【視聴数 7662】
【チャンネル名 Hissy Studio】
【タグ 動画,ビデオ,共有,カメラ付き携帯電話,動画機能付き携帯電話,無料,アップロード,チャンネル,コミュニティ,YouTube,ユーチューブ】
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TPレンズもあったらそれはそれで魅力的ですが、それ以前にレンズプロファイルの公開をお願いしたいです。
DPPでは処理が重すぎて、他の現像ソフトを使用せざるを得ませんが未だにRFレンズに非対応(例:SILKY PIX)が多いです。
有料化しても良いのでDPPのバージョンアップも希望します。
EFから純正ばかりですが、EFから広角単焦点は更新されてないし、Lでも飛び抜けたものではないですし、苦手な分野なのかなと。
苦手な部分はラインナップいつまでも出さないでいるより、サードと歩み寄りできる条件で出してほしいです
あと、安いからサード買うと言うより、純正とは違う写りや携帯しやすい部分で選んでいるのと、例えば10万で買えるレンズで性能や好みのほうを選んでると言った方があっているかもしれません
EFレンズの時もサードパーティを買ったけど結局純正に落ち着くということを繰り返したのでRFマウントのサードパーティよりもEFレンズをRFマウントで使う方がいいですね。
TP製レンズとC社については9/3のphoto ratioさんの動画でも話していましたが、EF時代からのTPレンズとの歴史(S社とのからみも含めて)などすごく興味深く、特にユーザーにとってのデメリットはとても共感できました。
僕はサムヤン製RF14mmAF(すでに廃盤)を持っていますが、たしかにこういうニッチなスペックのレンズは純正ではなかなか出てこないので、TPに期待する気持ちもユーザーとして理解できます。
キヤノンが日本国に特許出願してEOS Rが発売された2018年に特許が公開されたもののうち、「キヤノン、レンズ、マウント」の文字で検索すると37件ヒットしました。(特許出願は2016年から2018年)
ややこしいですが特許出願は特許庁に「特許を認めてください」とお願いしただけでして、特許が成立しているわけではありません。成立させるには審査請求という手続きをして、特許庁に特許の要件を満たしていると認めてもらう必要があります。
ですので上記の37件すべてが特許として認められて独占できるわけではありません。
重要なものは中国にも特許出願していると推測します。
viltroxがキヤノンの要求を受け入れたということは、裁判で勝てる見込みの特許をキヤノンが持っているのではないかと推測します。
viltroxとキヤノンとで特許の使用についての契約を結べばviltroxでの製造販売が可能になるはずです(そう勉強しました)
Canonは毎年日本で1位の特許を件数を出願し権利を取得している、CANONの知的財産活動は日本の大企業ならどこでも知っている会社です。もちろん海外にも相当の投資をして特許を取得し保有していると思います。
さて、RFマウントについては、想像でしかないですが、おそらくRFマウントの信号のやりとりや形状などなど、様々な特許を出願し権利として取得していると思います。
RFマウントをまねてTPに作られてカメラ側の故障やそれに対応する人員確保とかでの事業としてのコスト上昇が発生したり(製品に転嫁せざるを得ない)、言われているように自社のレンズの売り上げに影響することを懸念して、特許で製品を保護しているのだと思います。もちろん権利侵害には法的な手を打つことでしょう。
タダで特許を使われてCANON製品や事業にダメージがあるからプロテクトしているのだと思いますが、TPももしただ乗り(特許の権利侵害)しているなら、きちんとCANONと話し合って、CANONが許せば契約をしてライセンス料を払えばいいのです。あとは特許の権利を避ける手もありますが、それはCANONも多くの特許で守りを固めているはずで、事実上不可能だと思います。
ちなみに、特許は権利になったら、権利を放棄しなければ出願から20年続きます。放棄するか、権利期間が満了すればジェネリックのようにフリーです。
RFレンズは徐々に増えてきてはいますが、まだ種類が少ないのでサードパーティもいないと困ることがあります。
夜景・星空はRFレンズだと選択肢が少なすぎて現状EF頼りの人も多いのではないでしょうか?
それよりも、ビデオデッキでベータ、記録媒体でメモリスティック等独自路線でそのたびに顰蹙を買っていたソニーがカメラで逆の路線を行ってることが面白いなと感じました。
VILTROX EF-R3というフォーカルレデューサーを使っているのですが、自分の動画には無くてはならない物になっているので、これも売らなくなってしまうのは、悲しい様な、珍しくなったのは嬉しい様な複雑な気持ちです。
まだアマゾンとか楽天で買えるっぽいんですが、注文したらキャンセルになりそうな気もしますね。
いつも楽しく拝見させて頂いております。
「シャットアウト」という表現はおそらく正しくないと思っております。独占禁止法によってサードパーティが出したレンズを販売停止させることはできないはずです。
ですが、もしサードパーティ社がRFマウントを守るためにキヤノンが出しているいくつかの特許を踏んで販売しているとすると特許侵害という形で差止が可能になるはずです。
もし他社の技術力が高く、キヤノンの特許網を掻い潜った技術でRFマウントを使いこなしているとするとキヤノンは差止ができないはずです。
もちろんソニーも同様にマウントを守る特許を出しているはずで、これだけ複数の会社がその特許網を突破したとは考えにくいので、戦略的に特許ライセンスを使用可能もしくは極めて低額で使用可能にする戦略を取っていると考えられます。
ボディをばら撒いて、レンズで利益を出す戦略を取ったキヤノンと
レンズをばら撒いて、ボディで利益を出す戦略を取ったソニーといった構図と推測します。
キヤノンのミラーレス一眼もコンピュテーショナルフォトグラフィ的要素がある(RF24-240の広角端のRAWとか見たら笑いますが、JPEGではしっかりと補正されているのがその例だと思います)ので、そこを補うためにはEFレンズの比ではない情報開示が必要になるのも二の足を踏んでいる理由かもしれません。
それとは別の話ですが、手持ちのSIGMA 35/1.4 Artが調子悪いので、修理に出すかEF35mm F1.4LIIを買うか悩んでるところです。
RF35mm F1.2Lとか出ないかな〜w
何でこんな事するんですかね。
サードパーティがあればボディももっと売れるのに。やはりSONYには及ばず、かなぁ。
SIGMAから早く出て欲しいです。
Sigma 20mm f1.4 DG DN Art をR6に付けて星景写真撮りたいです。
悩ましいテーマですね。
Canonさんには頑張って欲しいという思いもあり、TP解放せずの戦略には肯定的な気持ちです。
2008年のデジカメのピーク時に比べると現在市場規模は1/6にまで縮小してしまっているそうです。
そんな中、EF時代と同じ戦略はとれないでしょうね。ボディのシェアを伸ばしてなんとかレンズで食べていく、そんな構造が容易に想像できます。
ボディメーカーを存続させるためにも純正にお金を払わないとゆくゆく立ち行かなくなりそうです。
日本メーカーでアライアンス契約してサードパーティレンズ出てくると思われます。遅くても来年までには情報がくるかと
RFマウントの技術を解析して許可なく使用すると盗作となる可能性があるので
許可なく他社の技術を使うことは法律違反になる可能性が高くなります。
いまRFレンズとして他社が出している物の大半はおそらくEFレンズの応用と思われるので
差し止めの原因は何かしらの機密に触れた可能性がありますね。
Canonは自社製のレンズを先ずは売る事をメインにしていますが、このまま行けばCanonはSONYやNikonに置いて行かれますよ、考え方を変えないと、スマホに押されているのにCanonの考え方は一般的ユーザーを敵に廻してる現状です❗️
SAMYANGは特許にひっかり販売停止にしました Viltroxも同様だと思われます Canonの特許使用料は無断使用にした後に契約しようとするとかなり高くなりますので 事前契約して許可を貰って始めない限り商売にならないと思います
趣味でやってる人は、RFマウント純正なんて何個も買えませんよ。
RFマウントが市場全体の何割を独占するかで法律的な考え方が変わるんじゃないですかね。昔、Windowsでインターネットエクスプローラーしか使えない事が米国の独占禁止法だったかに引っ掛かり改善を促されたみたいな事ありましたが、それと同じではないでしょうか。
CanonはSIGMAのマウントアダプターのお陰でEFマウントユーザーをSONYにごっそり持っていかれた歴史があるのでサードパーティを信頼してないでしょうし、今後の市場規模の縮小の中で利益を上げる戦略としてマウントの閉鎖性を選び他社より長い20mmのフランジバックでの開発を選択したと思います。それは例えばSONYから再びユーザーがRFに戻るならレンズはすべてRFマウントに買い換える事を促す意味が有ります。あくまで利益追求が企業としての姿勢の顕であり、それが出来てこそ永く安心して使って貰えるマウントになると信じてるのではないでしょうか。
EFマウントの二の舞を踏みたくないというのが本音でしょう。ただ、NikonがフォクトレンダーにMFレンズに限定してマウント開放したように、Canonもカールツァイスやフォクトレンダーに開放して欲しいですね。NikonとSIGMAが訴訟沙汰になったことがありますが、法律的にはグレーなところで、判断が難しいところです。やっぱりカメラメーカーを守るためにライセンス無しではダメですが、ここは正式ライセンスのもとで開放してくれる方が、ユーザー・カメラメーカー・レンズメーカー、三者にとって色々とメリットがありますね。