規模の渡船
からの湖沼地、デルタ地帯などを行くときは、肌を守る靴下、足袋は必須かな。
洗濯対策は、いろいろありますね。男性なのでというか、靴下は、3泊ぐらいでも結構洗います。
アジアでも、台風や豪雨に遭遇し、スニーカーでヒドイ目にあったこと複数回。
そそ、単純だけどコンビニで売っているビニールの合羽も、超役にたちます。>防寒機能もそこそこ。
折り畳み傘なんて、かさばるし、かったるくって。
バスルームにランドリーワイヤーがないこともありますので、2mぐらいのビニールヒモは持って行きます。
究極の作戦は、下着、寝巻き系は、ぼろぼろで捨てる前提のものを海外旅行に携行します。
海外にゴミをすてるなという、お叱りをうけそうですが、靴も含め、はき古しで旅行しますね。
あ、この動画にコメントする気になったのは、調味料のアイテムのところで、“シェフに失礼”との下りです。
はるか数十年前オーストラリア/シドニーで、ステーキと伊勢海老刺身を食べる機会がありました。
KIKKOMANの醤油はあったのですが、当時日本製ではなく海外製で、非常に化学調味料的というか薬クサイ
感じで美味しくなかったです。日本からステーキソースとチューブでもいいからワサビを持ち込んでいたら、
という経験は、東南アジアでも数回経験しました。
仰るとおり、小生の個人旅行者の見解として、より極端に言えば、不味いものを食うことも、旅の思い出!ということです。
旨いものって、特に海外だとよっぽど飛びぬけてないと、そんなに覚えていません。でも、すんごく不味いものって、
いつまでも記憶に残っているし、他人に話すネタなんですよね。
あ、小生の不味かったもの、ベスト1は、シンガポールの多分中華系が濃い街中で、雷魚/snake-headed fish の土鍋煮込み
でした。同行者がそんなに海外旅行の経験なかったのですが、当時のネットで調べまくって、口コミとか海外のレストラン/食堂では事前に
調べきれない時代で、誘われて、撃沈!ただの気持ち悪い大きめな川魚ぶつ切り、塩味煮鍋で、過熱は十分そこそこだが、
生臭い薄塩味の鍋って、ほんとうにマズイと思いました。これ一生忘れないと思います。
長文コメントすみません。
あ、ツアー中でも結構ですが、夜や自由時間で、渡航地で行ってはイケナイところのチェックポイント、ヒントがあれば貴殿の
ご意見、是非あげて欲しいと思います。
・・・早く自由に、海外旅行できるようになって欲しいですね。
行けるようになったら、まず台湾、そしてベトナム、その次にチェコとオランダ、さらにビールのみにベルギーに行きまっせ。
コロナが、落ち着いたら海外行くつもりです。おすすめ品持ってないものは、買おうと思います。
素晴らしい~😊🎆大変参考になりました。いつもありがとうございます🙇旅行先で発熱した時等、氷枕やアイスノンをホテルでお借りすることは出来ますでか?
古いホテルで滝行みたいなシャワーしかない所があったので洗面器欲しい!って思った事があります。それいいですね
すごく参考になります!ありがとうございます。これからも観ますので投稿アップお願いします。
やはり海外添乗員の必需品は全国共通なんですね〜!添乗していた頃が懐かしくなりました😂辛ラーメンは海外での私にとって命でした😂
参考になりました。
確かに「醤油」や「わさび」は、味気ない料理の場合、有るといいですね。
動画、楽しませていただいております。