【視聴数 10493】
【チャンネル名 散財小説ドリキン】
【タグ backspacefm,drikin,ドリキン,どりきん,サンフランシスコ,ガジェット,散財,Gadget,4K,vlog,連続散財小説,朝の連続テレビ小説,朝の連続散財小説,連ドラ】
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縁側の撮影も光りに味があっていいですね
おはよう御座います。
REDというメーカーというか、開発者、既存とまったく違う考え方を出せるのですね。
通常なら既存の考え方に引っ張られて改良レベルに収まってしまうのに。素晴らしいデス。
おはようございます😃
今日から都内ですか、色々楽しみにしています👍
ドリキンさん、難しい説明にチャレンジしてすごい!私も今のところ同じ理解です。BMPCCやCanonのRAWでのISOの考え方がわかると、違いを説明しやすくなるかもと思いました。要調査ですね。続きはコモド部で。
フィルム時代のカメラ使いだった爺にとってREDが「凄い」っと言う事がわかりました 高価なのがわかる…🌻🙏
追記 サムネの親父さんの写真良いですね
デジタルカメラのISO認識大正解!
SONYにも取り入れてほしい機能ですね
暗所のノイズ もう大変で、、、
REDすご👍
トライアングルという思考では無く、順番を意識すればいいのかな。
Apeture →SS→[Capture]→ISO
今日の動画内容と全く関係ないですが、そろそろ散財兄弟との対談が見たいです。あと散財妹?のなおしまさんとの対談も待ってます(正月の出会い以来)。できれば日本滞在中に、、、
興味深い話しでした!🎉
カメラ素人にとってはISO感度を上げると元々センサーに捉えてる光だけでなく、ノイズも増幅するって思ってました。。。
動画を見ましたが、ノイズには電気的なもの、アナログ的なものがあって、REDは光を増幅してもそれらのノイズは増幅されないしくみになってるということしか分かりませんでした。。。
でもなんで?。。。
電気、物理両方の知識が必要なようですね。。。
西田さんの解説が待たれます。。。
最後のお父様の写真、ルンバを見てるのも食事中のもエモくてよかったですね👍
REDはやはりプロ用機器ですね表現幅を柔軟に扱えて初めて価値を発揮する「RAWで撮影する際にISOでダイナミックレンジを広げ、RAW露出の主要な3つの要素を理解し、最適な画像情報である ハイライト保存・デジタルノイズ低減」とあるのでおっしゃる通りRAWデータを予めコントロールして撮っておくことで、撮影状況に合わせたよりワイドなレンジのデータを用意できるように理解しました。RED商品は日本語でもこれほどのコンテンツがあればもっと注目されるでしょうね。男は背中で語る…?
すいません!つまらない
なるほど、ISO感度、センサーの基準を変えてるのかと思いきやそうでもないのですね!!勉強になりました!!
都内来られる時、ツクモメモリーお忘れになりませんように😊
RAW収録だからなせる技!
データ量とグレーディング時間さえ許されれば、RAWは鬼に金棒ですね!
露出最適化を求めてNDフィルター番手違いあと2枚追加購入しちゃいましょう~
そう思うと、ND内蔵カメラって神ですよ…
isoの説明よく解りました。有り難う御座います。RED流の考え方の方がしっくりします。
撮影時に徹底して「白飛び黒つぶれを避ける」撮影法とか、音声の32bitフロートとか、撮影後に整える手法が今後の主流になるっぽいですねぇ。フィルム現場一発! も、アドレナリン出て良いんですけどね(いや負け惜しみじゃないったら・笑)
お話を聞いていると、今までのカメラと違うというよりは、デジタルスチルカメラとは違う、という感じなのかなと思いました。
映画のフィルムカメラを置き換える思想で作っていると考えると、シャッタースピードは回転シャッターの180度という事で、
ブラー量を特別にコントロールする意図がない限り、そんなに変えないのもわかります。
ISOに関しては、フィルムはラチチュードが広いしコスト高なので、おそらく2、3種類の感度から選ぶくらいだったのかなと思いますから、コモドは広めのラチチュードをもった一種類のフィルムを使っているイメージなのかなと。
基本的に、ボケ(絞り)を決めたら、ライトをガンガン焚いたり、フィルターで減光したりで露出を制御するプロ現場発想なのではと思いました。
この映画撮影思想に寄せるために、本当は1番ノイズの乗らない美味しいところはあるけれど、あえてネイティブISOなんてのは無いんだと、言っているのかなとも。
その辺は何か独自技術持っているのかもですが。
と、ドリキンさんの話だけで想像しました。すいません紹介のムービーはまだ見てません。
RED触ってみたくなりました。
とても興味深いお話ですね。
REDはこの世界の被写体をセンサーに捉えるとき、普通のカメラ以上のダイナミックレンジ(ラチチュード)を使い、一つの絶対値で捉え、ISOのレイヤーで撮影者に明るさを可変して見せているってことでしょうか?
それって何十ステップになるんでしょうかね。32bitフローみたいな話ですね。今の技術で実装できるのでしょうか… 内部処理的にはデュアルかトリプルISOで擬似的にセンサーが絶対値で光を捉えてる風にしてるんじゃないかと推察してますが…