登山で1日にモバイルバッテリーの必要な容量は●●mAh？冬山ではこれだけ必要？スマホが冷えて使えなくなった時の対処法！ ANKER #モバイルバッテリー │ ガジェット-youtube動画リンクまとめ

【視聴数　2249】

【チャンネル名　Back-Country Movies バックカントリー穂高登山教室】

【タグ　登山,山登り,トレッキング,北アルプス,穂高,燕岳,初心者,登山教室,登山講習,登山初心者,山岳遭難捜索救助山岳保険ココヘリ COCOHELI】

コメント（4件）

三村眞人より:

1月 26, 2023 1:07 pm

おー❗️モバイルバッテリーを繋ぎっぱなしだと大丈夫だとは知りませんでした。

その他の注意点など、今回は特に有用な情報でした。
ありがとうございます。

返信
Osamu Takeuchi より:

1月 26, 2023 6:18 pm

いつもありがとうございます。
「困ってから何とかする」という考え方ではなく、
「万が一のために、どんな予防・準備をしておくのか」
という考え方に、
まず頭の中を変えることが大切なのだと思いました。

返信
Nobuyoshi Oshima より:

1月 27, 2023 2:48 am

YAMAP見守り機能の内容、再認識しました。いつも機内モードで山にいても家族に位置情報が届いていたのはすれ違った人のオンラインのスマホ経由でした。バッテリーも見直します。

返信
66 ditton より:

1月 27, 2023 3:02 am

北海道です、冬山では－２０度オーバーは普通なので使い捨てカイロつま先用をスマホケースの背に貼り付けて使っています、電池の持ちが飛躍的にアップしますよ。日がえり山行でならだいたい持ちます。モバイルバッテリーも携行しますがスマホの電池残量が少ないと能力が落ちるという事、遭難時にスマホの電池残量が多い程捜索の助けになるをこの配信で教えて頂いたので緊急時にのみ繋ぐのではなく余裕をもつため繋いでおくようにします、ありがとうございました。

返信